来年度の行財政運営について 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2020年10月11日発行

来年度の行財政運営について

財政健全や交通、待機児童など8項目
木更津市議会会派・羅針盤 市に要望書を提出

木更津市議会の会派・羅針盤の草刈慎祐幹事長、永原利浩・鶴岡大治・近藤忍・平野卓義市議の5人は9日(金)、市役所駅前庁舎・市長応接室で渡辺芳邦市長に、「令和3年度行財政運営要望書」を提出した。
木更津市では渡辺市長、田中札子副市長、高澤茂夫教育長が出席、要望書提出のあと、約1時間、同要望の内容説明や待機児童対策・子ども園などについて意見交換も行われた。
要望項目は8項目。
①大胆な行政改革による歳出の削減を進め、財政健全化を図る。

新たしい行政態様と市民活動の再起動について、
①新型コロナウイルス感染拡大防止で得た阿多r他しい行政態様を維持し、経済、学校行事、イベント等の市民活動の再起動を図る。
▽交通インフラの活性化について、
①東京オリンピックを前提とした木更津飛行場の菅民共用利用を研究すること、
②木更津港のクルーズ船寄港を念頭に置いた施設整備と海の駅を有効活用すること、
③JR内房線の木更津駅改修を進め、巌根駅ではすべての快速列車の停止を実現すること、
④アクアラインバスの木更津~金田間に新たな停車場を設置すること、
⑤移動困難地域の解消のため新しい交通システムの実現を早期に図ること。
▽江川総合運動場の早期充実、改善について、
①コロナ禍ではあるが、w川総合運動場内陸上競技施設の更なる充実、野球場、サッカー場の早期整備、周辺道路、駐車場の整備委予備税収減に伴い早急なネーミングライツの導入をすること。
▽待機児童対策について、
①待機児童の解消のため保育家庭を履修している学校生活の検討をすること、
②若手保育士を地方から誘致し、家賃補助を行うこと。
▽7木更津市子育て世代包括支援センターの充実について、
①木更津市子育て世代包括支援センター「きさらづネウボラ」による子育て世代の支援・充実を図る。
▽都市計画道路の整備等について、
①「中野畑沢線」について、貝渕工区の早期着工。中央地域の道路改修を行い、中野畑沢線の効果を高める、
②「中里曽根線」について、線形を再考し、通称・平成通りをアクアライン連絡道の側道に連結する、
③社会資本整備予算の拡充を図る。
▽次世代への都市づくりについて、
①持続可能な土地活用について、
②新たな計画道路について。

危険業務で社会の貢献

危険業務従事者叙勲

危険性の高い業務に従事し社会に貢献した人に贈られる、「第35回危険業務従事者叙勲」の受章者3657人が政府から発表された。
発令は11月3日。
内訳は、瑞宝双光章が1942人(うち女性5人)、瑞宝単光章が1715人(同5人)。
千葉県関係では198人が受章した。
このうち君津地域の受章者は14人。
地元関係の受章者は次の通り。(敬称略)
◎瑞宝双光章・11人(県124人)
▽防衛功労=高橋章(61・元2等陸尉・君津)、藤村譲二(61・元2等陸尉・木更津)、山口完二(61・元2等陸尉・木更津)
▽警察功労=岡村義幸(71・元県警部・木更津)、小原等(
72・元県警部・君津)、佐藤健一(71・元警視正・袖ケ浦)、長沢幸一郎(72・元県警視・袖ケ浦)、矢野繁夫(72・元警部・木更津)
▽消防功労=小林好(66・元袖ケ浦消防監・袖ケ浦)、前田佳暁(67・元君津市消防監・木更津)、三富薫(66・元富津市消防指令長・富津)
◎瑞宝単光章=浅沼政明(61・元3等陸尉・木更津)、村田信之(61・元3等空尉・木更津)
▽警察功労=鈴木善雄(72・元警視庁警部・木更津)

地球温暖化を考えよう

かずさスタイル推進協 講師は本吉光隆院長

木更津市のかずさスタイル推進協議会(会長・宮森利枝)では、市民講座「地球温暖化を考える」を今月25日(日)午後1時~同3時まで、木更津市立中央公民館・第7会議知る(スパークルシティ木更津6階)で開催する。
近年、大規模災害や異常気象による風水害等に伴い、甚大な被害が恒常化している現状を踏まえ、異常気象の原因の一つとして目されている「地球温暖化」について、医師の目を通して、共に考えてみたいと開かれることになったもの。
講師は、上総記念病院(木更津市新田)の本吉光隆院長で、演題は『地球温暖化を考えてみよう』。
コロナ対応のため、参加希望者は、住所・使命記入の事前申し込みが必要。
参加申し込みの締切は、今月16日(金)で、TEL・FAX0438-55-2220へ。

