八幡台釣同好会/11月定例釣行
- 2021/11/26
- サークル・市民活動
11月26日に外川の大盛丸からヒラメ釣りに、行ってきた。好調に釣れていたが、強風で、釣果も激減(船も出なかったり)だった、予定は、2週間前なのでしょうが無いのである。
好転を祈り いざ出船!
朝はめっきり寒くなったが、今日までは、暖かい予報である。
心配していた風もほぼ無く、釣り日和である、ウネリは少しあるが?
外川の真沖に出て釣り開始も、モーニングサービスは無く、移動になる。田中氏が、巻いている、ドラッグも効いているではないか?
揚がったのは、1.6kgの良型だった、これで余裕である、宇田川・正義氏も、小型(ソゲ・ペタ)を上げた。
その後もペタサイズは上がるが良型は、出ない、当りはあるが、食い込まなかったり、海底の根っこだったり(ヒラメの引きにそっくりでややこしい)。
やっと秋山氏に、強い引き? 1.6kgである。
数は釣っているが、ペタ連続の宇田川氏なのだ。
後半戦に、やや深めに移動、するポツポツと1kgオーバーが上がりだした、宇田川氏にも、ヒラメと言える物が来た、約一名ボウズであったが、お土産は、確保できた。
心配されたが、そこそこの当りと型が出て、合格ラインは越せたと思える。
今回の表彰も、事前申告の最大ヒラメの重量との誤差にした、各自そこそこの重量も、宇田川氏が10gの誤差でトップ・田中氏も40g・木内氏は190gも正義氏に10gの差で表彰ゲットでした。