暮らし

水光会だより-2018年 第二号

ご覧いただきありがとうございます。

今回は、東京都美術館で開催中の「合同水墨展」と「近代水墨展」への出展作品をご覧いただきます。

浅見さんの作品 「再来の森」(入賞作品)

友達との旅行で、諏訪湖から佐久に向かう途中、何気なく蘇った「30数年前に訪れた白樺の森」でした。もう一度訪ねたいと想っていた願いが、コース変更したことが幸いし、想い出の地と偶然に巡り合うことが叶いました。秋冷雨で沈んだ気分も一転、「喜びと感動」の再現でした。

浅見さんの作品 「白駒苔の森」

旅行の途中で、白駒の池は「紅葉の見頃」との情報に魅かれ、気温4度の小雨降る日、徒歩で向かう山道で目にした「一面の苔の森」に心を癒されました。

石川さんの作品 「釣り人」

「釣りバカ」と云う映画がありました。釣りが出来れば大満足で、その根性は半端じゃない。羨ましくも中国古諺に「一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい。」というのがります。釣りは、淋しさなしに孤独でいることができる地上に残された僅かな場所だそうです。釣り人にとっては、何より楽しい時間なんだろうな?

杉山さんの作品 「祭り」(入賞作品)

祭りは、神の出現を待つことを意味しているようです。別名『神遊び』とも言うようです。神が天から降りてきて、御輿(みこし)に乗って人間世界で遊びます。遊びですから精一杯楽しませる必要があります。
どのような祭儀も霊的存在に祈願して、「健康、安全、繁栄」を求めるものであり、集団によって行われ、差別のない一体感が強められることから、祭りの意味や由来を知ることで、祭りのしきたりや所作をより深く理解でき、実際に目にすると劇的な感動を覚えます。

佐々木さんの作品 「参拝」

「ご祈願」という札があります。「願う」と「祈る」を同時に行うことが参拝なんでしょうか? 参拝は、「平和を祈る」「安全を祈る」「皆の幸せを祈る」といったふうに、願い事を祈っておられる新鮮な情景かと思います。

水光会講師 盛先生の作品 「夢見る羅漢」

水光会講師 盛先生の作品 「薬師如来」

ここからは、近代水墨展の出展作品です。

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石川さんの作品 「突風」(銀賞作品)

風というものは、地形や建物、大気の状態などいろいろなものの影響を受けるため、方向と強さ(速さ)が常に変わり続けている。特に瞬間的に強さが増したときに突風となります。この時の運命がゴルファには大きく影響します。 ちなみに今回は、私の技術力が勝りました

浅見さんの作品 「雪降し」

雪降しは大変ですね。重労働ですが降ろさないと大変なことになる。慣れていても毎日降る雪でお疲れでしょう。お身体に気を付けてお過ごしくださいね。

浅見さんの作品 「春の気配」

春までもう一頑張りでしょうか?まだまだ雪で一杯ですが、もう少ししたら暖かな春になる。春近しです。なんか嬉しですね。

佐々木さんの作品 「太古」(入賞作品)

とても古く、どれくらい昔に建てられたものなのか、想像がつきません。

坂本さんの作品 「森のコテージ」

大自然の中にあるコテージで、ゆったり過ごす時間は格別です。みんなで分担して料理の準備をするのも楽しい思い出の一つになります。何より大自然に囲まれた中でのお食事は格別でしょう。

杉山さんの作品 「収穫の祭」

本格的な収穫期を前に少しの稲穂を刈って神に供える祭り・行事(→初穂)と収穫が終わったあとで行なわれる祭り・行事とがある。収穫祭は、近隣の人々の援助を受けたことに報いることや家族中心のこの様な祝い事としても行われる。

早田さんの作品 「合掌造りの里」

日本有数の豪雪地帯の中で建てられた「合掌造り」と呼ばれる茅葺きの家屋は、人間の知恵と祈りによって生まれた大変貴重な民家です。

水光会講師 盛先生の作品 「愛しい人形(1)」

水光会講師 盛先生の作品 「愛しい人形(2)」

最後までご覧いただきありがとうございました。

編集担当 M.A

 

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岩根西公民館 水光会サークル

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