八幡台釣り同好会／3月定例釣行

3月24日イシモチ釣りに行ってきた、横浜沖で釣れだしたので、八景の黒一丸の仕立て船で、昨年同様にした。
前日は雨・前夜は強風。
しかし、船宿に着いたら風も止み、空も明るくなってきた。

出船して、横浜沖で釣り開始、すぐに充律氏に当り、小笠原氏も好調、ポツポツと当りが有り、取り込まれる。
イシモチは、1回目の当りは、掛かりにくく、2回目の当りで、ハリ掛かりさせるのである、誘いも肝心で、面白い。
掛かると引きも良く、良型が多い。

充律氏は、いぜん好調キープ、右舷が調子よく釣っているが、秋山氏は、出遅れ気味？　今日は、底荒れ気味か？誘いすぎは良くないようである。
誘いが合って釣れるとまた楽しいのである。
小笠原氏も好調キープで、左舷は、イマイチか？

今日は、奇跡的に天気が良くなり、楽しい一日になった。今日の表彰も、最大の自己申告で、差が小さい二人になる。
申告が小さかったり、釣れた魚が、大きかったりで、一喜一憂するのである。
釣果は、充律氏が54尾でトップ、小笠原氏が続く。
平均30尾くらいで、良い釣り日和で、良い釣果になった。

帰港後、検量して、小笠原・充律氏が、表彰された。
数でもトップ2、表彰もゲットで、いいとこ取り状態で、終わった。