【木更津市】タブレット端末等を活用した防災・見守りサービスの実証実験中~ICTによる安心・安全な地域づくりに向けた取組~

木更津市では、新しい社会や価値観をイメージしながら、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた地域情報化、デジタル化を進めることで市民サービスの更なる向上を図っています。
その取組の一つとして、タブレット端末等を活用した「防災」、「高齢者の見守り」サービスについて、富来田地区住民30名及びそのご家族等のご協力の下、実証実験が行われています。

実証実験内容

今回の実証は、まずは高齢者に対して、防災情報等を簡単かつ確実に入手できるようにすることや、離れて暮らす家族とのコミュニケーションや安否確認などをタブレット等のデバイスを活用し、実施するものです。

<アプリケーションの特長>

「使いやすさへのこだわり」:多くの人が利用できるユニバーサルデザインを採用しており、日本産業規格JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針」に基づいた設計。
「サービス拡張の柔軟性」:全利用者にとっての利用価値向上を目指し、医療・交通・買い物・行政手続きなど様々な分野へサービスの拡張が可能。

【防災】

防災行政無線やJ アラートとの連携が可能であり、災害時等の緊急情報を強制的に大音量でお知らせするとともに、警戒レベルに応じて視覚的にも伝え、見直し・聞き直しも可能な仕組み。

【高齢者の見守り】

一定時間タブレット端末の操作がない場合の通知、ボタンをタップするのみでメッセージの送信やテレビ電話を可能にするなど意識させないさりげない見守りやボタンのタップ連絡による安心、顔を見ながらの電話を組み合わせた仕組み。

【行政情報】

市ホームページ、安心・安全メールとの連携によるお知らせ、広報きさらづやハザードマップ等資料の閲覧が可能。

実証期間

令和3年10月19日から順次開始し、令和3年12月28日までを予定。

その他実証実績

令和3年5月16日に実施いたしました自営無線ネットワーク「LPWA」を活用した災害時の安否確認実証実験(令和3年5月11日リリース)において、タブレット端末に避難要請メッセージを配信する一部機能の先行実証を実施しております。

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