地産地消レシピコンテスト

かずさ天才こども塾、中尾彬夫妻も審査
かずさ青年会議所 高学年児童を募集

一般社団法人かずさ青年会議所(理事長・伊藤友彦)は、創立55周年記念事業、青少年育成事業として、かずさ4市の小学4年~6年生を対象に、「農業収穫体験」(既報)に続き、「地産地消レシピコンテスト」の『2020年かずさの転載こども塾Re:vive 体に還る地産地消メニュー』を開催する。
新型コロナ禍中で子供にとっての様々な体験機会が減少している。
そこで同会議所は、
①「就農体験」・「就業体験」・「地域の食材を活用した地産地消を実体験する機会」等を子供達に提供すること、
②地域の様々な世代が小学校高学年児童と交流する機会の提供により「地域の信頼関係の礎」を構築していくこと、そして将来的に自足可能な地産地消に繋がっていくこと、以上の2点を期待し、開催することになったもの。
レシピコンテストは、保護者の補助なしで2~4人のグループで調理できる、地場産物を使った地産地消メニューを競うもので、お応募は専用のWEBサイトの申込フォームから受け付ける。
参加費無料。
応募締め切りは10月31日(土)。
11月15日(日)にファイナリスト10組による審査会が開催される。
全応募者のレシピをもとに、ファーストステージ(審査)を開催し、通過した組によるファイナルステージ(東京ベイプラザホテル、木更津市)では、
降んの調理実演を含むイベントに参加できる。
特別審査員として、木更津市出身で木更津PR大使の中尾彬さんと池波志乃さん夫妻が参加する。
ファイナルステージは午前9時30分開会セレモニー、正午ごろ実食、午後3時20分解散となっており、出場者にオリジナルエプロンがプレゼントされる。
当日の持ち物は、エプロン、三角きん、マスク、飲み物(水とう)、マイ包丁など料理道具(必要な場合のみ)。
審査の結果、理事長賞1組、中尾彬さん・池波志乃さん賞1組、給食センター長賞1組が選ばれる。
申し込み方法は、QRコードを読み込み情報を記入の上送信する。
問い合わせは同会議所実行員会副委員長・北見智氏 TEL080-9527-3936。
事務局は TEL0438-36-2609、FAX0438-37-2605。
メールアドレスは kazusa-jc@circus.ocn.jp

木更津で新たに1人感染

県9日発表コロナ 市合計65人に

県の発表によると、木更津市で1人の新型コロナウイルス感染が新たに確認された。
木更津市での感染判明は6日以来。
感染が確認されたのは30歳代の会社経営男性。感染経路不明。
4日発症、8日検査確定(陽性判明)。
発症2日前からの行動歴は自宅、職場、医療機関。
県では感染者について、農耕接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っている。
9日に県内で新たに感染が判明したのは10歳未満から70歳代までの男女39人。
この日発表された国内の新規感染者数では、最多の東京(203人)、神奈川(77人)、大阪(58人)に次いでいる。
すくなくとも21人の感染経路が分かっていない。
9日現在における県内の感染者数は、4232人、死亡72人。
木更津市は65人に増えた。
君津市22人、袖ケ浦市20人、富津市4人は変わらない。

『KISACON』全面リニューアル

木更津市の地域情報推進の一環として、「木更CoN」は市の平成17年度(2005年度)地域IT推進会議のメンバーが中心となり立ち上げた「地域ポータルサイト運営協議会」(産学官連携組織)により運営され、2009年10月以降は「NPO法人木更CoN」により運営されてきたが、このほど9月28日に、木更津のくらし情報サイト『KISACON』としてホームページを全面リニューアルした。
今回のリニューアルでは、より良く「木更津」を知ってもらえるよう、各コンテンツをより一層充実していくという。
サイトURLは https://kisacon.com/

社会福祉にと

3団体・個人寄付

社会福祉事業に役立ててと木更津市社会福祉協議会への寄付は次の通り。
▽木更津商工会議所女性会(会長・鈴木敏栄)2万円、
▽(株)WATANABE(代表・渡辺康則)2万円
▽早川律子(木更津市)4000円。

Aチーム優勝は畑沢中

最優秀選手賞は山雄大輝(波岡)大会新
小中体連木袖支部中学校 駅伝男子の結果

千葉県小中体連木更津・袖ケ浦支部(平一晶支部長)による「第27回木・袖支部中学校駅伝大会」が7日(水)、富津公園内の駅伝コース(集会道路)で実施された。
今回は、新型コロナウイルス感染防止を目的に、開会式・閉会式は行わず、穂木者等の応援もない無観客で行われた。
なお同大会の男女優勝、準優勝チームは11月7日、柏市の柏の葉公園で開催される「千葉県中学校駅伝大会」への出場権を獲得する。
またこの記録会には、木更津市・袖ケ浦市両市の陸上協会、富津市の交通安全協会会員が走路の安全確保などを行い、円滑な競技振興をサポートした。
競技開始を前に出場選手を代表して、栗原陽さん(昭和中3年)が、「コロナが心配される中でも、仲間とともに走ることができることに感謝して、最後まで力いっぱい走り切る」と、力強く選手宣誓を行った。
平支部長は、コロナ禍の中で、各学校では十分な練習ができなかったことと思うが、多くの人たちの協力で無地大会が開催されたことに感謝し、有意義な記録会であるよう願った。
競技は、男女駅伝、共通男女ロードレースが行われた。
結果は次の通り。
《駅伝》
◎男子・Aチーム
▽優勝=畑沢(1区・河原拓海③、2区・吉田歩斗③、3区・上和田悠太②、4区・渡邉櫂③、5区・森口天斗③、6区・石堂海凪③)55分07秒
▽準優勝=昭和
▽3位=清川
▽4位=波岡
▽5位=木二中
▽6位=太田
▽7位=平川
▽8位=長浦
▽区間賞
◇1区=山雄大輝(波岡③)
◇2区=吉田歩斗(畑沢③)
◇3区=紙植田悠太(畑沢②)
◇4区=渡邉櫂(畑沢③)
◇5区=森口天斗(畑沢③)
◇6区=武井渉(昭和③)
▽最優秀選手賞=山雄大樹(波岡③)8分22秒=大会新記録
▽優秀選手賞=田丸颯馬(昭和③)、永岡陸大(清川③)、泉水陸玖(木二③)、高浦遥稀(清川③)、亀山歩嵩(木二②)
女子駅伝の結果や男子女子ロードレースの結果は後日。

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