関東一の大神輿担ぐ 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2024年7月7日発行

関東一の大神輿担ぐ

年番区は大和親交会と稲荷町担当
大神臾巡幸の日程 八剱八幡神社の例祭

木更津の夏を盛り上げる、木更津市富士見の上総国木更津鎮座・八剱八幡神社(宮司・八剱隆)の令和六年夏季例祭が、今月13日(土)と14日(日)神輿巡幸の日程で盛大に執り行われる。
年番区は大和親交会と稲荷町。
祭礼委員長は鶴岡大治氏(大和親交会)、祭礼副委員長は三輪則雄氏(稲荷町)祭礼委員は高梨博夫・石井隆・山田健一・佐々木勝之・小林紀之・坂井陽久の各氏。
祭礼最大の呼び物は「大神輿巡幸」で、13、14日の両日、全町内を渡御し、担ぎ手100人~120人で奉舁(ほうよ=かつぐ)する。
金色に輝く現在の神輿は、嘉永3年(1850)に創建され、重さ1.5トンもあり、「関東三大神輿」の一つに数えられている。
(令和2年より改修を行っていた八剱八幡神社の関東一の『大神輿』は、令和3年6月20日に戻ってきた)奉舁は、神輿に対し向かい合わせで担ぎ。
「オリャ、オリャ」「ヤサコリャ」の木更津独特の掛け声と、担ぎ手が次々に代わっていくのも特徴で、時代が変わった今でも、当時の勢いは衰えていない。
大神輿の勇壮さと担ぎ手の”粋”が、見る者を魅了する「木更津の祭り」である。
八剱八幡神社では、12日(金)午後2時から本殿祭が行われる。
本殿祭には神職・貴任役員・年番総代・各町総代、青年等が参列し、神社創建に縁り深いお祭りとして、神恩に感謝し神徳を称え一層の加護を祈念する。
巫女舞の奉納も行われる。
大神輿巡幸の経路は次の通り。(旧町名)
【13日(土)」
▽午前6時50分社殿で発輿祭-7時五分境内で神輿宮出し一7時20分八幡町(鳥居前受渡)町内渡御-7時45分本町(千葉信用金庫中央支店前受渡)町内渡御-8時20分大和町一区(選揮寺前受渡、選揮寺~おおとり保険間奉舁)-9時15分大和町二区(光明寺前受渡、元みずほ銀行前~駅西口駐車場前奉舁)-10時10分大和町親交会(はぎわら病院内受渡、バスロータリー~県道木更津停車場線奉舁)-11時30分稲荷町(さわや前受渡、金髷前奉舁)-午後2時三好家前受渡後、踏切通過-2時10分北町(郵便局前受渡)町内渡御-3時新宿区(小松看板店前受渡)町内渡御-4時30分御仮屋祭(栄太楼脇駐車場)
【14日(日)】
▽午前7時20分御仮屋にて発輿祭-7時50分新平前天王台の儀-八時吾妻神社広前の襞(中野畑沢線奉舁)-9時第二天王台の儀―9時10分新宿区(中野畑沢線区界受渡、船溜り奉舁)-10時30分北片町、遥拝所の儀(元川島竹材店前奉舁)-11時30分仲片町(権九魚店前受渡、権九魚店~鈴木肉店奉舁)-午後1時30分南片町(元岡埜栄泉堂前受渡)町内渡御-2時20分弁天町(宝家前受渡)町内渡御-3時10分南町(伊勢元酒店前受渡、伊勢元酒店前奉舁)-2時50分新田区(證誠寺橋受渡、石井病院前奉舁)-5時10分宮入り(鈴市商店前より出発)-6時30分還御祭(例祭終了奉告祭)。

市民の生きがい創出等

外国人材の支援など社会課題の解決へ
木更津市が締結式 (株)Helteと連携協定

木更津市では、多様な主体と一体となって、将来にわたって活力あふれる持続可能なまちの創造に向けて、『オーガニックなまちづくり』を推進している。
今月3日、木更津市と(株)Helte(代表取締役・後藤学、本社・千葉県柏市)は、市民の生きがい創出や外国人材の活躍支援など、多岐にわたる分野において連携し、社会課題の解決や活力あるまちづくりを推進するため、「包括連携協定」を締結した。
今後は、同協定に基づき、それぞれが有する資源を有効に活用しながら、様々な分野における協力・連携体制を強化し、地域社会の発展や人材育成に寄与する取り組みを展開していくとしている。
市役所駅前庁舎八階の防災室・会議室で行われた「包括連携協定締結式」には、(株)Helteからは後藤社長、セールス&マーケティンクマネジャーの大野真吾氏、市側は渡辺芳邦市長、田中幸子副市長が出席した。
連携事項は、
①シニア世代をはじめとする市民の生きがい創出に関すること=日本人シニアのアクティビティとしての「Sail」(セイル)を活用。
「Sail」ではパソコンやスマートフォンを使って、自宅にいながら、安心・安全に世界中の人と1対1の会話を楽しめる
②他国人材の活躍支援に関すること=多国籍市民の日本語会話力向上促進
③多文化共生の推進に関すること=「Sail」の活用を通じた多文化共生の土壌づくり
④インバウンド等の観光振興に関すること=市の魅力発信及びインバウンド需要等の拡大促進
⑤その他両者が協議し、必要と認めること=学生間交流における活用など。
株式会社Helteは、「分断のない活力のある社会を創る」を企業理念として、外国人と日本人を結びつけるオンラインコミュニケーションアフットフォーム「Sail」(セイル)の運営と、日本で働きたい多様な外国人材が、企業への就活・定着するための採用プラットフォーム「世話カツ」サービスの提供を通して、日本ファンの外国人の育成支援を行うとともに、日本の抱える高齢社会・労働人材不足といった社会課題の解決を目指す。

七夕・短冊に願いごと

木更津市健康増進センター いきいき館に飾る

木更津市潮浜の木更津市健康増進センター・いきいき館(館長・弓立真弘)では、七夕を前に、入り口に笹竹が置かれ、スタッフ一同と利用者等が短冊に願い事を書いてつるしている。
この七夕行事の由来では、祭礼は織女神、しょくじょしん(棚機神、たなぱたしん)と媛社神。
正式名称は媛社神社で、地元福岡では親しみを込め「七夕さん」と呼ばれている。
その歴史は古く、八世紀ごろに記された「肥前国風土記」にも登場しているほどの古社。
以来1300年にわたって地元の氏神として信仰。
この地では織物が盛んで、「棚機津女(たなぱたつめ)」という織物の女神を信仰。
この信仰と中国より伝わった七夕物語が混然して、棚機(七夕)神社として親しまれるようになったと言われている。
7日夜に外して、福岡県小郡市七夕神社(媛社神社)に送る。
境内には全国から送られた願いを書いた短冊が飾られる。

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