八幡台釣り同好会/1月定例釣行
- 2018/1/27
- サークル・市民活動
1月27日(土)に極寒の中、小湊よりアマダイ釣りに行って来た。途中車の温度計はマイナス5℃であった、6時に出船して釣り開始である、港からも近く風もさほどなく水深100Mも電動リールなら、手軽の釣りである。
オキアミエサで、オキアミコマセを使用して底近くを、誘い釣りである、小型のアラやキダイが、強めの引きを見せ楽しませてくれる。アラは、鍋に最高の魚で、なかなかお目に掛かれない魚なのだ、適度に当たりが有り、釣り開始前に撒いた、高倉観音のお神酒が効いたかもしれない?この日好調な正義氏に大型47cmのアマダイが上がり船内活気づく、宇田川氏には、やたら重く・竿をあおる引きで、なんと良型マダコが上がった、渡りのマダコがいるらしく、テンヤで狙う輩もいるそうな。
その後、武田・秋山氏に大型アマダイが掛かり、他にもハナダイ・アラ・カサゴと外道ながら多彩の魚が、姿を見せた。
今回は、事前に申告した、アマダイの長さと釣ったアマダイの差の少ない者を表彰とした、武田氏は、申告も大き目でバッチリで、正義・秋山氏が、入った。宇田川・充律氏は、型は見たが、良型狙いで申告したので、デルタは大きかった。