暮らし

新千葉新聞9月27日掲載

9月27日掲載

名誉市民に水越勇雄前市長

2019-9-27-01

幼児教育無償化など一般会計補正予算  木更津市議会 全案原案通り可決 

木更津市議会(議長・近藤忍)は26日、令和元年9月定例会の最終本会議を開き、上程の16議案を全案原案通り可決・同意して、29日間にわたる日程を終え、閉会した。
議案第75号「名誉市民の推挙」では、同市に対して特別功績が顕著であり、その功績を称えるため、前市長の水越勇雄氏(80、畑沢)の名誉市民案が可決された。
水越氏は、昭和34年7月、市職員として奉職以来、企画部長・総務部長などに就き平成11年6月退職、同年7月市収入役、その後助役を歴任、平成14年3月木更津市長に初当選、以後3期12年間木更津市の首長として、市の発展、市民の福祉向上に努力。
市長在職中も数々の施策を打ち出し木更津市政発展のために尽力し、多大な功績をあげてきた。
平成26年3月勇退。
この間アクアラインを活用した地域づくり会長など多数の要職を務めた。
退職後の平成27年(2015年)4月29日には地方自治功労で「旭日小綬章」を受章。
その際には「金田・築地地区の開発と大型商業施設の進出は心に残る。庁内の業務効率化を図ったが、多くの人と出会い支えてもらい、感慨無量。今後は一市民として協力していく」と感謝を述べている。
同議会ではこのほか、幼児教育・保育の無償化にあたり必要となるシステムの導入等や道路等の安全対策のほか、迅速な対応が求められる事業など、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億2219万3千円を追加し、予算総額を452憶1520万7千円とする、令和元年度一般会計補正予算等を可決した。
補正予算の内訳は、
▷ちばアクアラインマラソン事業費・170万、
▷外国人介護人材対策事業費・372万6千円、
▷幼児教育・保育無償化システム改修等事業費・1593万9千円、
▷幼児教育・保育無償化実施円滑化事業費・1972万7千円、
▷霊園維持補修費・378万7千円、
▷有機米生産促進事業費・380万円、
▷鳥獣被害防止総合対策交付金事業費・1101万3千円、
▷交通安全施設工事費(交差点に車止め)・458万7千円、
▷パークベイプロジェクト推進事業費(富士見通り歩道改良)基本設計・445万6千円、
▷市道102号線交差点改良事業費(信号設置)・2800万円、
▷学校給食を活用した地域活性化事業費(市内生産の有機米を学校給食で)・113万5千円。
人事案件では、木更津市教育委員会委員に、大野美鈴氏(46、君津市中野)を任命(新任)、同市公平委員会委員に、露﨑和夫氏(68、久津間)の再任に同意した。
条例の制定では、
▷木更津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定、
▷木更津市下水道事業の設置等に関する条例の制定-が可決された。
また議員から、台風15号災害についての緊急質問があり災害状況等が説明された。

 

 

見舞金200万円を市に

2019-9-27-02

木更津市長に渡す 群馬県太田市長が来訪

台風15号に伴う災害に対する見舞金(目録・200万円)を渡辺芳邦木更津市長に渡すため、19日午後、群馬県太田市の清水聖義(まさよし)市長が、市役所駅前庁舎を訪れた。
8階の市長応接室で行われた寄贈式には、太田市から、清水市長と井上恵美子尾島行政センター所長、笠原淳一秘書室長の3人が出席、清水市長から渡辺市長に、「台風15号被害のお見舞金です。木更津市さんとは市同市のお付き合いがずっとあり、今回の被災は心配していました。これからも変わらず交流を続けていきたい」と、目録を手渡した。
木更津市と太田市は、業務に関する情報交換をきっかけに、平成17年度から職員同士の交流が続いており、平成18年1月には清水聖義市長を招いて、職員向けの講演会を開催している。
渡辺市長は「木更津市はこれまで災害がない街と言われてきましたが、9日には最大瞬間風速49.0メートルの暴風が吹きました。普通、電柱の強度は風速40メートルらしいので、耐えられなかったところがあったかと。わざわざ群馬県からお越しいただき有難うございます。貴市からの支援は市民の大きな励みになります」などと感謝の意を表した。
木更津市では、篠田貞明秘書課長、関口哲也危機管理課長、大岩房之同課長補佐、滝沢輸企画課オリンピック・パラリンピック推進係長、前田郁未こども保育課主任主事が出席し敬意を表した。
(写真右は清水市長、左は渡辺市長)

 

 

