暮らし

新千葉新聞9月15・18日掲載

9月15日掲載

3日以内から1週間以内

2019-9-15-01

君津市等41市町村に「災害救助法」  君津地域4市 停電の復旧目指す

台風15号による県内大規模停電は、40市区町村で約15万件(14日午前)が残り、東京電力パワーグリッドは13日の記者会見で、復旧に要する期間は地域によって「3日から2週間以内」とし、全面解消が長引く見通しを示した。
14日午前6時までに、木更津市で5,900戸、君津市で9,100戸、富津市で約10,000戸、袖ケ浦市で5,300戸が停電していると発表。
停電の復旧は、木更津市・袖ケ浦市では3日以内に、君津市・富津市は20日(金)までの、概ねの復旧を目指しているとしている。
こうした中、君津市をはじめとする県内約41市町村を対象に「災害救助法」が適用された。
同市では、17日から、被災者支援について具体的な検討を始め、被災者の先行きの不安を取り除けるよう努めるという。
停電解消に向け全国からも応援もあり、イオンモール木更津の駐車場には、全国からの多数の電力会社(中部電力や四国電力など)の車両、旧木更津市役所西側駐車場は県外などからの応援の関電工の車両(東京都足立区や同世田谷区など)で埋め尽くされ、復旧作業のため、順次被災地へ向かっていった。
木更津市内でもスマホなどの無料充電、無料風呂、シャワー、物資(飲料水、ブルーシート、食料等)の提供等の他、日本赤十字社木更津奉仕団は市内各所で「炊き出し」を行った。
富津市や袖ケ浦市では現在、レトルトなどの食料品が不足。
県は、停電中の高齢者・障害者施設の計26人が熱中症の疑いで入院、君津市の特別養護老人ホームの女性(82)が、9日未明からエアコンが使えず熱中症の疑いで12日に死亡したと発表した。
停電地域での熱中症疑いの死者は3人目。
君津市では、13日午後5時現在、倒木や土砂崩れ個所が370か所(うち180か所は復旧済み)、建物被害は409件、負傷者は38人となっている。
その他、給水車27台体制での応急給水活動、災害時応援協定に伴う支援で、埼玉県白岡市、長野県飯田市、滋賀県草津市、㈲福田水道の支援のほか、熊本市、岡山県総社市、宮城県東松山市、静岡県富士市、愛知県刈谷市から職員派遣、自衛隊の協力による災害用仮設風呂の設置(君津市民文化ホール)。
14日に富津市公共A岸壁の巡視船でシャワーと給水支援実施。

 

4年生が板割に挑戦

2019-9-15-02

オリ・パラを通して幅広い視野を!  清見台小学校 テコンドー教室開催

木更津市立清見台小学校(佐藤千明校長、児童数547人)では、このほど、千葉県テコンドー協会より講師を招き、4年生、90人を対象に、「テコンドー教室」を開催した。
同校4年生は今月、千葉ポートアリーナで行われる「ワールドテコンドーグランプリ」の観戦を控えており、同教室は、「オリンピック・パラリンピックを活用した教育」の一環で行われた授業。
児童は、テコンドー師範から競技の種類やルールを聞いて理解を深めたあと、韓国語のかけ声で準備体操を行った。
その後、テコンドー選手が支えるミットに向かって、基本となる蹴りや突きの練習を行い、感触をつかんだ。(写真)
途中、休憩時間に、児童は防具やミットに触れたり、選手と会話を交わして、興奮気味であった。
最後は、師範や選手に励まされながら、児童全員を板を割り、同教室の幕を閉じた。
児童からは「なじみがないスポーツだったけれど、テコンドーに興味をもった」「家でも練習したい」などの声が聞かれた。
4年生の学年主任を務める迫田香苗教諭は、「より良い社会づくりの担い手となる子どもたちに、幅広い視野や価値観、考え方を持たせたい。国際試合観戦やオリ・パラ教育を通して、様々な国やスポーツのことを理解するきっかけにしてほしい」と語った。

 

