砂利運搬船「第一紀勢丸」 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2025年4月2日発行

砂利運搬船「第一紀勢丸」

木更津市の三栄港運(株) 竣工祝賀会を開催

海陸運送・骨材生産販売・一般土木工事等で、~豊かな都市環境作りに貢献し、発展する地域社会とともに歩む~三栄港運(株)(代表取締役・松田甚一、本社・木更津市潮見)の砂利採収運搬船『第一紀勢丸』がこのほど竣工し3月31日、船内見学会と祝賀会が開催された。
竣工した砂利運搬船『第一紀勢丸』は、全長46.25メートル・幅12.50メートル、深さ5.40メートル、総トン数499トン、積載重量トン数1,658トン、速力11.4ノット、ガットクレーン(ブーム長22.5メートル)搭載のガット船。
同社は、1954年(昭和29年)三重県熊野市で海運業を創業。
高度成長期の1959年木更津市に進出し、木更津・京浜間の海上貨物運送に従事。
その後1965年6月に建設用資材の砂・砂利運送及び販売を目的とする三栄港運(有)を設立、1968年に三栄港運(株)に組織変更、現在に至る。
「第一紀勢丸」命名由来は、創業者が紀州三重県の出身であることから紀州の「紀」、および現会長の松田紀道の「紀」と、伊勢神宮の「勢」から『紀勢丸』とした。
同社では現在保有船舶及び伽船(ようせん、チャーター船)は十隻。
このうち船齢30年以上の超高齢船舶が5隻あり、船主の高齢化による引退廃業、建造費の高騰により個人船主による建造は困雛な状況にあり、保有船舶数の減少が見込まれることから、同社では会社所有の新造船をに29年ぶりに行ったもの。
ガット船では平成4年以後33年ぶり。
今後2年ごとに後2隻の建造を計画している。
松田代表取締役は、同船の就航にあたり、「今後も一層安全運航・事故防止に努め、地元をはじめ首都圈の発展に貢献していきたい」と決心を述べた。
続く「就航祝賀会」には、浜田靖一衆議院議に(ビデオメッセージ)や、渡辺芳邦木更津市長、粕谷智浩袖ケ浦市長、森岳県議、木更津市議多数、及び首都圏の陸海運航業者・経済界等の代表など100人ほどが参集して就航を祝った。
「第一紀勢丸」は新年度から就航する。

きさらづ幼稚園が閉園

59年の歴史と共に

丈夫なからだ ゆたかな心 考える子-をモットーに幼児教育に邁遣してさたきさらづ幼稚園(園長・石渡泰彦、木更津市太田2)が、令和6年度年長児19人と併せて総数2,121人の卒園生を送り出し、3月末を以って閉園した。
同園は昭和40年4月10日に5歳児36人、4歳児29人で開園、以後59年の歩みを続けてきた。
しかし少子化や地域の保育環境の変化に伴い、社会的・経済的な要因も重なり苫渋の決断となった。

