八幡台釣り同好会/3月定例釣行
- 2024/3/22
- サークル・市民活動
3月22日に金沢(八景)港からイシモチ釣りに行ってきた、風が強い日が続き、釣果も分からないし、今回も底荒れが心配である。
イシモチは、手軽の釣りで引きも良く楽しいのである、しかし、早合わせだと、掛からない事が多く、誘いも肝心なのだ。
出船して、根岸の先の横浜港の沖あたりまで来た、風もそこそこ有り、船も揺れるのだ。すぐにミヨシの小笠原氏が掛ける、他は当りも無い、秋山氏はいつものバラシからスタート、底荒れか?食いが悪そうである、小笠原氏にアナゴが釣れた、これは、底が濁っている証拠で、悪い兆候かも?
船長は、潮がまだ流れていないので、いつもより誘ってくれとのこと。いやいや一生懸命に誘っているのだ。ポイントを少し変えて、やや当たり出したが、前(ミヨシ)から突っ込んでいくので、前の人間が良く釣っている。
ミヨシの人間とトモ(後ろ)の人間とは、ダブルスコアーであったが、楽しくイシモチ釣りは、出来たかな? 表彰は、最大のイシモチの長さを、事前に自己申告しての、その差であったが、宇田川・小笠原氏のミヨシ組が、持って行った、釣果もワンツーで表彰もワンツーであった。