新庁舎での業務開始時期 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2022年8月27日発行

新庁舎での業務開始時期

令和7年4月から、令和8年4月に
木更津市の新庁舎整備 1年程度遅らせる

きあらづしは、新庁舎整備については、令和7年4月から新庁舎での業務開始に向け、事業候補者と協議を進めてきたが、建設資材の高騰及び納期の遅延により、新庁舎での業務開始時期を1年程度遅らせることになった。
同市は、
令和3年12月に事業候補者の選定を行い、木更津駅周辺庁舎は株式会社新昭和、朝日庁舎周辺庁舎はイオンタウン株式会社に決まった。
令和4年3月には、各事業候補者と事業階に向けた協定書の締結、また、3月から各事業候補者と令和4年12月の基本契約締結に向けて協議を進めてきたが、予定と通りの令和7年4月から新庁舎での業務を開始する故尾賀困難な状況であることから、1年程度遅らせることとしたという。
このため、今後のスケジュールとして、基本契約締結は、令和4年12月から、令和5年6月に変更、事業実施(設計~建設工事)は、令和5年1月~令和6年12月となっていたのを、令和5年7月~令和7年12月に変更する。
庁舎会長準備(移転作業等)も。令和7年1月から令和8年1月~に、新庁舎業務開始も令和7年4月から、令和8年4月~にと、1年程度遅らせた。

システム障害

県や地元4市等も

県は25日、システム障害でインターネット通信が不通となり、県ホームおエージ(HP)が一時、閲覧できない状況になったと発表した。
不正アクセスやウイルスからネット接続の安全を守るシステム「県自治体情報セキュリティクラウド」に障害が起きたのが原因。
同システムは県内全市町村と共有しており地元では木更津、君津市、富津市、袖ケ浦市のHPが閲覧できなくなった。
現在は復旧している。
県デジタル推進課によると、システム障害は同日午前9時40分~同11時15分頃発生。
県は委託業者のNTT東日本に詳しい原因究明と再発防止を求めている。
7月にもメンテナンス作業の誤りで同様のトラブルが起きていた。

子ども食堂等への食品提供

木更津ライオンズとNPO法人レイライン
木更津倉庫店 コストコに感謝状贈呈

木更津ライオンズクラブ(会長・森田恵)と特定比叡活動法人レイライン(木更津市太田、以下レイライン)はこのほど、連名でコストコホールセールKISARAdy倉庫店(店長・増田安紀子、木更津市瓜倉、以下コストコ)の地域貢献活動に対し、「感謝状」を贈呈した。
コストコとレイラインは、昨年6月、子ども食堂等への食品提供支援に関する協定を締結し、食糧が必要とされる木更津市内の家庭や「こどもライオンズ食堂かずさや」(責任者・安藤順子)に食糧を配給してきた。
また、昨年9月より市原・袖ケ浦・木更津・君津・富津5市のこども食堂14団体が加盟する「チーバ君のおなかこども食堂」のネットワークを通じコストコによる広域での配給も行われている。
このようなことから、今年4月13日に、千葉県内のライオンズクラブと千葉県の間で締結された「子ども食堂等子どもの居場所の支援に係る協働に関する協定」をかずさ地域で推進することに、コストコが大きく貢献しているという趣旨で、今回の感謝状贈呈になったもの。

骨髄バンクへの登録を

根治方法は骨髄移植しかないと訴え
木更津市請西 7歳の女の子を救って

「娘の命を救ってください!」「骨髄バンクへのドナー登録にご協力ください!」と、木更津市請西の会社員・川西傑司さん(47)・亜紀代さん(42)夫婦が23日、木更津市役所で記者会見を行い、~骨髄移植を希望している患者(娘)に生きる希望をおただきたい~と呼び掛けた。
川西さん夫婦の長女、川西歩実さん(7、請西小2年)は、今年2月に『再生不良性貧血』の診断を受け、その後経過観察を続けるも、今年7月に重症化し、千葉市内の病院に入院。
大好きだった水泳をやめ、コロナ禍でもあり両親の面会も付き添いもかなわず、授業はリモートで行われるなど、ひとりで闘病生活を送っている。
「再生不良性貧血」(国指定難病60)は、血液中の白血球、赤血球、血小板のずべ手が減少する疾患で、根治方法は骨髄移植しかない。
しかし、歩実(あゆみ)さんの病例は非常に適合例が少なく、現在、日本骨髄バンクに登録されている人に適合者はいないという。
川西さん夫婦は、「治りにくい病気だが、ドナーがいれば元の生活に戻ることもできる。ドナーを一人でも増やすことで、娘と同じ疾患で苦しんでいる患者さんたちの命への希望につながる」と、学校や保育園・近隣住民などの協力を得て活動を続いている。
木更津市教育委員会でも、市内の全小中学校の保護者などへドナー登録を呼びかける資料を配布して理解と協力を求めているほか、今後近隣市や高等学校などへの協力を呼び掛けていく。
現在、骨髄移植を必要とする患者は毎年2000人以上おり、このうち移植を受けられる人は60%弱。
千葉県内のドナー登録者数は、2019年が2345人、2020年はコロナの影響で1039人と減少、2021年には1341人と微増しているが、まだまだ不足している。
ドナー登録は、「モノレール千葉駅献血ルーム」で随時受け付けているほか、「献血バス」でも可能。
また詳細は木更津ホームページ、QRコードからも確認できる。