楽器へのあこがれ深まる

2019-9-15-03

真舟小学校 リコーダー講習会

木更津市立真舟小学校(校長・中澤泰藏、児童数980人)では、このほど、3年生(179人)を対象に、東京リコーダー協会より講師として笠松徳司氏を招き、「リコーダー講習会」を開いた。
はじめに、児童たちがよく知っている曲をソプラノリコーダーで演奏。
児童たちは馴染みのあるメロディーにリズムを取りながら、演奏に聞き入っていた。
講習では、笠松氏より「リコーダーは吹くものではありません。お話をするものです」との話があり、リコーダーを吹くときの姿勢や指の使い方について、実演を交えた丁寧な指導があった。
後半には、大きさの違うリコーダーの紹介があり、各々の音色の違いに児童から驚きの声が上がった。
また2本のリコーダーを同時に演奏するなど、思いもよらぬ演奏にリコーダーという楽器へのあこがれが深まった様子だった。(写真は笠松氏)

 

 

9月18日掲載

中学校新人体育大会

2019-9-18-01

県小中体連 木・袖支部の日程等

千葉県小中学校体育連盟木更津・袖ケ浦支部(平一晶支部長)による、令和元年度木・袖支部中学校新人体育大会の日程は次の通り。
(台風15号の影響で会場・日程の変更有り)
多くの観戦を案内している。
◎野球
▷木更津市営球場=9月22日、28日。
▷袖ケ浦市営球場=9月28日。
▷袖ケ浦市今井球場=9月22日、28日、29日、10月6日。
袖ケ浦市平岡球場=9月22日、28日、29日、10月5日、6日。
◎ソフトテニス
▷木更津市潮浜公園庭球場=9月22日、28日、10月5日、6日。
◎バレーボール女子
▷木更津総合高校体育館=9月28日、29日。
▷袖ケ浦市立蔵波中学校=9月28日。
◎バレーボール男子
▷袖ケ浦市立昭和中学校=9月28日。
◎バスケットボール
▷木更津市民体育館=9月28日、29日、10月5日。
◎卓球
▷袖ケ浦市臨海スポーツセンター=9月28日、29日。
◎柔道
▷富津市立富津中学校=10月5日。
◎剣道
▷拓殖大学紅陵高校体育館=9月28日、29日。
◎サッカー
▷袖ケ浦市陸上競技場=9月22日、28日、10月6日。
▷袖ケ浦市のぞみ野サッカー場=9月22日、28日、29日、10月5日、6日。
▷木更津市江川総合運動場=9月22日、28日、29日、10月5日、6日。
◎ソフトボール
▷袖ケ浦市百目木公園ソフトボール場=9月28日、29日、10月5日、6日。
問合せは事務局の畑沢中・江藤洋志氏へ。

 

春の選抜につながる大会

2019-9-18-02

秋季県高校野球 初戦組合せ決まる

春の選抜につながる「第72回秋季県高校野球大会」(県高野連主催)は今月21日(土)開幕。
64チーム(うち君津地域6チーム)が出場し、ゼットエーボールパークや袖ケ浦球場など計6会場で熱戦を繰り広げる。
日程が順調に消化されれば、決勝戦は10月6日午前10時からゼットエーボールパークで行われる。
優勝、準優勝の2チームは秋季関東大会(10月19日~、群馬県)に出場する。
関東大会の成績は、来春の選抜出場校を決める重要な資料となる。
このほど組み合わせ抽選会が千葉市であり、各チームの対戦相手が決まった。
初日の21日、袖ケ浦球場では午前9時から木更津総合-袖ヶ浦戦が行われる。
地元校の組み合わせは次の通り。
【21日】
◎袖ケ浦球場
▷午前9時~   木更津総合-袖ヶ浦
【22日】
◎袖ケ浦球場
▷午前9時~   翔凛-稲毛
▷午後1時40分~ 木更津-流通経大柏
◎ゼットエーボールパーク
▷午前9時~   志学館-千葉敬愛
▷午前11時20分~ 拓大紅陵-千葉商

 


 

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