八幡台釣り同好会/4月定例釣行
- 2019/4/26
- サークル・市民活動
4月26日(金)小湊の伊豆丸からイサキ釣りに行って来た。宇田川氏も退職したので、これからは平日釣行になることが多い。
天気予報は、曇りで風も北よりなので大丈夫の予定でいた、朝集合すると霧雨が降っている、直に止むと思っていたが、沖に出ると、ポツポツと降って来たではないか、まだ直に止むと思っていた、釣り開始で、すぐにイサキが当たり好調な出足である、やや型は小さいが、まあヨシ!船長が、船を流しかえる度にイサキの当たりは、続いていた。イワシの反応が有り追っかけのヒラメが居るかもと船長の話である、すると武田氏が、なにやら大きな当たりで慎重にあげてきたら、噂のヒラメで2キロぐらいあり、うれしすぎる外道である。1.5号ハリスで上げたのだから大したものである。
武田氏の行いが影響したか、雨は土砂降りになり、大粒で痛いくらいである、おまけに寒くなり袖が濡れたりで震えていた。内心止めたい気持であるが、誰も口に出さないので、そのままであった。最後にアマダイを、一時間くらい狙ったが、山岡氏が、1尾上げただけに終わった。平均でも30尾以上の釣果で、小型ながら満足の行く釣行であった。
表彰は、大物賞で、30.5cmで宇田川・秋山氏、29cmで山岡氏が続き、お土産が渡された。雨と寒さで写真が、少ないので勘弁してください。