八幡台釣り同好会/5月の定例釣行
- 2017/5/27
- サークル・市民活動
5月27日(土)飯岡の隆正丸からコマセのハナダイ釣りに行って来た。今年から、コマセのハナダイが、好調で大型ばかり釣れている、大型のアジも混じりだし、今年に入り不調続きの釣り同好会だが、挑戦することになった。
銚子連絡道が、工事で5時まで、通行止めなので30分前倒しの1時30分に出発し、3時30分に宿に着いた、9名の参加で、三船出しなので、釣り同好会だけで一船にしてくれ余裕の釣り座で、ありがたかった。
釣り開始から、良型ハナダイが、顔を見せ、鋭い突っ込みを見せる、これがたまらん!潮の流れでミヨシの充律氏は、なかなか当たらないが、左舷トモの山岡氏は、絶好調、モーニングサービスの後、食いが渋くなったが、ポツポツと当たってくるが、仕掛けやオキアミ・ハリの種類の選択に迷うばかり、なかなか難しいのである。秋山氏に強い引きでやっと揚がったら3kgのワラサ?で、お土産ゲットとなった。山岡氏は、30尾釣り、ゲロゲロ&指がケイレンを起こしながらクーラー満杯で終了、数は、平均15尾程度だが、型が良く、アジも混じり、釣り同好会では、今年一番の釣行であった。2尾の重量で、2・4・6位の貴船・武田・充律氏に土産のシラスが渡された。宿でカレーライスを戴き帰路に着いた。