消防業務への大きな支援 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2020年10月9日発行

消防業務への大きな支援

木更津市消防本部へ公用車2台を
共栄海運(株)寄贈 新車両のお披露目式

木更津市潮見の共栄海運(株)(平井譲二代表取締役会長、平井秀幸代表取締役)は令和2年3月30日付で、木更津市に対して「組成発展、持続可能な財政運営のため(消防業務のため)、消防本部向け公用車2台の寄贈」を行っており、そのうちの2台目の納車式「寄贈お披露目式」が、8日(木)午前10時から木更津市消防署車庫内で行われた。
1台目は6月30日に納車(当紙既報)されている。
お披露目式には、平井譲二代表取締役会長、平井秀y付き代表取締役、能城正己専務取締役、遠藤仁志常務取締役、三田員由取締役総務部長、今村智絵英SS業務部長などが来署。
木更津市からは渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、岡田清治消防庁、ほか消防幹部署員が出席し、敬意を表した。
席上、贈呈車両、《緊急車両「日産E26キャラバン プレミアムGX」(695万円そうとう)》の紹介のあと、レプリカキーが平井秀幸代表取締役から渡辺市長に贈呈された。
渡辺市長や岡田消防長は、同社の日ごろから市政全般への様々な協力に感謝し「老朽化していたこれまでの車両に代わり、さっそく本日から市民の安全・安心のために有効活用させていただきます」などと御礼の言葉を述べた。
飛来英之代表取締役は「コロナ禍の中、署員の皆さんはご苦労が多いと思いますが、少しでも円滑な消防業務の推進、防災力強化などに役立ててもらえたら嬉しい」などと話していた。
新車両は、赤い車体で側面に木更津市消防本部と書かれており、消防本部・予防課で所管し、火災調査や立ち入り検査等で使用されるほか、赤色灯や警鐘を使用しながらの緊急車両の役割も担う。
車のナンバーは消防署にちなみ『119』。
これまでの車両は、平成7年から使用され25年目。
近年故障も多く等では避けるなど運用に苦慮していた。

母校のコロナ対策へ寄贈

創立43周年記念式典後、贈呈式
拓殖大学紅陵高校 卒業生4人に感謝状

学校法人紅陵学園(鎌田淳一理事長)、拓殖大学紅陵高校(森章校長)は7日、同校の創立43周年記念日(10月6日)式典にあわせ、今年の新型交付金感染拡大防止を目的に同校に多大な寄付をした卒業生4氏に対し、感謝状を贈呈し、敬意を表した。
贈呈式は体育館での創立記念式典終了後、全校生徒の前で行われ、4氏紹介に次いで鎌田理事長から感謝の言葉とともに、一人一人に感謝状が手渡された。
続いて受章者はそれぞれ3分程度のスピーチを行い、紅陵高校で学んだこと、恩師からの激励の言葉が自分を育ててくれたこと、今頑張っていることなどを、様々な思いとともに話し、「コロナに負けず、夢を持ち、夢の現実に向け、あきらめず努力してほしい」などと、後輩たちへ激励の言葉を贈った。
感謝状贈呈者は次の通り。(敬称略)
▽佐久間和博(50、9期生、千葉市在住)=(株)金太郎ホーム代表取締役。硬式野球部室内練習場への人工芝設置を寄付(当日は欠席)。
▽曽根晃(40、18期生、木更津市永井作在住)=手づくりバームクーヘン専門店せんねんの木オーナー。マスク6000枚寄贈。在学中はラグビー部に所属。
▽萩原伸一(52、7期生、東京都在住)=漫画家・むぎわらしんたろう。代表作ドラベース、ドラえもん超野球外伝。オリジナルイラスト入りタオル300枚を寄贈、在学中は漫画・アニメーション部に所属。
▽鈴木努(50、9期生、千葉市在住)=自営業(建設)、香港ディズニーランド等のアトラクションを制作。在校生保護者。消毒用アルコール40リットル、スプレー容器8個、ポンプ1個寄贈。在学中は空手部に所属、全国大会優勝などの実績を持つ。

