八幡台釣り同好会/12月定例釣行
- 2024/12/20
- サークル・市民活動
12月20日に外川の大盛丸からヒラメ釣りに行ってきた、先月にエビハナダイで撃沈したので、今月は取り戻したい? 最後よければと思っている。
天気は、快晴無風のこれとない天気である、ただ今年一番の寒さで、車の外気温はマイナス5℃まで表示していた、風がないので、日が出てくればと思うが、手袋をしていても指先は、しびれているのだ。
出船して、屏風ヶ浦前でつり開始、仕掛けを落とすとなんと3mで底に着いたぞ、これで釣れるの? 2時間粘ったが、釣り同好会員は充律氏の一枚のみ、モーニングサービスはなかった。
左トモの会員以外の方が、2枚釣っている、その席は、釣り同好会では鬼門のはずである?
やや沖の10m立ちにやっと移動して、当たりが出て、秋山・小笠原・武田氏が上げて、やや安心なのだ、その後も10m立ちを幾度も横流しして、小笠原・武田・充律・秋山氏が4枚ずつ上げたが、木内氏は、隣の方が11枚釣ったのに坊主を食らってしまった。
今日の表彰は、最大1.5kgに近い者を表彰するのだ! 最大で充律氏の1.28kgとこれまた如何なものか?2番目は武田氏が入り、シラスの土産が渡された、ほかの者は自前でシラスを買い込み帰路についた。
今回、宇田川氏が体調不良で、入院して不参加です、港に着くとメールが来ていて、いやな顔が浮かぶのである。