八幡台釣り同好会/6月定例釣行
- 2019/6/21
- サークル・市民活動
6月21日待ちに待った布良のイサキ釣りに行って来た。このところ絶好調で、リミットの50尾を超えている様である。ただ風が吹いたりすると、水温が低下して食いがガクッと落ちることもあるのである。
館山道の車線増工事の為、富津中央から富浦まで朝5時まで通行止めである。仕方なく下道を、久しぶりに走ったが、高速道路は、楽であることを、実感した。船宿についてみると、駐車場は、車で一杯になっているムム。このところお客さんが少ない様だったので、別船になるかと期待していたが、ルアー船で、ワラサなどで良い釣果なので、2船出しでイサキの船も20人は乗っていた。
5時に出船して、釣り開始もすぐに当たりが有り入れ食い状態で、絶好調である。こませを撒き、何もしないでも釣れる状態。小型が多いが、良しとせい! シマアジが混じる情報に、オキアミ餌を付けたり、ハリスを太くしたり備えは万全も当たり無し?イサキもオキアミ餌の方が、食いが良くオキアミを持ってきて正解ではあった。
釣果は、リミットの50尾を超える者も居たが、小型を放流するかでも変わってくる。今日の表彰は、事前に最大イサキを申告してのデルタの少ないものとしたが、全体に大き目の申告に届かない者が多かったが、宇田川氏は31.0cmでピタリ・小笠原氏も30.0cmでピタリ・秋山氏は32.5cmを釣り-0.5cmで3位でお土産が、渡された。