木更津バル

きょうから18日迄

みなとまち木更津を食べ・のみ歩きする「第13回木更津バル」が、きょう9日(金)~今月18日(日)まで開催される。
主催はみなとまち木更津推進協議会。
木更津バルとは、チケットとマップを片手に、食べ、飲み歩きをしながらお店をハシゴするイベント。
アクアコイン加盟店も多く参加しており、木更津バルマップには市内の飲食、旨い処の19店舗が掲載されている。
バルチケットなど問い合わせは木更津観光案内所
TEL0438-22-7711へ。

社説 子ども食堂

「子ども食堂」とは、地域の大人が子どもに無料や低価格で食事を提供する民間の取り組み。
家庭の事情などで、孤立しがちな子どもに、食事と庵して過ごせる居場所を提供する拠点。
2012年に東京都大田区で始まったとされ、その後、社会福祉法人やNPO法人などの組織が全国各地で取り組むようになった。
菌ねんでゃ、どんな親子でも参加できる地域交流の場としての役割も高まっている。
担う手はボランティアや自治会など様々で、毎日開くところもあれば、週1回、月1回などその活動は様々で、全国に4000か所以上と広がっている。
千葉県下でも各地で取り組みが展開されている。
君津地域4氏でもいろいろなコンセプト(テーマ)を持った多様な「こども食堂」が開設されている。
主なコンセプトでは、
▽学習支援に注力、
▽対象者を「どなたでも」として地域の多世代交流を目指している、
▽居場所づくりを目的としたこども食堂
▽とにかくおなかいっぱいご飯を食べさせてあげたい 等々。
主催者は、一人でも多くの地域住民に「こども食堂」を知ってもらい、よりよく継続していくために、近くのこども食堂に足を運んでもらいたいと呼びかけている。
地元4市のこども食堂及び連絡先は、
▽ガウラこども食堂(袖、TEL080-5005-6574、溝口)
▽いわねこどもサロン(木、TEL090-3527-2961、桑田)
▽寺小屋妙蓮寺こども食堂(木、TEL0438-38-6977、妙蓮寺)
▽木更津波岡こども食堂(木、TEL090-9102-3147、堀切)
▽君津まちなか子ども食堂(君、TEL090-7017-0427、井上)
▽君津子ども食堂(君、TEL090-4064-6326、森)
▽はらぺこキッチン(富、TEL080-5488-8800、鈴木)
▽こども食堂富津テラス(富、TEL090-1556-7469、小泉)
各こども食堂では、スタッフ・食材の寄付などを募っている。

心肺蘇生法・AED実習

養護教諭と体育科教員による指導で
木更津第一中学校 マネキンと応急手当

木更津市立第一中学校(校長・西克夫、生徒数321人)では、このほど、例年取り組んでいる保健室の保健指導とコラボした授業の一環として、2年生の保健体育の授業で、AEDの使い方を含めた心肺蘇生法の実習を行った。
実習では、体育科の教員と養護教員が指導者となり、救急救命処置について「の説明、傷病者が目の前で倒れたとの想定で、実際にトレーニング用のマネキンを使って、両手で胸を押す胸骨圧迫から、気道を確保したうえで人工呼吸をし、さらにAED(自動体外除細動器)を使って応急手当をする手順について指導した。
今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため人工呼吸を除き、胸骨圧迫とAEDを操作しながらの応急手当について、生徒一人一人がマネキンを相手に行った。
始めは、戸惑いながら行っていた生徒たちが回数を重ねるうちに、スムーズにできるようになっていった。
授業後のアンケートでは、8割以上の生徒が、いざという時に行動しようとする意欲を持つ結果となった。
作歌した生徒からは、「いざ自分が、倒れた人がいるその場に出くわしたときに、正しい対応ができるのか不安ですが、今日学んだことを思い出して、しっかり対応したい」、「今回の授業で、自分にできることがたくさんあることが分かってよかった」、「いままでAEDのことをあまり知らなかったが、人を助けるためのさまざまな機能があることを知り、何かあったときには周りの人たちと協力して、ためらわず使おうと思った」などと感想を述べていた。
企画した稲村和栄養護教諭は、「中学生は、雑賀や事故時には、救助者にならなければならない場面に遭遇することもあり得ます。今回の3時間(ガイダンス1時間、実習2時間)の授業で学んだことを生かして、非常時には、ひるまずに迅速に行動できるようになってほしい」と語った。

