暮らし

新千葉新聞9月13~14日掲載

9月13日掲載

周辺市道の整備について

2019-9-13-01

波岡区長会や大久保団地自治会連合会へ  木更津市議会 新火葬場建設の答弁

木更津市役所の木更津朝日庁舎は、8日夜から9日朝にかけて千葉県下を襲った台風15号の暴風等の影響で停電し、システムトラブルのため9日(月)~11日(水)まで通常の業務を休止したが、12日(木)より、スーパーカスミとともに再開した。
木更津駅前庁舎も停電のため、9日(月)~10日(火)まで通常の業務を休止、前日の11日(水)に再開した。
木更津市議会9月定例会は開会中であり、きょう13日(金)から各常任委員会などが開かれる。
先の代表質問での「新火葬場建設」についての答弁続きは次の通り。
地元住民への対応について、現在の状況は8月21日に波岡区長会の役員を対象に、新火葬場の施設概要、及び周辺市道整備状況について、説明した。
一方、大久保団地自治会連合会との事業契約を締結するまでに、施設整備や運営に関する基本的な取り決めを定めた協定の締結を目指し、協議を重ねている状況。
今後の予定では、新火葬場周辺区域となる波岡地区の住民を対象に、工事着手前の住民説明会として、新火葬場の施設規模や構造整備、維持管理方法、そして工事概要や工事期間中の安全対策といった設置計画等を今月、波岡中学校、畑沢公民館、八幡台小学校の3つの会場において開催する予定。
次に「周辺市道の整備」について、平成29年度から測量・設計に着手し、昨年度末に詳細設計が完了している。
また、用地取得交渉の準備も進めており、昨年2月には土地の境界立会いを、5月には羽鳥野ルート等の不動産鑑定評価を実施し、7月からは地権者に必要な用地幅を明示したところ。
さらに、用地取得の早期着手に向け、8月からは羽鳥野ルートの物件調査を開始している。
今後の整備スケジュールについては、新火葬場建設の工事道路として使用する羽鳥野ルートから用地取得に着手し、引き続き、その他路線の用地取得を順次、進めていく計画としている。
このことから、各路線の整備工事については、用地取得の状況を見ながら実施したいと考えている。
なお羽鳥野ルートについては工事用道路としての機能が終えた段階で、他の路線の整備状況に応じて都市計画道路として整備予定。

 

サーモントラウトを使用

2019-9-13-02

木更津市内で養殖 3種類の丼を販売

木更津市内のプラント資設で養殖されたサーモントラウトを使用した「木更津陸(おか)サーモン丼」と「木更津陸サーモンいくら丼」(海鮮茶屋活き活き亭富士見店)や、「プレミアム木更津丼」(木更津ワシントンホテル・㈱新昭和経営)が、数量限定で販売されており、新たな木更津の名産として注目されている。
サーモントラウトの陸上養殖事業に取り組んでいるのは、㈱FRDジャパン木更津プラント(十河哲朗取締役COO)。
同社は、かずさアカデミアパーク内に2018年7月から、『閉鎖循環式陸上養殖システム』によるサーモントラウト(写真下)の養殖施設を稼働させ、今年5月から試験的に出荷を開始した。
同資源にいち早く注目したのが、木更津市富士見の厚生水産㈱活き活き亭富士見店の石川将之店長と鳥飼みどり主任。
さらに木更津ワシントンホテルの茂木直レストランマネージャー。
「鮮度が高く、品質も優れている安心安全な食材」として、地域の新たな魅力として発信しようと、両店がそれぞれサーモントラウトを使用した海鮮丼を開発、販売を開始したもの。
このほか現在は試験的に木更津魚市場で取り扱われており、市内のスーパーにも徐々に並び始めている。
㈱FRDジャパン木更津プラントでは、来春には都内にも販売エリアを拡大し、本格出荷を目指すという。
▷「木更津陸サーモンいくら丼」などは、木更津産サーモンをたっぷり使用、「脂がのっていて美味しい」と好評で、現在は土日限定メニューだが今後は平日も目指す。
価格は税込み2,400円、ミニ丼1,250円。
▷「木更津丼(税別1,800円)」
「プレミアム木更津丼(税別3,800円、写真)」は、木更津産サーモンや、地魚の鯵や鯛など東京湾の恵み、穴子のタレには木更津特産のブルーベリーを使用、醤油は富津の特選かずさむらさき、アサリの味噌汁付き。
ホテル内のレストランで一日限定10食。
画期的な陸上養殖技術によって生まれたサーモントラウトは、木更津市の掲げるオーガニックシティ木更津の持続可能な地域資源として期待されている。
同事業は木更津市産業・創業支援センターらづ‐Bizの支援・協力で実現した。

