暮らし

新千葉新聞9月4・5日掲載

9月4日掲載

鎌足桜の魅力を表現

2018-9-4-01

写真と短歌・俳句コンテスト表彰式  木更津市鎌足桜保存会 入賞の優秀作品称える

木更津市鎌足桜保存会(会長・田中幸子副市長)が実施した「平成30年『鎌足桜の魅力』写真と短歌・俳句コンテスト」の表彰式が2日、かずさアカデミアホール会議室で行われた。
地元木更津市・近隣市はもとより、遠くは山口県などからも寄せられた、3部門(写真、短歌、俳句)の応募者92人、応募総数250点の中から、特別賞6点、入選24点、佳作9点の入賞・入選者39人(既報)に、鎌足桜保存会会長賞や鎌足公民館館長賞、齋藤和利鎌足地区区長会長賞などの表彰状が渡された。
当社・新千葉新聞社社長賞は、短歌の部の大岩静江さんに贈られた。(写真下)
式典は、山本卓人同会事務局長(鎌足公民館長)の司会進行で、岩埜伸二副会長の開会の言葉に続き、田中会長(写真上)が「今回も3部門に39人が入賞・入選しお祝い申し上げます。今年は暑さのせいで鎌足桜も早めの開花、強い風の吹く自然環境であった。保存会も昨年10年目を迎えたが、これから新たな10周年を見据えて、鎌足桜の保護・育成や広報活動に取り組んでいきたい」などと主催者挨拶を行った。
作品の講評は実行委員の、写真の部・木島衛氏、短歌の部・鈴木眞澄さん、俳句の部・三苫知夫氏が行い、いずれも鎌足桜の特徴・美しさ・歴史などを表現した作品が多く、感銘を受けたと述べた。
また最後に、古藤田憲之実行委員長が、平成21年から作製している鎌足桜カレンダー(一般からの募集は5回目)について、10月中旬に完成予定で、10月27日(土)、28(日)に開催の鎌足地区文化祭で頒布を行うと説明した。
希望者は事務局・鎌足公民館(TEL 0438-52-3111)へ。
小林孝雄副会長の閉会の言葉で終了したが、入選作品等は今月7日(金)午後5時半までアカデミアホール2階アートギャラリーに展示している。

 

 

子どもの居場所づくり

2018-9-4-02

夏休みに公民館に集まって楽しく勉強!  岩根公民館で開催 いわねこどもサロン

木更津市立岩根公民館において、この夏休み、「いわねこどもサロン」(代表 桒田早苗)が行われた。
この事業は、昨年10月、子どもの居場所づくりをねらいとし、民生委員、民生委員OB、そして地域の人々の協力によってスタートした。
学習支援を中心とした「寺子屋『いわね』」は、小学生を対象に全6回、午後1時~4時に、夏休みの宿題お助けコーナーを中心とした活動に取り組んだ。
算数、漢字のプリント、読書感想文、絵など、さまざまな宿題に子どもたちががんばって挑戦していた。
今年の夏は猛暑で、なかなか集中できないこともあったが、そのような時は読み聞かせや、戦争についてのお話、かくれんぼなど、様々な活動を行った。
一方、「子ども食堂」は、小・中学生を対象に「寺小屋+たのしいごはん」ということで、月に2回ほど、学校給食のない土曜日のお昼に岩根公民館で開催された。
参加費は無料。
勉強道具を持参し、2時間くらい勉強した後、調理室で楽しいランチ。
食材は近隣の人達の寄贈により調達し、調理もいわねこどもサロンのスタッフが従事している。
昔のように年上の子どもたちが年下の子どもたちの面倒を見ながら一緒に学び、遊び、近所からの世話好きのおばさんの家でご飯をお呼ばれするようなサロンになるよう、まずはできるところから一歩一歩、自分たちの身の丈にあった活動を継続しているとのこと。
関係者は「この活動が繋がりの糸を少しずつ紡ぎだし、横に、縦にと、素敵な"絆"という広がりを織り成す日がくると信じている。そして、いわねこどもサロンのこの活動が、子どもたちの心に、素敵な夏の思い出として刻まれてくれたらと願っている」と話していた。(写真は勉強の様子)

