『東魁盛』は2部門 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2020年11月22日発行

『東魁盛』は2部門

東京国税局、清酒・吟醸部門や燗酒部門
酒類鑑評会 優秀賞に「峯の精」も

東京国税局管内の「令和2年酒類鑑評会」がこのほど、東京国税局(東京都中央区築地)で行われた。
酒類鑑評会は、同局管内で製造された清酒、本格焼酎及びビール・発表酒について、品質評価及び製造技術研究会の実施を通じて、酒造技術基盤強化と、管内で自醸された酒類に「対する認知度の向上を図り、酒類業の健全な発達に資することが目的。
南関東1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、山梨県)で、6月までに造られた清酒と本格焼酎などの品質を評価した。
審査の結果、味、香り及び香味の調和に秀でた、5部門の延べ46蔵元が「優等賞」に選ばれた。(なお、例年行われている「優等賞」の表彰式は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から中止された)
今回、清酒は吟醸と燗(かん)審査の2部門に計37製造場から110点が、本格焼酎部門には計8製造場から18点が、それぞれ出品された。
県内の製造所からは吟醸部門に20点(延べ20場)、燗酒部門に16点(16場)が出品され(今年は本格焼酎部門に県内出品無し)、4部門に計13点が「優等賞」に輝いた。
木更津税務署管内では、「優等賞」に、次の3点が入賞した。
▽清酒・吟醸部門で『東魁盛』(とうかいざかり、小泉酒造合資会社、富津市)
▽清酒・純米吟醸部門で『東魁盛』(同)
▽清酒・燗酒部門で『峯の精』(株式会社宮崎酒造店、君津市)
吟醸酒は、穏やかで上品な吟醸香と、豊かな甘みと味わいが見事に調和している。
個性的で特徴のあるお酒が数多く見られた。
燗酒は、警戒で香味の調和のとれた酒質で、それぞれの個性を生かした食中酒としての品質が感じられ、味わいも素晴らしい。
米由来の旨味と調和し、これからの季節にお燗をして飲む清酒にふさわしい品質と高く評価された。
今年は、酒造期の気温が異常気象ともいえる記録的な暖かさとなり、例年にも増して醪(もろみ)管理に苦労がみられた。
また酒造期の後半からは、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する状況もあり、各製造所においては近年類を見ない苦労があった。
しかし、現場の人たちの卓越した技術により、醪の仕込み及び発酵管理を工夫した結果、軽やかで、なめらかな酒質の出品種が多く見られた。

オスプレイ初場外飛行

陸自木更津駐屯地 約30分後に戻る

陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定配備された輸送機V-22オスプレイのうち、2機目が20日(金)、初めて
駐屯地外を飛行した。
前日に防衛相北関東防衛局から木更津市に、「2機目が19日に「ホバリングが終了したことを踏まえ、20日(金)午前11時以降に場外飛行を予定している」との情報提供があった。
20日午後零時20分頃、両翼のプロペラを回したオスプレイは、駐屯地内で数分間、ホバリングをした後、南西方向の海に飛び立ち、約30分で駐屯地に戻った。
また2機目は今月24日以降に昨日確認試験を開始予定という。
防衛省から報告を受けた渡辺芳邦木更津市長は、「安全な運用を求めていくとともに、市民の安全・按針を第一に考え、状況に応じて的確に対処し、市民の負担を軽減できるよう全力で取り組む」とコメントを発表した。
初の場外飛行を今月10日に予定したが、表示が出た1機目は、現在、点検・整備を行っている。

