懐かしい風景が脳裏に浮かぶ。のどかな時間が流れる暮らし
- 2015/8/6
- 移住者インタビュー
「なんだか故郷に雰囲気が似ていて。
自然がいっぱいでゆったりした感じが気に入りました」。
Mさんご一家が、宮崎県から木更津に移り住んで来たのは3年前。
ご主人の転勤を機に、市内の賃貸住宅で新生活をスタートさせました。
勤務先がある羽田までのアクセス性や住環境の良さを、
暮らし始めて1年も経たない頃から実感していたMさんは、
当時開校間近だった新設小学校の学区内にある新興住宅地で、
理想の土地と巡り会い、念願のマイホームを建てる決意を
したのです。
治安が良く、安心して子育てができる新居は、家族全員の
自慢の家になりました。
◆お宅紹介
Mさん(4人家族/ご主人・奥様・お子様2人)
設計・施工:ミサワホーム
居室全体が広く見渡せるように、リビングと和室を続き間にしました。
引戸の上に下がり壁を作らず開口部分を天井まで高くしたことで、
より一体感のある空間となっています。
2方向を土間にした明るい玄関には、調湿や防臭効果のある
エコカラットを採用。
3台分の駐車場を確保してもまだゆとりのある敷地、東南角地の
好立地も即決ポイントでした。