 


熱中症対策へ効果PR

2018-9-4-03

岩城夫佐子さんが発明 保冷剤固定バンド特許

75歳の女性発明家がシニア創業!
木更津市真舟在住の現役看護師で発明家の岩城夫佐子さんは、大学病院の小児科勤務時代、発熱中の子供が動き回っても冷却剤が外れない「脇下冷却ベルト(ヒエヒエポシェット)」を開発、大手メーカーや大手流通業での販売に至るが、メーカー側の経営悪化等で継続的な商品生産が中止となってしまった。
しかし、せっかく生み出した商品をもう一度カタチにできないかと考え、このほど木更津市産業・創業支援センターらづ‐Bizの支援のもと、「不二小栄(ふじさえ)工房」を創業。
さらに木更津市への貢献も視野に入れ、商品の生地部分(保冷剤固定バンド)の製作・縫製を市内の障害者就労支援施設に依頼した。
平成30年2月には特許庁より『保冷剤固定バンド』として意匠登録証を取得。
早速、保育園・幼稚園をはじめ屋外での様々な活動等での熱中症対策への効果などをPRし、営業活動を展開、今年の8月14日に開催された木更津港まつりの「やっさいもっさい踊り大会」では2つの連から採用された。
同工房では、色、材質、ネーム入れ等の要望にも応えられるとして、問い合わせを歓迎している。
問い合わせは、不二小栄工房 TEL 090-1817-6275

 

9月5日掲載

国土交通行政事務功労

2018-9-5-01

国交省・地元関係者等が『瑞宝小緩章』を祝う  木更津市の石川哲久氏 受章祝賀会を開催

平成30年春の叙勲の長年に亘る「国土交通行政事務功労」で『瑞宝小緩章』の栄に浴した元建設省(現国土交通省)住宅局や元大阪府建設都市部長など多数の要職を務め、現木更津市議会議員の石川哲久氏(70、木・中央)の「受章祝賀会」が2日、ロイヤルヒルズ木更津ビューホテルで開かれた。
式典には、国土省関係者をはじめ政治・経済・学職経験者・友人・知人など多数の来賓、総勢130人ほどが集い、栄誉を祝った。
式典では、発起人代表の渡邉和彦医療法人社団青空会渡辺歯科医院理事長が、長年にわたりまちづくりのプロとして活躍してきた石川氏を紹介し、多くの出席に感謝した。
受章者紹介、勲記・勲章披露に続き、来賓の、水越勇雄前木更津市長、浜田靖一衆議院議員、石井準一参議院議員、三井康壽住宅生産財団会長、金子正義元埼玉県住宅都市部長などが、受章者が高い識見に基づき、長期的・広域的な視野に立ち、果敢に取り組んできた各種都市計画事業などに触れながら、「今後もその視点で郷土木更津市の発展に尽力してもらいたい」などと益々の活躍を祈念して、祝辞を述べた。
国会議員をはじめ、森田健作千葉県知事、渡辺芳邦木更津市長、各界の代表者からの多数の祝電披露、可愛い孫達からの花束贈呈(写真)で会場は和やかな雰囲気となった。
石川氏は「受章は身に余る光栄。多くの先輩・同僚・後輩をはじめ、各機関の理解と支援・協力の賜物。今後も微力ながらできることで郷土の発展に尽くしたい」などと謝辞を述べた。
祝宴は斎藤高根木更津市議会議長の発声で開会、交流が図られた。
発起人は次の通り。
▷発起人代表=渡邉和彦(医療法人社団青空会渡辺歯科医院理事長)
▷発起人=水越勇雄(前木更津市長)、中村和成(社会医療法人団同仁会理事長)、渡邉元貴(かずさスタイル推進協議会会長)、宮森文郎(石川のりひさ後援会会長)、大村富良(木更津市市議会一新の会代表)、安田雄二(南片町区長)、さとう有作(漫画家・国立大学法人千葉大学フェロー)、三井康壽(元国土庁事務次官、一般財団法人住宅生産振興財団会長)、金子正義(元埼玉県住宅都市部長)、阪倉嘉一(元大阪府建設都市部長)、坊垣和明(元国立研究開発法人建築研究所)、佐藤啓二(一般財団法人都市農地活用支援センター常務理事)、北原理雄(国立大学法人千葉大学名誉教授) (敬称略)

