暮らし

新千葉新聞9月14日掲載

9月14日掲載
電話de詐欺被害を防ぐ

2018-9-14-01

金田店と駅東口店でマネーカード購入  木更津警察署 コンビニ2人に感謝状

木更津警察署(矢野義春署長)は13日、「電話de詐欺被害を未然防止功労者」2人(3件)への感謝状贈呈式を署長室で実施した。
感謝状の内容は次の通り。
▷セブンイレブン木更津金田店のパート従業員・桐谷江利子さん(46)は8月2日(木)昼過ぎに来店した男性(50代、長生郡長生村居住)が電子マネーカードの購入(5万円券2枚)を申し出たが、落ち着きのない様子や、カードの利用方法などを理解していなかったため不審に思い、事情を聞いたところ、「電話でのカードの購入を指示された」とのこと。
即、電話de詐欺を疑い、警察に通報するなどして被害を未然に防いだもの。
▷セブンイレブン木更津駅東口店(地曵洋治オーナー)の伊藤雅人店長(46)は、8月4日(土)来店した女性(30代、君津市居住)と、8月9日(木)来店した女性(70代、木更津市居住)がそれぞれに慌てた様子で電子マネーカードの購入(3万円券3枚及び5万円券1枚)を希望したことから、不審に思い、購入理由を聞いた。
するとその返事が「曖昧」だったり、「弁護士を名乗る男から電子マネーカードを買うように指示された」などの対応だったことから、電話de詐欺を疑い警察に通報するなどして被害を未然に防いだもの。
矢野署長は、両人の冷静沈着な対応や両店の日頃からの従業員への詐欺被害防止等の啓蒙に深く敬意を表し、「市民の身近な店舗での被害防止活動は、利用者にとっては大変心強い」と感謝、今後も一層の協力を願った。
今回の3件はいずれもハガキやショートメールで「未納代金がある」との架空請求によるもの。
木更津署管内では今年1月から8月末までの電話de詐欺被害は18件、約2800万円が報告されており、昨年の同時期比では件数・金額とも減少しているものの、まだまだ危惧する状況にあり、犯人逮捕には至っていない。
同署では「ハガキやメール等に示されている電話番号には、絶対に電話しないことが、被害に遭わない第一歩」と話している。
(写真は前列右から矢野署長、桐谷さん、伊藤店長)

 


木更津吟詠会が優勝

2018-9-14-02

千葉茨城岳風連合会主催、吟道大会  合吟コンクール 女性5人が出吟

千葉茨城岳風連合会主催、(公社)日本詩吟学院後援「第23回吟道大会」が9日、四街道市文化センターで開催され、合吟コンクールの部で木更津吟詠会の『自訟(杉浦重剛)』が栄えある優勝に輝いた。
出吟者は本吉恵岳、芝口節岳、樋田栄岳、永田祥風、松田希泉さんの5人で全員女性。
一昨年は3位、昨年には準優勝しており、今年、念願の初優勝を果たした。
木更津吟詠会(会長・大野岳悠=木更津市桜井、会員170人)は今年で設立53年目。
(公社)日本詩吟学院の認可団体として、日頃より詩吟を通じて地域の文化振興をはじめ、青少年育成や高齢者施設慰問、福祉諸事業への支援など地域社会に貢献している。
また、少子高齢化による家庭環境変化にも対応し、高齢者の生きがい対策や少年少女の健全育成を取り組むべき課題に掲げ、きさらづみらいラボや公民館等を活動拠点に詩吟体験教室を開き、仲間づくりの輪を広げる取り組みを行っている。
関心のある人は大野会長へ問い合わせを(TEL 090-2562-8321)。
(写真はコンクールで優勝に輝いた木更津吟詠会の女性5人ら)

 


長年、警察活動に協力

2018-9-14-03

県警部外功労者表彰 地元は重城氏等5人

長年にわたり、警察活動に協力したとして、千葉県警察本部はこのほど、「平成30年度部外功労者表彰」を県警本部で行い、早川治県警本部長から、医師や民間通訳人など部外功労者31人に「本部長感謝状」が贈呈された。
式典で、早川本部長は「警察運営や防犯への協力など、皆さんの活動は、県民の安全・安心な暮らしを支える大きな力になっている。今後も交通事故や詐欺被害防止などに努めてほしい。これからもよろしくお願いします」などと、労をねぎらい、功労者を称えた。
地元関係では、木更津市や君津市の次の5人が表彰された。
▷重城利國(県警察嘱託医、木更津警察官友の会会員)
▷梶尾武司(君津署警察官友の会会長)
▷髙梨琢也(木更津署少年警察ボランティア連絡会会長)
▷佐久間彰一(君津署君津駅前交番連絡協議会委員)
▷鴇田治雄(君津交通安全協会会長)
(敬称略)

 


高齢者の交通事故防止図る

2018-9-14-04

木更津自動車学校附属「交通安全ニュース」発行

一般財団法人木更津自動車学校(代表理事・金網一衛)付属公益事業推進センターでは、秋の全国交通安全運動にあわせ、事業の一環として、広報紙「交通安全ニュース」を9月1日に発行し、地域・事業所等に配布、交通事故防止を呼びかけた。
今回は、『高齢者の交通事故防止』で第38号にあたる。
木更津自動車学校では、木更津警察署管内地域を対象に、児童・高齢者等の交通安全教室及び広報活動等公益事業を積極的に推進している。
例年、高齢者の事故が多発することから、1万部を製作し、木更津警察署管内(木更津市と袖ケ浦市)で配布、高齢者や子供の事故防止に一役買っている。
広報紙では、「高齢者の交通事故防止」について記され、高齢ドライバーの安全運転のポイント8項目(いつも通り慣れた道路・要注意、交差点では必ず左右の安全確認、特に右側の安全確認入念に、"ぼんやり運転"は要注意、雨の日はスピード落とす、自転車もヘルメット着用、二輪車は顔を上げ、広く遠くを見るなど)が掲載されている。
また、「行けるはず まだ渡れるは もう危険」「ぶつかるよ ながら運転 じこのもと」「自転車は 車といっしょ 左側」の交通標語が目を引く。
平成30年1月~6月中の千葉県内の交通事故は、死亡者91人で全国ワースト2位、負傷者は1732人。
死亡者91人のうち、約60%の52人が高齢者で、そのうち15人が自動車等乗車中(二輪車含む)。
同期間の木更津警察署管内の交通事故死亡者数は1人、負傷者414人で、県内ワースト26位と減少してきている。
みんなで交通事故減少に努めたい。

 


 

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