木一中に石井隆久校長

県内では女性の管理職が過去最多を更新
県教育委員会人事異動 小中高の校長異動

県教育委員会は3月26日、4月1日付(退職者は3月31日付)の教職員人事異動を発表した。
異動総数(千葉市教委分含む)は前年度より829人増の10,659人だった。
新規採用は1,888人となり、前年度より1人減少。
退職者は1,588人で前年度より689人増えた。
女性の管理職(校長、副校長、教頭)は前年度より13人増の623人(23.0%)。
17年連続で人数、割合ともに過去最多を更新した。
南房総教育事務所管内における君津地域4市の異動は次の通り。
敬称略。
【校長】
《高校》
◎転任
▽君津(木更津東)島崎一広
◎新任
▽木更津東(千葉工)堀口信
◎退職
▽谷裕之(君津)
《中学校》
◎転任
▽木一(波岡)石井隆久
▽富来田(木三)白木克也
▽周西(上総小櫃)栗原朗
▽周西南(八重原)伊藤亮
▽八重原(神余小)近川智美
▽上総小櫃(北子安小)山崎康成
▽富津(昭和)磯部正更
▽昭和(根形小)小藤田信明
◎新任
▽木三(畑沢)石原広敬
▽波岡(岩根西)大野哲
▽平川(根形)渡邊政彦
◎退職
▽平野利之(周西)
▽宮野達也(平川)
《小学校》
◎転任
▽木二(八幡台)土生こずえ
▽真舟(畑沢)岡崎由子
▽周西の丘(周西)青木利徳
▽海上(富来田中)伊豆浩江
▽国分寺台西(上総)近藤哲
◎新任
▽神余(君津高)小松雄二
▽祇園(県教委)渡邉恭秀
▽中郷(清見台)西村修
▽畑沢(高柳)岩埜理恵子
▽八幡台(東清)前沢祐子
▽周西(君津市教委)植田庸介
▽周南(県教委)今西孝洋
▽上総(県教委)鈴木賢三
▽北子安(君津市教委)小嶋裕一
▽富津(天羽)小堀由紀
▽大貫(県教委)秦野真紀
▽長浦(袖ケ浦市教委)吉田広乃
▽根形(袖ケ浦市教委)鳥海降之
▽平岡(長浦)清水和也
◎退職
▽根本修身(木二)
▽大野栄(周西の丘)
▽鈴木規幸(富津}

事務局長に小柳洋嗣氏

人事異動を発表 君津中央病院企業団

君津中央病院企業団は3月28日、令和7年度人事異動を発表した。
異動内容は次の通り。
(敬称略)
【異動・昇任】
▽事務局長(事務局次長〈兼〉企業出納員〈事〉財務課長)小柳洋嗣
▽君津中央病院附属看護学校副学校長(看護局主任看護師)金綱はるみ
▽事務局庶務課長(事務局人事課長)石丼利明
▽事務局人事課長(事務局庶務課長)國見規之
▽事務局管財課長(事務局経営企画課長)相原直樹
▽事務局財務課長〈兼〉企業出納員(事務局管財課長)黒木淳一
▽事務局経営企画課長〈事〉医務局診療情報管理室副室長(医務局診療情報管理察主幹〈兼〉医務局診療情報管理室副室長〈兼〉事務局経営企画課主幹)加藤友紀子
【退職】
▽遠山美智子(君津中央病院附属看護学校副学校長)

『木更津マガジン』第2弾

古川氏と11人 市民ライター制作

木更津市の新しい魅力を新たな視点で掘り起こしてもらおうと、一般公募で募った11人の市民ライターの手による木更津市のガイドブック『木更津マガジン】第2弾がこのほど完成し、4月1日から木更津市内の公共施設・商業施設等で配布されている。
デジタル版でも配信予定。
発行部数は5,000部。
昨年四月の第1号に続く第二弾のライター11人は、男性2人、女性9人。
木更津市民5人、市外6人の構成、年齢は20歳代~50歳代迄、学生・主婦・会社員など職業も様々なので視点もより大きく広がる。
編集長は前回同様、このガイドブックの制作指導者でもある古川誠氏(メトロミニッツ編集長)。
ライター11人は毎月1回、半年間にわたり木更津市に通い、古川氏から雑誌作りの「ノウハウ」や「イロハ」を学びながら、自分の足で歩いて、自分の目で見て、自分の舌で味わって、それぞれの視点が結集され、木更津への愛と熱い思いが詰まった1冊が出来上がった。
全31ページには、懐かしの喫茶店、エスニック料理店などを紹介したグルメ、太田山に佇むモダニズムな建築遺産と題して郷土博物館金のすずにフォーカスしたページ、千葉の北欧として木更津市を紹介したペーン等々、何度でも読み返したい魅力的な木更津の顔が紹介されている。
配布場所は、駅前庁舎、朝日庁舎、市内の各公民館、金田地域交流センター、駅の図書室FLAT、道の駅うまくたの里、イオンモール木更津、チーバくんプラザ(三井アウトレットパーク木更津内)、海はたる、木更津市観光案内所、木更津金田バスターミナルのほか新たに東京千代田区の「ふるさと回帰支援センター」でも配布される。
問い合わせは市シティプロモーション課、℡0438-23-7460。

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