 


千葉県の歴史や文化

2018-9-5-02

第26回木更津市房総子どもかるた大会  木更津市子ども会育成連協 絵札取りを競う

「月夜には たぬきうかれる 証誠寺」「わき出るよ 掘り抜き井戸の上総掘り」など、千葉県の歴史や文化、自然等を詠んだ県民かるた『房総子どもかるた』を通じて、郷土愛を育みながら友情も深めてもらおうと、木更津市子ども会育成連絡協議会(榛澤敦子会長)主催の「第26回木更津市房総子どもかるた大会」が2日(日)市民体育館で開かれた。
開会式には渡辺芳邦市長、齋藤高根市議会議長、髙澤茂夫教育長、髙橋浩県議、冨田浩PTA連協会長、板垣勲青少年相談員連協会長、安藤順子青少年補導員連協副会長等来賓多数を迎え開会。
榛澤会長は主催者挨拶で「日頃の練習成果を発揮して、集中力を切らさず、頑張ってください」などと激励。
来賓各氏も「練習で千葉県の良いところがたくさん見つかったと思います。いつかそこに行ってみてください」「最後まであきらめないで、かるた大会を楽しんでください」などとそれぞれがエールを送った。
参加者を代表して、真舟子ども会ダイヤモンドチームのお川島さん・鈴木さん・齋藤さんが「日頃の練習成果を発揮して、チームワークで力いっぱい頑張ります」と元気に選手宣誓を行った。
今年の参加者は、小学生対象の団体戦(1チーム2~3人)は、高学年17チーム、低学年15チーム、合計93人。
中学生対象の個人戦には10人がエントリー、家族や友達などが見守る中、耳と目で集中、絵札取りを競った。
第一試合の読み手は髙澤茂夫教育長が務めた。
熱戦の結果、団体では低学年の部が真舟子ども会のエメラルド、高学年の部は八幡台子ども会のマリー、個人戦では吉永(衹園小ブロック)君が優勝を飾った。
なお、同大会の1位・3位の入賞者は10月に開催される県子どもかるた大会へ出場する。
成績は次の通り。

【低学年の部】
①エメラルド(庄野・森・時田=真舟子ども会)
②スティッチ(石川・小川・佐藤=八幡台子ども会)
③ファイターズ(高橋・古泉・高橋=杉の子子ども会)
④アリス(朝生・吉田・島津=八幡台子ども会)
⑤ハッピースマイル(川島・鈴木=真舟子ども会)
⑥ハワイアンズ(堀切・長谷川・鈴木=衹園子ども会)
⑦スティッチ(西嶋・西野・佐々木=文京ポプラ子ども会)
⑧サファイヤ(鈴木・鈴木=真舟子ども会)

【高学年の部】
①マリー(石川・山管・阿部=八幡台子ども会)
②ゴールド(内堀・鈴木・品川=真舟子ども会)
③ミッキー(山田・木内・崎山=八幡台子ども会)
④ディジー(吉田・内藤・マクマーン=同)
⑤ミニー(小松・小川・堀切=同)
⑥ダイヤモンド(川島・鈴木・齋藤=真舟子ども会)
⑦オリーブ(加島・三浦・五十嵐=文京ポプラ子ども会)
⑧エンジェル(田中・渡邉・大橋=同)

【個人の部】
①吉永(衹園小ブロック)
②武田(八幡台小ブロック)
③細矢(衹園小ブロック)
▷敢闘賞=細矢(同)
(写真は絵札取りの様子)

 

 

応急手当講習会

2018-9-5-03

木更津市消防本部

木更津市消防本部では「応急手当講習会(普通救命)」を今月30日(日)午前9時~正午まで、桜井公民館集会室で開催するため、14日(金)まで参加者を募っている。
対象は木更津市内在住・在勤・在学の人。
定員は30人(先着順)、受講料は無料。
内容は観察要領、心配蘇生法(AED)、止血法、異物除去法など実技講習。
希望者は消防本部・警防課(TEL 23-9184)まで電話で申し込む。

 


 

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