 

今月20日まで愛称を募集

2019-9-13-03

木更津市の金田地域交流センター

今年4月1日に、新設オープンした『金田地域交流センター』は、市民の憩いと交流の場として多くの人々に利用されているほか、まちの賑わいや活力の創出拠点として活用されている。
木更津市では同センターを利用する市民などに、一層親しみをもって活用してもらえるようにと、9月20日(金)まで愛称募集を行っている。
応募資格は、市内在住、在勤、在学の人、同センターを利用したことのある人(1人1点)。
採用者(最優秀賞1点)には副賞を贈呈するほか、決定した愛称は10月27日(日)開催予定の「金田地域交流センター文化祭」で披露し、同センター周知・PRに使用される。
応募方法は所定の応募用紙に
①交流センターの愛称、②愛称の意味・考えた理由、③住所、④氏名、⑤年齢、⑥電話番号を明記して、木更津市役所市民部市民活動支援課、または金田地域交流センターまで持参、FAX、電子メール、郵送(当日消印有効)のほか、らづナビ、市HP申込みフォームからも応募できる。
問い合わせは、木更津市民活動支援課(TEL 0438-23-8610、Fax 0438-25-3566)まで。

 

美を自分達の力で楽しむ

2019-9-13-04

川村美術館の「美術教育サポート」  真舟小学校 講師招き鑑賞授業

木更津市立真舟小学校(校長・中澤泰蔵、児童数980人)では、このほど、4年生(164人)を対象に、DIC川村美術館の「美術教育サポート」のプロフラムに参加し、「美を自分たちの力で楽しむ」という鑑賞授業を行った。
10月の校外学習の際にDIC川村美術館を訪れ、ギャラリートークを行う。
その事前学習として、講師にDIC川村美術館の職員を招き、実際に同美術館にある「シャガール」の絵をスクリーンに映し、自由に発言させ、意見交換を行った。
児童は、目の前にある美術作品そのものについて観察したこと、感じたこと、考えたことを自由に語り合う大切さに気付くことが出来たという。
児童からは、「みんなの想像力ある話が聞けて良かった」、「美術館に行くのが楽しみ」、「わくわくしている」、などの感想が聞かれた。
美術館の職員は、「グループディスカッションを通じて、作品の意味や解釈を自分たちで引き出すことや、じっくり作品を見ることで、感性を豊かにすることの手助けになりたい」と話していた。
(写真はスクリーンに映した「シャガール」の作品について川村美術館の職員の説明を聞く児童)

 

第4回JCOM杯争奪

2019-9-13-05

ジェイコム千葉木更津局 少年少女サッカー

㈱ジェイコム千葉木更津局(浜端基次局長)は、あす14日(土)午前8時から桜井運動場<木更津市桜井新町4-2>で開催される、木更津市内の少年サッカーチーム「岩根101」主催の『第4回J:COM杯争奪少年少女サッカー大会」を応援・開催する。
ジェイコム千葉木更津局では地域貢献活動の一環として、地域のスポーツの活性化・振興などに取り組んでいる。
同大会には、小学5年生以下(女子は6年生も可)8人で構成された12チームが出場。
予選リーグ戦、決勝トーナメント戦を展開する。
なお決勝戦の模様は、ジェイコム千葉が実況中継する。
実況は「NEWS ZERO」スポーツコーナーなどのナレーターで活躍中の田中良典(たなかよしのり)氏。
解説はジュピロ磐田をはじめ国内外のクラブで活躍したFWで、現在千葉県一部リーグに所属するロヴァーズ木更津FCのオーナー、カレン・ロバート氏が行う予定。
多くの観戦・視聴を歓迎している。
小雨決行、荒天の場合は15日(日)に延期される。

