テレビ番組ができるまで 他【新千葉新聞】

新千葉新聞2020年11月10日発行

テレビ番組ができるまで

社会科体験学習「TBS出前授業」
木更津二小5年生児童 アナウンサー・編集長体験

木更津第二小学校(校長・大木昌代、児童数468人)では6日、5年生児童(76人)が、社会科「情報を生かす産業:」の学習の一環として『TBS出前授業』を実施した。
例年実施していた東京への社会科見学(新聞社・テレビ局等の見学)は、新型コロナウイルス感染防止の観点で中止となったが、何とか児童たちに実感のある学習をとの思いから今回の企画となった。
児童たちは、授業で学んでいる様々なマスメディアの中でも、最も身近なテレビの情報番組が作られるまでを体験できると、大変楽しみにしていた。
当日は、カメラやマイク・音響の機材、バックスクリーン等が運び込まれ、体育館はテレビスタジオさながらの雰囲気に包まれた。
まずは編集長体験から。
6本のニュースを視聴し、市の生の3本のみを番組の中で放送できるという設定で、採用するニュースと順番を決める。
16グループで話し合い、12通りの報道番組ができた。
実際にテレビ局で番組を作っている編集長からは、「編集者の意図で選ぶニュースが変わる。選んだニュースで番組の特徴が決まる」との話があった。
続いてニューズ報道体験。
キャスターやアナウンサーだけでなく、デレクターやカメラマンも児童たちで分担し、台風のニュースを伝えた。
「5・4・3・2・1」「木二小ニュースの時間です」で番組が始まると、子ども気象予報士の伝える天気予報や校庭からの現場報道も入り、観ている児童たちも興味津々の表情になった。
番組の途中で大きな地震のニュースを伝えるテロップが出ると、アナウンサーは練習なしで原稿を読み、第一報を伝えた。
「生放送では、突然新しい情報が入ることがある。それが自信の情報の場合には、特に落ち着いて冷静に伝えることが大切。そうでないと視聴者に不安を感じさせるから」と教えてもらった。
活動後、子どもたちからは「一つの番組が、こんなに多くの人の力で作られていることに驚いた」「情報を伝えるためにはいろいろな役割の人が必要で、それぞれが真剣に携わっていることが分かった」「正しい情報をいかに早く伝えるかが大切で、情報は自分たちの生活に大きな影響を与えていると改めて思った」等の感想が出された。
今年は、新型コロナウイルスの影響で、
計画通りの学習や活動ができない部分も多い。
同校では、かぎられた条件の中でも児童たちが五感を働かせて活動し、充実感や達成感を味わえるような学習を積み重ねていきたいと、話していた。

木更津総合が8連覇

県高校ソフトテニス 遠藤・吉田組もV

ソフトテニスの県高校新人大会がこのほど喧噪ふぉうスポーツセンター(千葉市)庭球場で行われ、団体男子で木更津総合が8年連続17回目の優勝を決めた。
男子の木更津総合は初優勝を狙った千葉黎明を2-0で退けた。
個人男子は木更津総合の1年生同市の決勝となり、遠藤・吉田組が制した。
木更津総合をはじめとする男女の団体上位各8校は、県高校選抜インドア大会(12月19日、船橋市)に出場する。
地元勢の結果は次の通り。
【男子】
◎団体準々決勝
▽木更津総合2-0日体大柏
▽拓大紅陵3-0昭和学院
◎同準決勝
▽木更津総合2-0西武台千葉
▽千葉黎明2-0拓大紅陵
◎決勝
▽木更津総合2-0千葉黎明
◎個人4回戦
▽小林・木島(木更津総合)4-2鈴木・岩瀬(木更津総合)
▽遠藤・吉田(木更津総合)4-2二瓶・長(木更津総合)
▽石田・荒川(昭和学院)4-2山野井・高橋(木更津総合)
◎同準決勝
▽小林・木島4-1市川・石坂(敬愛学園)
▽遠藤・吉田4-2石田・荒川
◎同決勝
▽遠藤・吉田4-3小林・木島
【女子】
◎団体準々決勝
▽敬愛学園2-0木更津総合

リモート版で「第九」

房総楽友協会 合唱団員を募集中

君津地域4市を中心とした南房総地区で活動している「房総楽友協会」では、「第2回みんなでつくる音楽会」~市民が歌う”ベートーベンの第九”リモート版inかずさプロジェクト 第2弾~を実施するにあたり、合唱団員を募集している。
締切(動画送信)は今月30日(月)。
先着100人まで。
この企画は、12月24日(木)に、動画サイトなどにアップロードされる。
これは今年9月14日に同じくユーチューブ(動画サイト)等で一般公開した「市民が歌う”上を向いて歩こう”リモート版inかずさプロジェクト第1弾」に続くもの。
前回と同じく「君津氏 市民が主役のまちづくり事業」として取り上げられている。
今年はベートーベンの誕生250年の年であり、世界中でベートーベンにちなむ多くのコンサートが予定され、年末には日本の恒例事業である「第九演奏会」も開催されるはずだった。
ところが、コロナ禍により、すべて中止せざるを得なくなった。
そこで同協会では、音楽により、少しでも人々の心を勇気づけたいとの思いから、第2弾のリモート演奏の曲目を『第九』に決定したという。
リモート合唱とは、それぞれ都合の良い場所(自宅など)で個々に練習し、その様子をスマホ動画で撮影してライン等に添付し送信、その動画データを集めて一つの合唱作品動画に仕上げユーチューブ等で発表するもの。
個人でも家族でも気軽に参加できる。
練習方法は、ホームページ上の伴奏つき動画をスマホ等で流しながら、イヤホンやへっと本で聴き、もう1台のスマホやタブレットで撮影・録音。
それをラインに添付するなどして送る。
申し込み後、同協会からデータ送信方法等を連絡する。
ドイツ語で練習したい人のためにホームページの伴奏動画にカタカナで読み方を振っている。
「ラララ」で歌っても問題ない。
申し込み方法は同協会にメール又は電話(TEL080-2152-8491・早川さん)で。
メールには参加者氏名(動画にのせる参加者一覧用。ニックネーム可)、住所(市名)と電話番号(連絡用)を記載。
団体は代表者のみでも可。
問い合わせは早川さんへ。
メールアドレス project@bosogk.com

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