9月定例釣行/八幡台釣り同好会
- 2019/9/27
- サークル・市民活動
9月27日 外川の武丸からヒラメ釣りに行ってきた。天気よく暑さも峠を過ぎ釣日和である。5時出船して真沖に向かう、朝一のモーニングサービスで、すぐに当たり数匹上がるが、小型である。我らは、朝出発を2時にしていたので、釣り座も四隅には、人が入っていて胴の間に陣取った。両側に7人が別れて、右舷の3人が調子よく山岡氏1.9と田中氏の1.6kgが、上がっている。今回の釣りは、横流しでなく、エンジン流しなので、釣り座に優劣がでる。真ん中に座った秋山氏が、またも出遅れて1枚釣るのが最後であった。当たりはあるものの、食い込みが悪く小型が、多いようである?良い引き込みがあるが、掛からなく、またスレ(引っ掛かり)で上がってくる次第である。
当たりが止まりだしたので、船頭が、大移動を決意してこれが正解であった? 小型ながら入れ食いに近いポイントもある。秋山氏は、仕掛けを変えたら好調に転じ、小型ながら9枚で竿頭まで、大まくりだった。宇田川氏は、朝一の一枚から次が来なかったが、強い引きで逆転の一枚かと思いきや、カンパチであった。
今回の表彰は、最大の重量で申告と実績の差であったが、田中・山岡・宇田川氏が、表彰された。帰り道、飯岡でシラスと白魚を買い込み、帰路に就いた。