選手17人が練習初公開 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2021年7月25日発行

選手17人が練習初公開

ナイジェリアの陸上選手団が江川で
木更津市内5校 小中学生が見学応援

23日開幕した東京五輪に出場しているアフリカのナイジェリア連保共和国のホストタウン、木更津市では同日までに選手・役員・スタッフ名地72人が来日、事前キャンプで長生を行っているが、陸上競技の練習会場、市立江川総合運動陸上競技場で同日練習が公開された。
この公開練習には短距離走、三段跳び、ハンマー投げなどに出場する選手17人とコーチなどが参加した。
このトレーニングの様子を県教委指定オリンピック・パラリンピック教育推進校の清見台小学校(歓迎の横断幕などを掲示)の児童と、市内中学校の陸上部(木二中・岩根・富来田・畑沢)の生徒55人と保護者(有志)などが見学した。
練習開始を前に選手団は、児童・生徒の前に集合して代表のコーチが、「見学に来てくれてありがとう。私たちの練習を見て何かを学んでください」などと挨拶。
この後約1時間半にわたり、各選手はランニング、殉難体操、スタートダッシュ、フォームの確認などそれぞれがコーチとともに取り組んでいた。
市内の各中学校では事前に同選手団に歓迎の手紙を英語で書く取り組みを行っており、砲丸投げ選手でもある畑沢中3年のマーグェシー・アイラ・メイさん(14、女生徒)は、ハンマー投げのアネット・エチクンウォゲ選手(女性)宛に「投げる姿に感動した」などと動画を見ての感想を書いたところ、同選手からお礼を込めて、この日グラウンド内での面会が実現した。
アネット選手から「あきらめずに頑張って!」などのエールがあり、「嬉しかった。がんばろうと思った」などと喜びを語った。
練習を見学した大原杏花里さん(岩根中2年、短距離選手)は、「足瑠フォームがきれいだった、見学できてよかった」などと感想を語っていた。
同見学会を企画した廣部昌弘教育長は「様々な企画を考えていたが、陸上だけでも実現できて良かった。良い刺激になったと思う」などと話していた。
選手団からは市に対し、素晴らしい施設で練習できることに感謝の思いも届けられているという。
また、ナイジェリア選手団・ウエイトリフティングの合宿先だった栃木県小山市から、同合宿が急遽中止となったことから、事前に準備した歓迎の小旗2000本が木更津市に贈呈され、同見学会で生徒らに配布され、喜ばれた。

ナイジェリア選手団応援

木更津市4中学校 生徒らがメッセージ

東京2020オリンピック競技大会に向けホストタウンの木更津市内で事前キャンプを行っているナイジェリア連保共和国選手団に、木更津第二中学校(陸上部)、岩根中学校(陸上部)、富来田中学校、畑沢中学校の生徒から、英語の応援メッセージが届けられた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により直接応援することができない生徒たちが、何かできることはないかと考え、応援している気持ちを英語のメッセージに込めたもの。
一例として、富来田中学校では、千羽鶴と共に、『昨日の我に 今日は勝つべし』(win against the me of yesteday)の大きなメッセージポスター2枚など、畑沢中学校では『Do your best at the games』、『Welcome to kisarazu』と、生徒それぞれの応援の言葉が書かれており、木更津第二中学校と岩根中学校では、陸上部の生徒からの激励の寄せ書きがとど来られた。
応援メッセージは、選手団が宿泊しているオークラアカデミアパークホテル内の食事会場に掲示され、選手やスタッフの人たちが、足を止めて見入っている。

地元4市2日間で18人

21,22日県発表コロナ 県内は300人越え

県によると、君津地域では21日に計7人、22日に計11人の新型コロナウイルス感染が確認された。
内訳は21日が木更津市4人・袖ケ浦市2人・君津市1人、22日は木更津市5人・袖ケ浦市3人・君津市2人・富津市1人。
木更津市は21日、市内の公立中学校に通う男子生徒が感染したと発表した。
濃厚接触者はいない。
君津市の鉄鋼業「濱田重工君津支店:では21日、従業員10人の感染が確認され、件はクラスター(感染者集団)が発生したと確定した。
新規感染者は次の通り。
①職業等②推定感染経路
【21日】
◎木更津市
▽20代男性①会社員②同居家族
▽30代男性①会社員②同居家族
▽10代男子①児童・生徒②同居家族
▽10代男性①学生②君津市内事業所
◎袖ケ浦市
▽30代男性①会社員②不明
▽50代男性①会社員②不明
【22日】
◎木更津市
▽50代男性①会社員②同居家族
▽10代男性①会社員②同居家族
▽20代男性①学生②文江
▽10代男性①学生②不明
▽20代男性①会社員②不明
◎君津市
▽60代男性①会社員②職場
▽40代男性(無症状)①会社員②4君津市内事業所※クラスター関連
◎富津市
▽20代男性①会社員②その他
◎袖ケ浦市
▽30代男性①会社員②不明
▽50代男性①会社員②不明
▽40代女性(無症状)①無職②同居家族
23日現在の累計感染者数は、木更津市が739人、君津市301人、富津市146人、袖ケ浦市298人。
県内では21日に302in、23日に343人の感染が判明。
3日連続で1日の感染者が300人を上回った。
このうち22日は、2度目の緊急事態宣言解除後、最多。
23日現在の累計感染者は44986人、死亡者は728人。

社説

ブルーベリーの可能性

木更津市観光ブルーベリー園協議会(江澤貞雄会長、加盟8園)の7園(1園はr体年開園予定)が、17日に一斉開園、摘み取り・食べ放題などに県内外から多くの観光客が訪れてい。自然の恵みを堪能している。
同協議会農園では、内儀を栽培した時点から無農薬・有機肥料(油粕)栽培を順守、案円・安心・美味しいブルーベリーの生産を実践している。
~ブルーベリーはもともと雨の少ないアメリカ生まれ、人為的な水やりをせず、有機肥料も最小限に抑え、甘やかさず、スパルタ式で育てることで、本来その気が持つ強い生命力を引き出すことが出来る。
木に負担をかけないよう、除草剤や殺虫剤などの農薬、土壌改良材も一切使わない(安心・安全・低コスト)。
すると水を求めて地中深くに根を張り、その土地の土壌になじみ、土の養分をたっぷり吸い、大粒で糖度の高い美味しい実がたくさん実った。
乾燥にも強く、耕作放置地でも、農業に詳しくない人でも栽培することが出来る。=
これは江澤会長が20年以上前にJA木更津市に勤務していた時に。日本ではまだ新しいフルーツだったブルーベリーの新規栽培・普及に取り組んだものの何度も失敗を重ねたなか得た成果だった。
この栽培方法を江澤会長は「ど根性栽培」と名付けた。
この栽培方法は今年3月、日本農林規格『結城農産ブルノ認証』を取得した。
東京五輪では、様々な制約を見事にクリアして、木更津市産ブルーベリーがプレスセンター関係者のデザートに使用されるという。
ブルーベリーにはポリフェノールの一種である「アントシアニン」が多く含まれるといわれることから、視力・視覚機能の改善、眼精疲労の予防等に効果があるとされ、目のサプリメントなどにも使用されている。
このほか民間治療ながら、虫刺され、切り傷等に果肉を刷り込むと痒み・痛みなどが緩和されるという実例がある。
医科学的にも是非実証して欲しいものである。

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