秋季火災予防運動はじまる 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2021年11月9日発行

秋季火災予防運動はじまる

~おうち時間 家族で点検 火の始末~
地元消防本部の活動 今日から全国一斉に

~おうち時間 家族で点検 火の始末~を統一標語に、「令和3年秋季火災予防運動」がきょう9日(火)~11月15日(月)、全国一斉に展開される。
火災の派生しやすい時季を迎え、火災予防思想の一層の普及を図り、火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させ、生命を守り、財産の喪失を防ぐなどを目的に例年この時期に行われている。
地元君津地域4市でも、横断幕や懸垂幕を公的機関や街なかに張り出したり、立て看板・のぼり旗、防災無線等での呼びかけを通して啓発・周知を図る。
消防団による「夜回り」などの警ら活動も実施される。
各氏の消防本部などでは、
▽住宅火災予防の4つのポイントとして
①寝たばこを絶対しない・させない
②ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
③コンロを使うときは日のそばを離れない
④コンセントは、誇りを清掃し、不必要なプラグは抜く
▽防火対策としては
①ストーブやコンロは安全装置の付いたものを使用する
②住宅用火災報知機の設置(電池等の期限切れに注意)
③常に部屋の中を整理整頓し、寝具・衣類・カーテンなどは防火品を使用する
④消火器の設置と使い方の確認
⑤高齢者や身体の不自由な人の避難経路や避難方法の確保と備え
⑥防火防災訓練への積極的な参加、一人暮らし宅の訪問等、地域ぐるみでの防火対策、などを呼び掛けている。
袖ケ浦市では
▽初日(9日)午前9時から午後3時まで一人暮らしの高齢者宅を訪問して、暖房器具や調理器具等の使用状況の確認、火災予防のアドバイスなどを行う
▽防火ポスター展の開催(10月19日から市内各小学校を巡回中)
▽11月18日(水)午前8時30分から奈良輪小学校で児童代表を「1日消防長」「消防署長」「児童消防隊」に委託して、避難・消火訓練を実施する。

子供達が盤上で熱戦展開

将棋普及協会ちば支部 月例王将位争奪戦

日本将棋連盟将棋普及協会ちば支部(支部長・石原光明)主催、「月例王将位争奪戦10月大会」が10月31日(日)、木更津市内で行われた。
結果は次の通り。
紙面参照

有償、準優勝、3位には商品、入賞者以外全員に参加賞が贈られた。
同大会は、木更津市の公民館等で、毎月最終日曜日午後1時からレーティング方式で開かれている。
今年度はコロナ禍のため一般参加募集はしていない。
日本将棋連盟将棋普及協会ちば支部及び月例王位戦に関する問い合わせは幹事長の関口明さんへ(TEL090-2407-6802)

木総合は惜敗

完投高校野球準決勝

「第74回秋季関東地区高校野球大会」の準決勝2試合が6日、茨城県のJ・COMスタジアム土浦で行われ、千葉1位の木更津総合は、茨城1位の明秀日立に2-5で敗れて、6年ぶりの決勝進出を逃した。
木更津総合は、3点をリードされた3回と2点差に迫った5回に菊池弘樹選手(2年)が犠飛を放って2点を奪い、1点差まで追い上げるも、その後は打線がつながらなかった。
木更津総合の来春のセンバツ大会出場は既に「有力」となっている。

県内3年感染

7日コロナ地元0

県によると、6日(土)と7日(日)、君津地域4市で新型コロナウイルスの新規感染者は確認されなかった。
10月29日以降、当地域から感染者は出ていない。
千葉県内では6日に10人、翌日の7日に3人の感染が判明。
両日とも、死者の発表はなかった。
県内の感染者累計は7日現在で100365人に増えた。

私たちがつくる私たちの色

全校生徒が折り紙で「PALETTE」
木更津第一中学校 新しい形の文化祭

木更津市立木更津第一中学校(校長・西克夫、生徒数・307人)では、このほど例年行っていた合唱発表会を新型コロナウイルス感染防止の観点から中止し、テーマをもとに学年・学級が考えた発表を事前に撮影し、当日はその動画を視聴するという新しい内容のものを取り入れた文化祭を開催した。
会の進行や開閉会セレモニー及び各種コンクール等で受賞した生徒の発表については、図書室にカメラを設置し、生徒会本部役員や代表生徒が集まってライブ映像を各教室に配信し、全校生徒は各教室で視聴するという形で行った。
各学年や生徒会本部で制作した映像作品については、新しいものを一から作り上げる難しさや苦労があったが、それぞれの思いが十分に伝わる素晴らしい作品となり、生徒たちも集中して視聴する姿がみられた。
また、映像作品以外に、文化面で活躍した生徒による、英語スピーチ、税の作文、科学工夫論文・作品などの発表があり、普段の学習の成果を披露する機会となった。
展示物としては、行内の廊下に書道・美術の作品やろしょ委員会によるほんの紹介などを掲示し、体育館のステージには、今回の文化祭のテーマでもある「PALETTE」を全校生徒が折り紙を折って完成させた壮大な作品を展示した。
全校生徒会担当の君塚教諭は「生徒達は、合唱発表会ができない悔しさなどもあったと思いますが、今できることを精一杯考えながらアイディアを出し合い、思い出に残るものを作り上げようとする発想の転換をし、仲間と協力する姿がみられました。今回の新たな文化や伝統を作り上げたこの経験は、今後の生活や生き方につながっていくものと信じています」と語っていた。

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