3者が協力の覚書締結 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2020年11月27日発行

3者が協力の覚書締結

ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京
木更津市伊豆島に建設中 来夏の開業見込む

木更津市伊豆島でポルシェ車の体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」を建設中のポルシェジャパン(株)は24日、虎の門ヒルズフォーラム(東京都港区)で記者会見を開き、日本初進出となる施設の概要を発表した。
施設は、木更津市伊豆島字中ノ台1148-1(面積約43ヘクタール)の敷地に、自然の地形を生かした全長2.1キロの立体的なコースが特徴で、来年8~9月の開業を見込んでおり、富裕層の来場による経済効果に期待が寄せられている。
会見には渡辺芳邦木更津市長と森田健作千葉県知事、ポルシェジャパン(株)のミヒャエル・キルシュ社長が出席。
ポルシェジャパン(株)の社長による施設説明後、市長、知事が挨拶し、3者で『千葉県および木更津市とポルシェジャパン(株)との協力に関する覚書』を締結した。
同覚書は、ポルシェジャパン株が同施設を活用して、千葉県および木更津市の産業振興、観光振興及び環境保全に寄与する活動並びに災害時の対応などの地域課題の解決に向けた活動を支援し、千葉県および木更津市がこれに協力するもの。
今後、具体的な協力内容については、同施設が開設する来年夏に向けて、ポルシェジャパン(株)との間で協議のうえ、決定していく予定という。
「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」は世界で9番目のポルシェ専用のブランド体験施設。
国内初の顧客を対象とした試乗・講習会、レストラン、車両ミュージアム等を併設し、建設費を含む総資産額あh約50億円としている。
利用はポルシェオーナーや購入予定者に限らず、希望者には90分の有料試乗などができる。
渡邉市長は「地元市として大いに歓迎している。幅広い波及効果が期待できる。『オーガニックなまちづくり』を推奨する本市の方向性とポルシェ車の目指す未来志向の方向性はまさに合致するところであり、持続可能な未来に向けて、有機的につながりながら、互いの取り組みを協力し合い、連携を強めていく」と挨拶。
森田知事も、「木更津市を選んでいただいたことは、誇りであり大変嬉しい。産業や燗更新J校、環境保全、災害時などの地域支援活動をポルシェ社と連携しながら取り組む」と述べた。
ポルシェジャパン(株)のミヒャエル・キルシュ社長は、「同施設開設という日本での大きな投資、そして地域の環境に与える影響などを考慮し、当社は良き企業市民として日本の地域社会への貢献やつながりがますます重要になることから、当社初のCSR活動(社会貢献活動)を開始するとともに、木更津の自然と環境を保全する活動を推進していく。さらに木更津市の提唱する『オーガニックなまちづくり』に共鳴して取り組みを進める」などと挨拶、成田空港や羽田空港に近いアクセスの良さや、用地の広さが木更津に進出した決め手だったと説明した。

暁星国際女子が準優勝

関東高校女子サッカー 全国大会出場決める

「2020度 第29回関東高等学校女子サッカー選手権大会」が今月14日から22日まで栃木県で開催され、木更津市の暁星国際高校が準優勝し、全国大会出場を決めた。
同大会は東京、神奈川、千葉、栃木、群馬、茨城、埼玉、山梨の1都7県から16校が参加。
千葉からは暁星国際と流経大柏が出場した。
暁星国際は準決勝で前橋育英(群馬)を1-0で破り決勝に進出。
決勝では修徳(東京)との接戦となり、前半2-0とリードしたが、後半に3点を失い2-3で惜しくも敗れた。
同大会は「第29回全国日本高等学校女子サッカー選手権大会関東予選」を兼ねており、関東大会での7位までが全国大会に進む。
暁星国際の成績は次の通り。
◎1回戦
▽暁星国際5-0南陵(埼玉)
◎2回戦
▽暁星国際2-1湘南学院(神奈川)
◎準決勝
▽暁星国際1-0前橋育英(群馬)
◎決勝
▽修徳(東京)3-2暁星国際

西清川のここが好き!!

