今年度の思い出づくりを 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2020年12月8日発行

今年度の思い出づくりを

コロナに負けるな!プロジェクションマッピング
木更津第一小学校 ふれあいフェスタ

木更津市立第一小学校(河野勝校長、児童数393人)で5日(土)、児童たちが日頃の学びの成果を発表する恒例の「木一小ふれあいフェスタ」が実施された。
今年はコロナ禍にあることから一般公開は行わず、バザーやゲーム等も体育館で行われた。
午後1時から児童会主催で「狸ばやし紹介」等が行われた。
同校で継承している「狸ばやし保存会」(会員・児童36人)は、毎年地元各地のさまざまなイベント等でその踊りを披露してきたが、今年はコロナの影響で発表の場は皆無。
この日、同フェスタでの疲労が今年度、最初で最後の機会となり、36人が子だぬきや小坊主、和尚に扮して舞台いっぱいに練習成果を披露した。
全校児童は密を避けて2学年ずつ観賞し、大きな拍手を送った。
6年生の会員が「これからもこの踊りを木一小の文化・宝として大切に守ってください」などとエールを送り、発表の場が持てたことに感謝した。
午後5時20分からフィナーレ行事として、地元企業のゲートウエイ(株)、(株)ユニモト、(株)イベントコミュニケーションズ、勝手に木更津応援団などの全面協力により、演出企画・映像制作・機材選定などすべてを手掛ける、木更津初となる大規模な『コロナに負けるなプロジェクションマッピング』が実現した。
また例年、同校庭なども会場として実施されてきた「夜灯(よとぼし)」行事(今年は中止)に代わり、青竹灯篭内のろうそくに火をともし、~コロナ・疫病収束で、明るい未来の到来~を願った。
同校では、「地元企業の皆様の絶大なご支援で、子どもたちに素晴らしい思い出をプレゼントしていただき、本校の、今年最大のイベントとなりました」と深く感謝した。

絵本講座おうちでおはなし会

木更津市立図書館

~外出できないときはおうちでおはなし会をしてみませんか?子どもたちはみんな身近な大人に関わってもらうことが大好きです~。
木更津市立図書館では、今月10日(木)午前10時30分から11時45分まで2階会議室で実施する、絵本講座「~おうちでおはなし会編~」の参加者(大人のみ)を募集している。
講座内容は、自宅でこどもと一緒に楽しめる絵本やわらべうたの紹介、絵本と子育ての話など。
講師は同図書館職員。
参加無料、定員30人(先着順)。
申し込みは同図書館へ。(TEL0438-22-3190)。

義援金5万円

西部弥生町町内会

木更津市西部弥生町町内会はこのほど、令和2年7月豪雨災害義援金として、5万円を、日本赤十字社千葉県支部木更津市地区(木更津市役所)に寄託。
義援金は日本赤十字社本部へ送金された。

コストコが隣地を落札

県有地を取得へ 木更津市金田西地区

県は4日、木更津市金田西地区の県有地(約51800平方メートル)を、アメリカ生まれのっ会員制倉庫型店を運営するコストコホルセールジャパン(株)(川際し)が落札したと発表した。
県市街地整備課によると、今回の落札額は17億5000万円で、入札に参加したのは同社のみだった。
同社は2019年2月、隣接する約56200平方メートルの保留地を18億7000万円で落札し取得。
今年7月30日に県内3店舗目、国内では27店舗目となる「コストコ木更津倉庫店」を開業した。
同店では、生活用品や家電製品、衣料品など約3500点を取り扱っている。
今回も同規模の土地を取得する。
同地は東京湾アクアライン着岸地の金田西地区、アクアライン連絡道を挟んで反対側の金田東地区には三井アウトレットパーク等が立地している。
県は、来年3月以降に売買契約を交わし、土地を引き渡す予定。

年末特別警戒の陣中見舞い

管内金融機関防犯連絡協議会が寄贈
木更津警察署へ カップ麺504個

木更津警察署管内金融機関防犯連絡協議会(会長・宮澤義夫君津信用組合知事庁、会員数67)の宮澤会長は、4日、年末特別警戒陣中見舞いとして、木更津警察署員の年末年始の防犯活動に対する激励と慰労を兼ねて、同署を訪問。
昼夜勤時に、暖をとり、英気を養ってほしいと、「カップ麺」504個を寄贈した。
阿部義美木更津警察署長は、署員を代表して御礼を述べ、「厳重な警備に努め、平穏な市民生活の維持を図りたい」などと話した。

君津1人袖ケ浦2人感染

県5日判明コロナ 袖ケ浦はクラスター

県は5日、袖ケ浦市椎の森の「高砂熱学工業(株)現場事務所」でクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。
同日、新たに従業員の男女3人(君津市1人、袖ケ浦市2人)の感染が分かり、これまでに感染が判明している男性3人(全員袖ケ浦市、6日付掲載済み)と合わせて計6人になった。
5日に発表された同クラスターでの感染者で、君津市に1人は20歳代女性。
2日発症、4日検査確定(陽性判明)。
同市での感染判明は11月19日以来で、感染者総数は34人に増えた。
袖がいらしの2人は共に男性で50歳代と40歳代。
50歳代男性は11月29日発症、4日検査確定、40歳代男性は1日発症、4日検査確定。
同市での感染判明は3日連続、感染者総数は31人となった。
動現場を管轄する君津保健所では、施設の協力を得て検査の実施や感染拡大防止に向けた指導等を行っている。
6日、県内では男女78人の感染が新たに確認された。
このうち20人の感染経路が不明。
市川市の70歳代女性1人の死亡も判明した。
君津地域4市からは出ていない。
県における6日現在の感染者累計は7466人(死亡92人)。
君津地域の累計感染者は、木更津市80人、君津市34人、袖ケ浦市31人、富津市5人。

新たな命や花の管理費等

マザー牧場第2段 クラウドファンディング

鼻と動物たちのエンターティメント・マザー牧場(富津市田倉)では、昨秋の甚大な台風被害や、今年の新型コロナウイルス感染拡大防止対策と腕臨時救援「売上ゼロの日」が続き、草花の管理費、動物たちの食事代・管理費などに困窮をきたしてきた。
しかしこれからも「自然や命の温もりを感じられる暖かい素敵な場所」として存続できるようにと、今年の10月19日~12月25日午後11時までを期間とした「クラウドファンディングサービス~マザー牧場FUN・FUNファミリープロジェクト~目標額1000万円」を開始した。
すると僅か35日目に11月22日には、目標額を達成することが出来た。
牧場従業員と共にこれからの応援を力に、新たな目標を持ち活動を展開している。
牧場ではこのあと春に向かい、ヒツジを筆頭にして新たな命が誕生する季節を迎えることから、~「新たな命を迎えるための費用」「春の菜の花の管理費用」を目的に、新規目標2500万円をネクストゴールとして、クラウドファンディング期間終了日の12月25日までチャレンジを続けており、改めて多くの理解と支援、情報拡散等を願っている。
同牧場では、支援へのリターンとして「入場招待券」のほか、クラウドファンディング限定の「スペシャルバックヤードツアー」、自家製ソーセージ・お菓子・乳製品などが用意されている。
また2021年は丑(うし)年であり、マザー牧場では様々な『うしイベント』も企画中。
詳しくはプロジェクトページ
https://readyfor.jp/projects/motherfarm
問い合わせはマザー牧場(宣伝課)
TEL0439-37-2875。

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