イスラム教信者に備えて

2019-9-27-03

日本初、ベジタリアン料理と「お祈りの部屋」  木更津市金田地区 ホテルがオープン

日本初、100%ハラルレストランとプレイヤールームを兼ね備えたホテル『Jesly Villa Tokyo』(ジェスリ ビラ東京、飯塚義典代表)が9月1日、木更津市金田地区にオープンした。(写真)
これは、イスラム信者のベジタリアン料理と、男女別「お祈りの部屋」を兼ね備えたホテル。
インバウンド(訪日外国人旅行)需要が加速する中、イスラム圏の人々が不安視していることは、安心して食事して食事やお祈りのできる場所が都内や空港等の主要施設にしかないことだという。
同ホテルでは、この不安を解消し、食事・宿泊も備えた施設になっており、羽田空港や品川駅から同ホテルまでフリーシャトル(無料巡回バス)が運行されているほか、イスラム圏の現地旅行代理店と連携したツアーパッケージの企画提案も行う予定という。
19日午前11時から、オープニングセレモニーが同ホテルで行われ、渡辺芳邦市長をはじめ、イスラム圏諸国の在日大使館(ブルネイ、マレーシア)、資金提供の千葉信用金庫(宮澤義男理事長)関係者なども、多数出席してオープンを祝った。
同式典は、当初11日の予定だったが、台風被害対応のため延期して行われた。
式典では、渡辺市長が「画期的な、待ち望まれたホテルのオープンで地元経済にも活力を生み出す」などと歓迎の挨拶を行った。
同ホテル開業には、木更津市観光協会、木更津商工会議所、木更津市産業・創業支援センター「らづ‐Biz」の支援・協力があった。

 

 

『千葉ゆかりの作家展』

2019-9-27-04

木更津わたくし美術館 17人の32点展示

木更津わたくし美術館(中村儀介館長、木更津市貝渕4-11-7)で、『千葉ゆかりの作家展』が、あす28日(土)~10月6日(日)まで開催される。
木更津市及び木更津市教育委員会後援。
開館時間は午前11時から午後5時まで。
入館料300円。この入館料は全額木更津市に台風被害義援金として寄付する予定で、1日も早い復旧を祈念する。
今回の展覧会は、千葉県ゆかりの物故作家17人の作品32点の展示が予定されている。
特に木更津市にゆかりのある作家、石井千歳氏・森信雄氏(写真、「おいでよ銚子丸」)など8人の作品の展示もあり、多くの来場を歓迎している。
出品者は次の通り。
▷木更津市ゆかりの作家=石井千歳、大岩成徳、白石裕、竹内和夫、中山ツル、根本峯男、藤倉信雄、森信雄。
▷千葉ゆかりの作家=安藤信哉、石井林響、岩崎巴人、桜田精一、笹岡了一、田中一村、椿貞雄、菱川師宣、安井曽太郎。   (順不同、敬称略)

問い合わせは木更津わたくし美術館 TEL0438-38-3003。

 

 

木更津市文化祭将棋大会

2019-9-27-05

日将連木更津支部 大人や小人を募る

将棋の第11代丸山忠久舞人が巣立った伝統と歴史のある将棋大会、「木更津市文化祭将棋大会」が、10月20日(日)木更津市立中央公民館多目的ホール(アクア木更津B館3階)で開かれる。
現在、参加者募集中。
締め切りは10月5日(土)午後5時(必着)。
木更津市文化協会主催、日本将棋連盟木更津支部(支部長・村野達郎)、NPO法人将棋普及協会ちば(理事長・橋口武信)主管、日本将棋連盟君津大和田支部(支部長・長谷川義夫)協力、木更津市、同市教委など後援。
参加費は大人1500円(弁当付)、小人無料(弁当持参)。
午前9時から受け付けし、9時30分から開会式、10時から対局。
対局の内容は、リーグ戦後決勝トーナメント戦、25分切れ負け勝負(大人)、15分切れ負け(小人)。
大人はAクラス(4段以上)・Bクラス(2段~3段)・Cクラス(初段以下)=自己申告=、小人は中学生・小学校高学年(4年生以上)・小学校低学年(3年生以下)の計6クラス。
小学校低学年は保護者同伴。
小人が大人のクラスに参加する場合は大人料金(弁当付)。
大人の優勝、準優勝、3位に賞状と賞品、小人にも賞状等を贈呈。
参加希望者は氏名、住所、電話(携帯)、所属先(支部、学校名、学年)、希望クラスを明記し、郵送、FAX、メール、HPの申込フォーム等で申し込む。
申し込みは、NPO法人将棋普及協会ちば事務局の松本璣さんへ。
〒264-0017、千葉市若葉区加曽利町843-107、FAX(TEL共通)043-310-7156。
Eメール kisaradu.shogi@gmail.com
駐車場は旧中央公民館(歩いて会場まで約10分)。
会場周辺に有料駐車場有り。

 


 

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