開館30周年 西清川公民館等が募集

おかげさまで30周年!
今年開館30周年を迎えている木更津市立西清川公民館(吉田貞利館長)では、同館主催、30周年記念実行委員会(堀切清委員長)・木更津三中学区青少年健全育成会議(平野正善会長)共催で、~心に残るふるさとの思い出「西清川(三中学区)のここが好き!!」を募集している。
これは、普段見ているふるさとの魅力「お気に入りの場所・思い出の場所・他の人に紹介したい場所」など、思い出やエピソードを交えた文章(作品)や写真等を募集し、故郷への愛着を育み、記録に残すことで「地域の魅力」を再発見してもらおうとする企画。
寄せられた作品の一部は「西清川公民館30周年記念誌」や「公民館だより」に掲載する。
募集に関する詳細は次の通り。
▽募集期間=11月17日~112月25日
▽対象=市内在住、在勤、在学の人及び木更津第三中学校生徒、
▽内容=「西清川(三中学区)の私の好きな場所」をテーマに、写真や思い出のエピソード(100字以内)など
▽応募方法=西清川公民館へ、直接持参、郵送、電子メール、インターネット利用なそ
▽その他=応募作品の一部は西清川公民館開館30周年記念誌及公民館だよりなどに掲載する予定。
応募・問い合わせは西清川公民館 TEL0438-23-0286へ。

木更津で新たに2人感染

県25日判明コロナ 県内は73人

県の発表によると25日、木更津市で2人の新型コロナウイルス感染が新たに確認された。
同市での感染判明は21日以来で、累計患者数は75人に増えた。
感染が判明したいのは何れも40歳代の会社井役員男性と会社員女性で、お互いの濃厚接触者。
男性は17日発症、24日検査確定(陽性判明)、発症2日前からの行動歴は自宅、職場、医療機関。
女性は20日発症、24日検査確定、発症2日前からの行動歴は自宅、医療機関。
県では感染者について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っている。
県内では25日、新たに10歳未満から70歳代以上までの男女73人に感染が判明した。
25日現在における県内の感染者は6562人(死亡16人)。
木更津市は75人になり、君津市33人、袖ケ浦市25人、富津市3人は変わらず。

消毒液を寄贈

木更津市ダンスS

木更津市ダンススポーツ(会長・北村和則)はこのほど、社会福祉事業に役立ててほしいと、アルコール消毒液24本を、社会福祉法人木更津市社会福祉協議会へ寄贈した。
同消毒液は、木更津市真里谷の、児童養護施設・野の花の家へ贈られる。

口の健康は自分で守る

木更津一中2年生 口腔衛生指導教室

木更津第一中学校(西克夫校長)では、このほど「口の健康は自分で守る」をテーマに、健康推進課・歯科衛生士を講師として招き、2年生を対象に口腔衛生指導を行った。
今回は、感染症対策のため口腔内の観察やブラッシング実習などマスクを外す活動は行わなかったが、写真により虫歯や歯肉炎の違い、健康な歯肉と病気の歯肉の違いなどを学んだ。
また、セルづチェックシートを通して自分の生活を振り返り、口の健康との関係性や歯磨きを行う上でのポイントなどを知る機会となった。
授業後、生徒からは「歯周病は今から注意していけば防ぐことができるとわかったので、歯を大切に、しっかり歯磨きをしていきたい」「8020を目指して、今までやっていなかった伊藤洋二やデンタルフロスを使っていきたい」などと感想を述べていた。
今回の授業を依頼した稲村養護教諭は「生徒たちは、10代の3割ほどが罹患しているという歯肉炎を確認する方法や、普段の生活行動と口の健康が結びついていることなどを学ぶことができた。木一中の生徒は、比較的むし歯や歯肉炎に罹患している割合は少ないものの、一般的な成人の歯周病罹患率が高い現状をみると、ぜひ早い段階で正しい知識と予防方法を身に着けてほしい」と語っていた。

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