八幡台釣り同好会/9月定例釣行
- 2022/9/26
- サークル・市民活動
9月26日(月)に外川からヒラメ釣りに行ってきた。
金曜日は祭日のため月曜日にスライドさせた。
台風(熱低)がまた来て、底荒れ・濁流・ウネリが心配されたが、日曜日もそこそこ釣っていて、大丈夫そうである。
風は、ほぼ収まりウネリも小さい、あとはヒラメのご機嫌だけである。
5時に出船して、港の沖で釣り開始も当たらない?
まあ行きがけの駄賃みたいな場所だからネ。
沖に出て、仕切り直しも当たらない、モーニングサービスは、無いのか?
すると超小型(ペタ)だが、山岡・木内氏に来た。
また場所移動して、宇田川・秋山氏に1kg程度の(ソゲ)が来た、まあ土産は出来た?その後も、宇田川氏は、枚数を増やしていく、他の者も上げて、残るは武田・小笠原氏のミヨシ組(船の前側)が、まだである。
船長も釣らせようと、船の流し方を、工夫して見事ボウズはいなくなった。
船長は、根回りのポイントを攻め、うれしいマハタが上がるも、根掛かりで、ヒラメの引きと勘違いして、ドキドキしたり、思い切り合わせてオモリを取られたりしている。
結果、宇田川氏が7枚のヒラメと2尾のマハタを上げTOPである。
いの一番の山岡・木内氏は、それっきりであった。
今回も自己申告と釣れた最大のヒラメの重さの差が少ない3人を、表彰するが、自己申告が、やや重く失敗した感じである、結局小さめに申告し旨く行った、充律・武田・宇田川氏に土産のシラスが、渡された。