ハンマー投げで室井が優勝

陸上の県高校新人大会 木更津総合が活躍

陸上の県高校新人大会が、このほど、県総合スポーツセンター陸上競技場(千葉市稲毛区)で、無観客で実施された。
総合優勝は男子が市立船橋で3年ぶり、女子は成田が2連勝した。
君津地域からも多数が出場して健闘。
男子ハンマー投げで室井裕貴選手(木更津総合)が優勝する窓、男子3人、女子1人が入賞、男子フィールド得点では木更津総合が準優勝した。
入賞した地元選手は次の通り。
◎男子
▽200メートル
③野村綾佑(木更津総合)
▽ハンマー投げ
①室井裕貴(木更津総合)49メートル32
②佐藤夢真(木更津総合)
◎女子
▽やり投げ
③長谷川麗(木更津総合)

2段~3級に22人合格

君津柔道会 昇級・昇段審査会

新型コロナウイルス感染症対策のため、数か月開催を見合わせていた君津柔道会(会長・菅野昭二)の「昇級・昇段審査会(3段~3級)」が4日、木更津市民体育館柔道場で行われた。
審査会は、感染症対策のため、密を避け、各級ごとの入場時刻を制限するなどの配慮を施して実施された。
12月、2月期も同様に配慮の上、実施する予定という。
当日は2段から3級までを延べ39人(男32人、女7人)が受験、計22人が合格した。
2弾は全員が合格を決めている。
なお3段受験者は無し。
受験者と合格者の内訳は、
▽2段=6人受験・6人合格
▽初段=12人受験・5人合格
▽1級=7人受験・2人合格
▽2級=9人受験・2人合格
▽3級=7人受験・7人合格
合格者は次の通り。
▽2段=安西怜治・宇恵響貴・朝倉龍也・北田銀次・高久健太・金子和矢(以上拓大紅陵高)
▽初段=伊沢智徳・長臾創太郎(以上袖ケ浦高)、三浦和輝(天羽高)、古茶柔・勝畑郁哉(以上昭和中)
▽1級=猿田士紋(蔵波中)、加藤麗(木更津一中)
▽2級=吉田秀虎(至真館)、若林美優(木更津一中)※いずれも3、2級同時受験者。
▽3級=吉田秀虎(至真館)、坂井迅斗・水野来美・平愛澄(以上蔵波中)、若林美優(木更津一中)、渡邉興輝(富津中)、安達夏美(昭和中)

アバター

新千葉新聞

投稿者プロフィール

新千葉新聞社
〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

この著者の最新の記事

関連記事

SunsetCafe MITATE
かずさアカデミアホール オークラアカデミアパークホテル
木更津市観光協会
公益社団法人 木更津法人会
株式会社フォレストホーム
epm不動産株式会社
宝家
木更津商工会議所
すず陶
株式会社KUROエージェンシー
JCOM木更津
情報提供フォーム
今月のあなたの運勢
今月のあなたの運勢
木更津市役所
きさらづみらいラボ
きさこんfacebook
まくら投げ
J:COM
SUZUTO
フォレストホーム
宝家
epm不動産
クロエージェンシー

カレンダー

2020年10月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

カテゴリ一覧

ページ上部へ戻る