暮らし

水光会だより-2017年第5回

出展作品の紹介です。

ご訪問いただきありがとうございます。

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今回は、木更津市文化協会主催の「市民絵画展」に出展された私たちの作品を紹介します。

石川さんの作品 題目「神 秘」

 フランスを訪れたら此処でしょう? モンサンミッシェルは、海岸線から1キロほど沖に突き出た岩山に建てられた修道院が朝焼けに照らし出される姿やライトアップされた夜の姿は幻想的です。一度崩壊したこともあって、二度と崩れないようにと巨柱が置かれたという。教会内陣の真下にあってしっかりと支えている。夢のようなお城は、ゴシック様式最後の見事な技術を見ることが出来ます。ラヴァンセ門を抜けて、みやげ物店、名物のオムレツを供するレストラン、ホテルなどが軒をつらねる参道グランド・リュも楽しい。恋い焦がれたモンサンミシェルに魅せられ、結局、観たかった場所の半分程度しか訪問できなかったnおで、是非とも再訪しなければ!!と思い、今回の作品を心を込めて仕上げました。

浅見さんの作品 題目「木更津港の朝」

 スケッチ会で、木更津港の風景を描きました。主役は新興丸と長栄丸と木更津のシンボル「中の島大橋」です。新興海事の曳船"新興丸"(しんこうまる)はタグボート(曳船)です。時にはハウスを積んだデッキバージを引くこともあるようです。これは、なかなか珍しい光景でしょうね。長栄丸は大型船の釣り船で、大物釣りのお客様に人気とか? 中の島大橋は木更津港に架かる橋で、鳥居崎公園と中の島公園を結んでいます。高い位置にあるのは木更津港に船を通すためで、大きな貨物船が橋をくぐる時は壮観です。こんな木更津港の景観にあらためて魅せられました。

杉山さんの作品 題目「ゆとり」

 忙しく過ごした後にほっと一息ついたり、家族に束縛されずに自由な時間を過ごす「ゆとり」も時にあってほしいですね。「ホッ」と一息を入れるくつろぎの時間があれば、精神的な落ちつきでリラックスできます。何かと追われる日々の中にも時には「ゆとり」ある生活で、一人の時間を満喫できたらいいですね。そこに旨いコーヒーとお菓子があれば最高でしょうね。

 

佐々木さんの作品 題目「慈 愛」

  菩薩は、自分のことよりも他人のことを考えているかのように慈愛に満ちた眼差しで見つめていました。みなさんも わが子を愛情込めて抱くときは、菩薩様にも似た優しい眼差しになっているのではないでしょうか?

 坂本さんの作品 題目「酒造元」

 酒造りは、米、水といった原材料はもちろん、その日の気温、湿度といった日々変化する要因すべてを勘案しながら進められます。そこには、マニュアルでは伝えきれない職人の技があります。酒に向き合う真摯な姿勢は、酒造元(酒蔵)が築き上げた他に譲れない伝統的な技なんでしょうね。
先人たちが創り上げたひとつひとつの工程、その工程全てで、日々の成長を見守るように酒を育てる。製造元の究極の拘りは、誰からもおいしいと喜んでいただける高品質の酒を生み出すことのようです。こんな思いを作品にしました。

 

  盛先生の作品 題目「船溜り」

 小型船舶用の停泊水域は船溜(ふなだまり)と云います。
風波を避けて船が停泊する所でもあり、碇(いかり)をおろして船が休止する所です。 船舶が安全に陸揚げ、準備、休憩を行うとともに、港湾内における船舶の輻輳を緩和するため、湾岸沿いに設けられた船の宿屋です。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

編集代行 M.A

 

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岩根西公民館 水光会サークル

水墨画に興味のある方であれば、初心者でも、絵心がなくても、講師の手ほどきによって驚くほど速く上達します。また、自分の作品を展示会に出展する楽しみもあります。

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