1日を楽しく過ごそう

「第17回木更津こどもまつり」開催
コロナ対策しっかりして 駅西口賑わう

穏やかな好天に恵まれた21日(土)、午前10時~午後2時まで、木更津市の子育て支援・まちおこしなど目的に「第17回木更津こどもまつり」(宮崎栄樹実行委員長)が、JR木更津駅西口の愛染院境内・駐車場・不動堂・不動堂駐車場。山孝駐車場、木更津第一小学校グラウンドを会場に開催された、親子連れなど多くの人出で賑わった。
今年のテーマは、~「おうちでラジオ:こどもまつりを楽しもう~。
しかし今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に、入場の際委はマスク着用・検温・アルコールでの手指消毒等を実施して行われた。
愛染院での開会式は、宮崎実行委員長(愛染院住職)のあいさつで始まり、「こどもまつりも17回目を迎えた。今年はコロナで大変だが、コロナと共存し、免疫力をつけて元気になろう。子どもたちは元気のもとだ」などと述べ、みんなで「エイエイオー」と拳を上げた。
続いて荒馬座による太鼓の演奏が披露され、力強い音が経済に響いた。
その後渡辺芳邦市長も(木更津市のイベントも感染対策をしっかりやって続けていきたい。お互いに気を使いながらではあるが、きょう1日を楽しんでください」などと挨拶した。
本堂の前で木二小学童ポプラクラブや木一小学童れんこんクラブ、サンシャインクラブなどにより、震災の希望の歌『花は咲く』『栄光の架へ橋』『もみじ』の曲が合唱され美しい歌声で幕開け。
木二小のポプラ一輪車隊が元気に、続いてチンドン屋一行が音楽を鳴らし、にぎやかに出発、会場内を巡り、来場者を歓迎した。
限られた会場ではあるが、子育て世代から高齢者まで多くの人々が交流を深め、パワーと笑顔、楽しいひとときを共有した。
同時企画として、地元のコミュニティ放送『かずさFM(MHz)』の協力により「ラジオでこどもまつり」が午前10時~午後2時まで、4時間生放送された。
また、JR木更津駅では、こどもまつりと連携して、「木更津駅まつり」が同時開催され、高校生などが吹奏楽などを披露した。

木更津市で1人が感染

20日コロナ判明 県内は1日で90人

県の発表によると、20日、木更津市で1人のコロナウイルス感染が新たに確認された。
同市での感染判明は17日以来。
感染が確認されたにのは20歳代の会社員男性。
17日発症、19日検査確定(陽性判明)。
発症2日前からの行動歴は自宅・職場・医療機関。
感染経路は、すでに感染が判明している市川市の20歳代会社員男性(16日発症、18日検査確定、発症2日前からの行動歴は自宅・職場・医療機関)との接触。
県では感染者について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っている。
20日に「判明した県内の新規感染者は90人。
前日の106人を下回ったが、過去2番目の多さで増加傾向が続いている。
また、治療中だった松戸市の60歳代男性が死亡したことが分かった。
同日確認された感染者のうち、年齢層で最も多かったのは20歳代で25人。
君津地域では11月にはいってから20日までに、計13人(木更津市2人、君津市7人、袖ケ浦市4人)の感染が確認されているが、このうち5人が20歳代で、いずれも会社員の男性。
20日現在における県内の感染者累計は、6199人、死亡は86人。
木更津市は71人に増えた。
君津市33人、富津市5人、袖ケ浦市25人は変わらない。

仲間と共に冒険だ!


波岡小学校6年生 リソルの森へ修学旅行

木更津市立波岡小学校(校長・増田一秀、児童数213人)では18日に、6年生児童(24人)が修学旅行のため、県内の長生郡長柄町リソルの森ターザニアへ向かった。
当初は、1泊2日で箱根方面へ向かい予定だったが、クラスの仲間と過ごす最後の校外での体験を大切にしたいということから、コロナウイルス感染症の予防対策を行いながら、日帰りで実施することとなった。
現地に着き、安全確保のため、ハーネスと命綱を装着して、活動開始となった。
木から木へ、ネットや丸太を渡って空中移動し、森林の中を冒険した。
丸太が揺れなかなか前に進めないこともあったが、友達と励まし合いながら、何とかクリアしていった。
また、高所からのジップスライドでは、「こわいよ」「ムリ~」などと声を上げていたが、いざ体験してみると興奮した様子で「おもしろかった!」「最高!」と先生たちに報告していた。
6学年担任の大狭教諭は「子どもたちがみんな楽しく、怪我なく活動出来て良かったです。また、全員で参加できたことも良かったです。最高の思い出作りができました」と話していた。

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