八幡台釣り同好会/10月定例釣行
- 2021/10/25
- サークル・市民活動
10/25(月)に片貝の喜美丸から、コマセハナダイ釣りに行ってきた。片貝のハナダイは、難しいが、大型が釣れるので人気がある。天気予報は、雨は無く・曇りの予報で、風がチョットある。5時出船で、沖に出ると、風が少し有りウネリもあり船が揺れる。
釣り開始して、すぐに当りが有り、良い感じであるが、底近くは、20cm以下の小型が混じるとの事、いきなり小型の連発で始まったが、秋山氏は、40cmオーバーの良型を上げガッツポーズ、その後もポツポツだが、当りが有り、小気味よい引きが、楽しめる。
ポイントを外れると、当りが無くなる、コマセに付いてこないのか?、食いが、いまいちなのか? そんな中、シャクリもせず長めの竿で、じっくりタナを攻める?木内氏が、調子良い? まねをしてもそうはいかないのだが??左舷で一人ご満悦である。これだから、釣りは判らないのだ?
右舷に回った、武田・小笠原氏に、マハタが上がり今晩は、鍋で決まり!
今日の表彰は、事前申告の最大ハナダイの長さと実際に釣った長さの差が少ない三人が、表彰されるのである。秋山氏は、デカすぎてやってしまった、宇田川氏も、申告が小さかった。検量結果、+1.0cmで田中氏がトップ・充律氏が2位・正義氏が3位になり、海の駅?で昼食を食べ、土産が渡された、残念な方々も、自腹で買い込み、帰路についた。