 

9月14日掲載

ぱしふぃっく びいなす

2019-9-14-01

豪華客船見学を 20日木更津港に入港

豪華客船「ぱしふぃっく びいなす」が9月20日(金)、木更津港公共ふ頭H岸壁に入港する。
昨年、一昨年の続き、今回で3年連続となる豪華客船を多くの市民に見てもらい、歓迎・見送りしようと、木更津市や一般社団法人木更津観光協会では、多くの参加を案内している。
同船は9月20日(金)午後2時30分ごろ入港、出港は午後5時頃と予定されている。
午後2時からの入港歓迎イベントでは、市民団体によるよさこい踊り、木更津総合高校の和太鼓部・吹奏楽部による演奏などが行われる。
参加希望者は、イオンモール木更津駐車場に駐車、H岸壁まで無料シャトルバスが運行される。
同岸壁へ車・徒歩などでの入場はできない。
また木更津市観光協会では、同岸壁には今後も多くの大型クルーズ船の入港が予定されていることから、『木更津港クルーズファンクラブ』をこのほど結成した。
木更津港に入港する国内外のクルーズ船に興味のある人や、クルーズ船入港時の歓迎イベントなどを盛り上げたいとする人を募集している。会費無料。
9月20日までの入会者には、オリジナル会員証と併せて、特製缶バッジ、チーバくんおもてなしうちわ、特製クッキー」がプレゼントされる。
なお「ぱしふぃっく びいなす」入港時には、同会場に入会ブースを設けて会員を募る。
問い合わせは観光協会 TEL 0438-22-7711。

 

シャフト・ドライブカー作る

2019-9-14-02

木更津高専 県内の小学生が挑戦

木更津工業高等専門学校で、このほど、公開講座「シャフト・ドライブカーをつくろう」が開催された。
木更津市ほか、県内在住の小学生9人が、電子制御第一実験で、モーターを用いたシャフト・ドライブカーを組み立てながら部品等についても学んだ。(写真)
慣れない作業に戸惑いながら、時には保護者や、学生スタッフとの協同作業もあり、全員が完成することができた。
夏休みの自由研究の成果にもなったという。

 

高齢者の交通事故防止図る

2019-9-14-03

木更津自動車学校附属 「交通安全ニュース」発行

一般財団法人木更津自動車学校(代表理事・金網一衛)附属公益事業推進センターでは、秋の全国交通安全運動にあわせ、事業の一環として、広報紙「交通安全ニュース」を9月1日に発行し、地域・事業所等に配布、交通事故防止を呼びかけた。
今回は、『高齢者の交通事故防止』で第40号にあたる。
木更津自動車学校では、木更津警察署管内地域を対象に、児童・高齢者等の交通安全教室及び広報活動等公益事業を積極的に推進している。
例年、高齢者の事故が多発することから、1万部を製作し、木更津警察署管内(木更津市と袖ケ浦市)で配布、高齢者や子供の事故防止に一役買っている。
広報紙では、「安全運転で交通事故防止」について記され、「運転免許所の自主返納」が増えていることに注目している。
木更津では、今年の1月から4月までの4か月間で、292人と、例年の1.5倍で自主返納者数が増加している。
運転や操作ミス、交通事故に不安を感じたら自主返納をと、呼びかけている。
また横断歩道での安全確認など「ゼブラ・ストップの徹底!!」もドライバーに注意喚起している。
さらに、「危険だよ スマホに夢中の そこの君」「とび出さない いったんとまって みぎひだり」「チャイルドシート ちいさなVIPの指定席」の交通標語が目を引く。
平成31年1月~6月中の千葉県内の交通事故は、死者67人で全国ワースト1位、負傷者は9,862人。
同期間の木更津警察署管内の交通事故死亡者数は4人、負傷者456人で、県内ワースト1位と由々しい状況。

 


 

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