今秋市制施行80周年 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2022年5月7日発行

今秋市制施行80周年

冠称や記念ロゴマークをつけて祝おう
木更津市が11月3日に 実行委員も発表

木更津市は昭和17年(1942)11月3日に誕生し、今年・令和4年11月3日に「市制施行80周年」を迎える。
市ではこの節目となる年を、「これまで」の歩みと「これから」を結ぶ年と位置付け、市民、地域、企業、各種団体、行政などが詩のまちづくりの担い手として連携し、新たな未来に向けて、さらなる飛躍・発展・躍動の契機とするため、各種市制施行80周年記念事業を実施する。
記念事業を実施するにあたって、市では、3つの取り組み方針を決定した。
①シビックプライド(年に対する市民の誇り)の醸成
②未来ビジョンの共有(これからの木更津を意識して市制施行100周年を見据えたまちづくりのスタート)
③パートナーシップの実現(市民や各種団体が記念事業に取り組むことで、交流の輪の拡大により市民とともに取り組むまちづくりに向け飛躍を期す)
また、各種団体等が企画しているイベントや事業に、市制施行80周年記念等の「冠称」や「ロゴマーク」を使用して一緒に80周年を祝いましょう、と呼び掛けている。
記念のロゴマークはLGBT(性的少数者・セクシャルマイノリティ)を象徴するレインボーフラッグ(赤・オレンジ・黄・緑・青・紫)を使用し、記念事業の基本方針であるパートナーシップ(共生社会)の実現、80thの部分を∞(無限大)として、~人と人とのつながりは無限大、木更津市の未来も無限大~という意味がそれぞれに込められている。
「記念式典」は11月3日(祝)、かずさアカデミアホールで開催が予定されている。
市制施行80周年記念事業実行委員は次の通り。(敬称略)
【各種団体等】
▽北村和則(区長会連合会)、鈴木まり子(木更津市観光協会)、鈴木敏栄(木更津商工会議所)、滝口君江(社会福祉協議会)、鹿島典子(文化協会)、水島享子(青少年相談員連絡協議会)、重城正義(市議会)、鈴木晟夫(スポーツ協会)、松田梨沙(かずさ青年会議所)、吉田昌弘(環境カウンセラー千葉県協議会)、曾澤はるか(ジェイコム千葉木更津局)、石邑比呂美(かずさエフエム)
【木更津市】
▽田中幸子副市長、重城貴浩市長公室長、伊藤浩之総務部長、石井宏典企画部長、渡邊雅彦財務部長

木更津駅・乗務ユニット!

組織変更でキサラヅ統括センター木更津駅に
物品販売や体験も 14日に鉄道開業企画

東日本旅客鉄道株式会社千葉支社は、3月12日、組織体制が変更し、「木更津駅」は「キサラヅ統括センター木更津駅」となった。
これまでの「木更津駅・君津駅・久留里駅・横田駅・木更津運輸区・木更津地区指導センター」が統括された組織変更となる。
組織変更後、初めての木更津駅でのイベント『鉄道開業150周年企画!見せます!おいでよ!木更津駅・乗務ユニット!』を、今月14日(土)に開催する。
当日は「鉄道物品販売会」や「事前予約(有料)の乗務員体験イベント」が実施される。
鉄道物品販売は、乗務員が使っていたカバンなど、鉄道好きには第注目の逸品が東條推、また、体験イベントでは内房線の運転士・車掌が本気で教える本格的な常務体験講習が行われる。(JREMALLでの事前申し込みが必要)
「鉄道物品販売会」は、木更津駅東口の旧NewDaysで午前10時~午後4時まで(午前8時以前の来場はご遠慮をと)、商品が無くなり次第終了となる。
発売リストは当日のお楽しみ!
「やってみよう!体験イベント!」は
▽乗務員が教える電車の技能講習~入門編~=午前10時30分~と、午後1時30分~の2回。
訓練用趣味れーたを使った運転操縦講習や車掌講習、内房線を日々支える車両で行う、出区点検講習・運転台講習など、実際に見習い乗務員が経験する技能講習さながらの講習を行う。
普段は見せない運転士・車掌の業務が堪能できる。
▽乗務員が教えるDLの技能講習~入門編~=午前9時30分~、同11時45分~、午後2時の3回。
2021年10月まで木更津駅に常駐していたDE10形がこの日限りで戻ってくる。
DE10形を隅々まで堪能できる特別なイベント。
各体験イベントの申し込みや詳細情報はLREMALL千葉支社のページで確認すること。
QRコードは次の通り。
なお同事業は木更津市産業・創業支援センターらづ・Bizも応援している。

市歴史資料を無料公開

木更津市がインターネット デジタルアーカイブで

木更津市では、『木更津市史』編さんで調査した歴史資料の無料公開をインターネット上のデジタルアーカイブで、5月2日(月)午前10時から開始した。
公開方法は「木更津市史デジタルアーカイブ」サイト。
URLアドレスは
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/1220605100
市ホームページからもリンクできる。
公開されている歴史的資料の内容は
▽千葉県夕景指定文化財「天正検地帳」や、新発見の検地帳などの出来たる画像と翻刻文。
市内に残る戦国時代の城跡である真里谷城跡、天神台城跡、要害磁路あとの立体画像である陰陽図(朝日航洋(株)の立体画像装置を用いて作成)を、デジタルアーカイブシステムADEACで公開している。
同公開に際し、千葉県文化財保存事業補助金、2019年度公益財団法人朝日新聞文化財団・文化財保護助成事業、公益財団法人図書館振興財団2019年提案型助成事業の助成を受けて実施した。
問い合わせは、木更津市教育部文化課、文化芸術振興係TEL0438-23-5309。

4市の新規感染者が減少

2日から5日まで 県内もコロナ感染減る

県によると、君津地域では新型コロナウイルスの新規感染者が4市合わせて2日(月)に20人、3日(火・祝)に51人、4日(水・祝)に40人、5日(木・祝)に31人確認された。
感染者数は前週のどうな児曜日と比べ、各市、地域総数のほとんどが減少。
増加したのは6人大かた5日の君津市のみだった。
感染者数内訳は次の通り。
【2日】
▽木更津市=8人
▽君津市=5人
▽富津市=1人
▽袖ケ浦市=6人
▽地域総数=20人
▽県=585人
【3日】
▽木更津市=28人
▽君津市=9人
▽富津市=3人
▽袖ケ浦市=11人
▽地域総数=51人
▽県=1035人
【4日】
▽木更津市=22人
▽君津市=8人
▽富津市=5人
▽袖ケ浦市=5人
▽地域総数=40人
▽県=942人
【5日】
▽木更津市=11人
▽君津市=13人
▽富津市=3人
▽袖ケ浦市=4人
▽地域総数=31人
▽県=735人※死者1人、クラスター2件
5日現在の地元4市の累積感染者数は、木更津市が7819人、君津市3952人、富津市1863人、袖ケ浦市3732人。

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