木更津総合高校文化祭が盛大に行われました!!
- 2015/11/20
- 学生
10月23日(金)と24日(土)の2日間、我が校の第13回真心祭文化の部が行われました。
開会式では、生徒会長山口さんが「テーマ瞬彩のもと、全員で作り上げた文化祭を成功させましょう!」と挨拶。
真板益夫理事長は「みんな心を合わせて、思い出に残る盛大な文化祭にしてほしい。」と生徒たちを激励してくださいました。
真板竜太郎学校長からは「夏休み明けから準備に取り組んでいる姿を見て、文化祭の成功を感じている。
今回の文化祭が大人になった時に思い返せる、心に残る文化祭を作り上げてほしい。」と話がされました。
その後、くす玉割りのオープニングセレモニーが行われ、和太鼓部・チアリーディング部・303クラス・吹奏楽部が演奏・パフォーマンスを披露。
11時より、文化祭クラス企画がスタートしました。
23日は学内公開、24日(土)は一般公開となり、2000人の生徒と3000人を超える来客者の方々で、とても賑やかで盛大な文化祭となりました!!
体育館では、ダンス同好会や吹奏楽部の迫力あるパフォーマンスが行われ会場は熱気に包まれていました。
校内は、全54クラスの企画を宣伝した階段ポスターが生徒会企画として掲示され、文化祭ムードを盛り上げてくれました。
我らが木更津市のきさポンも駆けつけてくれました!!
生徒や来客者に大人気でした!!!
今回は初めて「中夜祭」が人工芝グランドで開催され、3年生を中心とする有志生徒たちがレベルの高いダンスやパフォーマンスを披露してくれました。
自由参加にもかかわらず、約500人の生徒が参加し、大いに盛り上がりました!
来年度の文化祭は、さらにパワーアップしたものになります。
木更津市民の皆様のお越しを、心からお待ちしています!!