八幡台釣り同好会/11月定例釣行
- 2019/11/29
- サークル・市民活動
11月22日に片貝港の喜美丸からコマセハナダイに行ってきた。片貝だけに型がいいハナダイが、TOPで20~30尾釣れている。当日は、午後から雨予報で、午前中持ってくれるか淡い期待の中、05時45分に出船して沖に出ると、昨日の風の為か、ウネリがある、雨も小雨ながら降ってきた、そして今年最低気温であるのだ。
最初のポイントでは、宇田川氏と充律氏と田中氏には当たりがある、秋山氏は、今回も大出遅れ、宇田川氏が、10尾超えてもまだゼロである、山岡氏も型を見て調子が出てきた。武田氏は、当たりがあるものの得意のバラシの連発? コマセのウィリー釣りは、コマセの撒き方・誘い方・仕掛けなど、難しく、コツをつかむまでが大変である。宇田川氏は、根っからの誘い好きで、釣果を伸ばしている。奥手の秋山氏と、強引の山岡氏が、出遅れている。
雨も本降りになり、袖口から雨が伝わり濡れてきて、冷たいやら・寒いやら今日は、最悪である。次第に天気も悪くなり11時に、早めの沖上がりになった。釣果は、6~21尾と撃沈した。
表彰は、6人の真ん中賞で3・4・5位である、秋山氏は、ブービーメーカーと思いきやまだ下がいた。やっと港に帰りお弁当をもらい、近くに出来た海の駅の2Fで、いただき、反省していると、寒い中頑張ったので、全員を表彰することになり、1Fの土産売り場で、買い込み、帰路に就いた。(田中氏の写真を撮り忘れました、またやってしまった。反省!)