ポルシェコースをリレー

~3時間耐久リレーマラソン~新昭和
参加者を募集 木更津ブルーベリーRUN

~3時間耐久リレーマラソン~新昭和×ポルシェジャパンPresentu「第7回木更津ブルーベリーRUN」が11月20日(日)、木更津市伊豆島のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で開催される。
主催はきさらづスポーツコミッション、共催は木更津市制施行80周年記念事業実行委員会。
協賛は(株)新昭和、ポルシェジャパン(株)、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京。
協力団体は木更津市観光ブルーベリー園協会、(株)明治スポーツプラザ。
これは2人~10人が1チームとなり、1周2.1キロの同センターの周回コースを仲間とタスキをつなぎ3時間に何周出来るかを競うリレーマラソン形式のファンラン(楽しみながら走ること)。
参加資格は小学生以上。
参加受付は、
▽第1次募集として8月17日~9月9日まで、木更津市民先行エントリー100組(申し込み代表s多が木更津市内に住所を有する人)。
▽第2次募集として9月10日~9月23日まで、一般エントリー100組。
予定以上の申し込みがあった場合は抽選となる。
なお、今回は市制施行80周年記念事業としての企画で「吉本芸人チーム」が招待され、参加する。
参加費は大人5000円、小中学生2000円(チームごとに入金)。
エントリー方法はスポーツエントリーHPほか。
問い合わせは木更津スポーツコミッション事務局 Eメールアドレス kbr@kisardzu-sc.jp
詳しくは大会公式サイト

4市合計で4040人が感染

県25日発表コロナ 県内9286人

県によると、君津地域で25日(木)、新型コロナウイルスの感染者が新たに木更津、君津、富津、袖ケ浦の4市合わせて計404人確認された。
また5件の新規クラスター(感染者集団)が発生し、計108人の感染が判明した。
各市の新規感染者数は木更津市が183人、君津市88人、富津市53人、袖ケ浦市80人。
前週の木曜日と比較すると、地域総数が同数で変わらず、市別では袖ケ浦市が増え、ほか3市は減った。
増減人数は木更津市が12人減、君津市2人減、富津市10人減、袖ケ浦市24人増。
クラスターは、木更津市の特別養護老人ホーム中郷記念館(31人)、同市の高齢者福祉施設(91人)、同市の高齢者施設(6人)、君津市の介護老人保健施設きゃらの樹ケアセンター(37人)、袖ケ浦市の障害者施設(13人)。
25日現在における地元各市の累計感染者数は、木更津市が16528人、君津市8817人、富津市4392人、袖ケ浦市8421人。
千葉県内では同日、11人の祖棒と9286人の感染が新たに判明した。
累計感染者数は811296人となった。
新規クラスターは計25件確認された。

県、日鉄君津に改善指示

シアン流出で不適切報告 地元3市も再発防止を

日本セ鉄(株)東日本製鉄所(所掌・谷潤一)君津地区(君津市)における今年6月に発生した着色水の流出を発端とした一連の事案について、25日午後3時、千葉県庁で同社に対し、千葉県(知事・熊谷俊人)、君津市(市長・石井宏子)、富津市(市長・髙橋恭一市)、木更津市(市長・渡辺芳邦)は連名で、」環境の保全に関する協定に基づく改善指示」を文書で他に署長に手渡した。
同指示は、9月末までに調査結果や再発防止策を報告することを求めている。
同時案は、今年6月に赤色水が製鉄所から近くの川に流出し、海側の排水口2か所から基準値を超えるシアンが検出されたもので、県と地元3市は連携して原因究明調査や再発防止対策等をおもめてきたが、過去の洲魚汁分析データでも基準値を超える量のシアンを多数回検出したにもかかわらず、県に報告していなかった。
これに対し、石井市長など各市町は強い憤りとともに「多数の不適切な報告があったことは大変遺憾。地域の安全、安心を確保するため、改めて徹底した原因究明及び再発防止対策等を速やかに実施するように強く求めた」などと話している。
谷所長は、「まことに申し訳ない。文章を真摯に受け止め、近隣住民、行政、関係者の信頼を得られるように全力を尽くす」などと謝罪した。
同製鉄所周辺の海域は、魚介類、のり養殖など様々な漁業がおこなわれている漁場であり、安心・安全が最重要視されており、各漁協なども早急な対策と再発防止を求めている。

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