八幡台釣り同好会/4月定例釣行
- 2021/4/23
- サークル・市民活動
4月23日に待ちに待ったイサキ釣りに布良の松栄丸から行ってきた。イサキは、良く釣れて?おいしく楽しい釣りなのである。
5時過ぎに出船して、港前が釣り場である、20mのタナで釣り開始、当りは有ったものの小型で、放流サイズである。とりあえずキープする者とすぐに放流する者もいる。これから釣れるとは限らないのである?
今日は、食いがやや悪くバラシも多い、時折良型サイズが良い引きを見せる。やっぱりでかいと引きも良く、醍醐味が違うのだ。こうでなくっちゃ!秋山氏調子は良いが、小型が多い(マイサイズ?) 左舷は、平均的に当たっているが、右舷の三人は、小笠原氏のみ調子が良い?(コロナで久々の参加で溜まっていた物が出たのか?) 流し替えやちょっと移動をして、良いところを探すが、ぽつりぽつり程度が継続中 今日の表彰は、数で真ん中賞4・5・6位である、20cm以上を対象とした。
宇田川氏は、小型は全て放流してお持ち帰りは、半分以下、先週デカイサキを釣ってきたので、旨くない小型は放流するのだ! 孫にフライにするのには、小型で充分と全て持ち帰る者もいる。(小笠原・秋山?)
今年は、異変続きで田中氏が、調子よく29尾でまたトップ・小笠原・武田氏が28尾と続き、25尾が三人居て 表彰トリオ(正義・山岡・秋山氏)になった。
やや肌寒かったが、春の陽気に釣りが出来て、楽しめた一日であった。