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水光会だより-2019年 第2号

ご訪問ありがとうございます。

水光会は、水墨画の魅力を多くの方に知っていただき、親しんでいただくために本年度も体験者を歓迎し同時に会員を募集しています。

水墨画は中国に始まり、唐の時代(今から1200~1300年前)には盛んだったとの記録もあることから、非常に古い歴史のある絵画です。日本には鎌倉時代初頭に禅宗とともに渡来したとされており、室町時代には雪舟などによって、日本の風土にあった水墨画が確立されました。現在は西洋の影響を受け、新しい感覚の水墨画が次々と生まれてい ます。
この会は、描きたい作品を仲間と講師のアドバイスを大切に楽しく学び完成しています。どうぞ気軽に教室を見学していただけたら幸いです。

この度、私たちの作品を東京都美術館で開催された「水墨画合同展と近代水墨画展」に出品しましたので、その全作品をご覧ください。

 

 ・崖観音(浅見さんの作品)

切り立った山の中腹にあることから崖の観音(崖観音)と称される。 この観音堂の本尊は、十一面観世音菩薩で船形山の崖の中腹にある祠に刻まれています。地元漁民のために、安全と豊漁を祈って観音像を刻んだことが始まりと伝えられる。その後、天台宗の僧・円仁(慈覚大師)が観音堂を建て、大福寺を興したとされる。

火災や豪雨、関東大震災などにより、失われた堂宇の再建を経て、2015年から耐震補強、屋根の葺き替え、朱の塗り直しなど大規模な改修工事を行い、2016年7月に参拝受付を再開した。観音堂まで上れば眼下に館山湾を一望できるほか、天気が良い日は伊豆大島まで見渡せる。

・樹香(石川さんの作品)

爽やかに立ちのぼる森林の香りは、穏やかな気持ちとなり、安らぐ時を満たされるようです。

・孫の勇姿(佐々木さんの作品)

 

孫の勇ましい姿に思わず歓喜を覚える。

 ・ある日の散歩(坂本さんの作品)

まだ歩いたことのない場所を歩く。細い道の先に無名な眼鏡橋と谷川が現れる。この先を進むことにした。

・旅愁(講師の作品)

 

・まるいかたち①(近代水墨会会長さんの作品)

 

 

・まるいかたち②(近代水墨会会長さんの作品)

 

ここから

 

 ・錦帯橋(石川さんの作品)

山口県岩国市にある木造アーチ型の錦帯橋です。錦帯橋の歴史は、城と城下町をつなぐために建設された。完成当時はアーチ型ではありませんでした。幾度も洪水で崩壊し、当時の岩国藩主の苦悩の末編み出された橋が、このアーチ型の橋になった。当時は家臣のみの通行で、誰でも通行可能となったのは明治時代以降でした。昭和25年キジア台風で流失しましたが、市民の熱意により、再建、架替を経て現在に至ります。

 ・渓流(石川さんの作品)

渓流は、単に川と言った場合よりも傾斜がきつく、岩場の多い地域を流れている風景が想起されやすい。山がちな日本においては多く見られるが、黄河、ライン川、ドナウ川等の著名な河川と比較するといかに流れが急であるか実感しやすいかと思う。渓流は人々の鑑賞の対象となる。また、渓流は地形が複雑で、見た目に変化が大きい上、常に水が流れているために夏でも涼しい。渓流を歩くことを楽しむ場合も多い。それは渓流釣りの楽しみの一部にもなっている。

 ・夏休みの想い出(佐々木さんの作品)

成長する孫の姿に微笑と将来を重ねる。

 ・佐原(杉山さんの作品)

“北総の小江戸”と呼ばれる人気観光地、千葉県香取市佐原(さわら)。水郷の町でもあり、小野川沿いを中心とした地区は、江戸の雰囲気そのままに土蔵造りの商家や町屋が軒を連ね、大祭では豪華絢爛な山車が引き回されることでも有名です。また、2017年春には「水郷佐原あやめパーク」もオープン。季節ごとに美しい花も楽しめます。

佐原を流れる小野川に山車の提灯が映え、より一層、江戸の情緒が感じられるお祭り、それが重要無形民俗文化財にも指定されている「佐原の大祭」です。7月10日以降の金・土・日曜に行われる“八坂神社祇園祭”と、10月第2土曜日を中日とする金・土・日曜に行われる“諏訪神社秋祭り”の総称で、夏と秋に2回行われます。佐原の大祭は、関東三大山車祭りの一つとされ、約300年の伝統を有し、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 ・夕映え(早田さんの作品)

夕陽の美しい宿の全国ナンバーワンに輝いた夕映えの宿といえば、新潟県村上市の汐見荘。ここは南国シンガポールの浜辺です。

・行幸通り①(浅見さんの作品)

・行幸通り②(浅見さんの作品)

東京駅丸の内駅前広場の整備完了に伴い、海外の新任大使を乗せて皇居へ向かう馬車列が、約10年ぶりに同駅丸の内駅舎の貴賓玄関から出発した。

海外の特命全権大使は、皇居・宮殿で信任状を天皇陛下に提出する「信任状奉呈式」に臨む際、馬車か車での送迎を受ける。以前は丸の内駅舎正面の貴賓玄関を発着に利用していたが、駅舎の保存・復元工事や広場の整備に伴い、2007年4月以降は馬場先門交差点近くの明治生命館前での発着が続いていた。皇居へ延びる行幸通りをゆっくりと駆け抜けると、居合わせた観光客らが手を振ったり、写真を撮影したりして優雅な風景を楽しんでいた。

 

・梅咲く頃(講師の作品)

・初夏(講師の作品)

・檜(近代水墨会会長さんの作品

・小紫陽花(近代水墨会会長さんの作品

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

編集代行・M.A

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岩根西公民館 水光会サークルブログ

水光会だより

岩根西公民館 水光会サークル

水墨画に興味のある方であれば、初心者でも、絵心がなくても、講師の手ほどきによって驚くほど速く上達します。また、自分の作品を展示会に出展する楽しみもあります。

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