八幡台釣り同好会/6月定例釣行
- 2020/6/26
- サークル・市民活動
6月26日に外川の大盛丸からヒラメ釣りに行ってきた。イサキのリベンジの計画もあったが、大きなヒラメが、銚子良く(調子よく)釣れているので、飛びついた。ヒラメも飛びついてくれると良いのだが・・
前日の朝は、旭冲で震度5弱の地震があった、雨も降り、河口沖は濁りが心配であった、出船して、30分ほど走り、河口沖を通り過ぎたポイントに入った。水深は35m程で釣り開始、一流し目から、宇田川・田中・正義・山岡氏に1.5キロ程度のヒラメが揚がった、毎回出遅れの秋山氏は、オマツリで邪魔されやっぱり出遅れ状態、今日の表彰は、坊主を最後に脱出をした者3名であるので、4人はオミットである。残り4人だが、充律氏が、2キロのヒラメを上げた、残りの武田・秋山・木内氏がヒラメを釣れば、表彰となるのだ。
木内氏が、堅目の何でも竿で、ヒラメを上げた、オマツリ名人の武田氏も、ヒラメが来た。残るは、秋山氏のみ、当りは有るが食い込むほどの魚信が来ないのだ、ま、ま、まずい?
そんな中、田中氏は好調に数を伸ばし、山岡氏は、4.6キロのヒラメを上げ大満足である。山岡氏の釣り座がベストで、秋山氏の釣り座がワーストで、その通りの釣果になっているのだ。他の者も、釣果を伸ばしている中、いぜん秋山氏は、坊主続行中、もう諦めが入ってきた、 終了間際に秋山氏にやっとヒラメが来てくれた、こんなにうれしいヒラメはないよ!
全体的には、好釣果24枚で良型も多く、ヒラメ一枚に終わった二人を除いては正解であった。秋山氏曰く:疲れたよぉー!どうにか帰れるよぉー!