暮らし

新千葉新聞8月20日掲載

8月20日掲載

早くも新米検査を実施

2019-8-20-01

早生品種の『ふさおとめ』等887袋  JA木更津市畔戸倉庫で 全て1等級合格

首都圏の穀倉地帯で早場米の産地、木更津市農業協同組合(山口嘉男代表理事組合長、以下JA木更津市)では、14日午前8時30分から、JA木更津市畔戸倉庫で、「令和元年産米初検査」を行った。
当日は早朝から生産者、JA木更津市、木更津市役所、全農千葉県本部、食糧情報誌、報道関係者など50人ほどが参集して市内初の新米検査を見守った。
初検査にJA木更津市金田地区畔戸支部(荒井米造支部長)の組合員12人が、早生品種の『ふさおとめ』787袋(1袋30キロ)と極早生の『五百川』100袋(同)を持ち込んだ。
初検査を祝う式典でJA木更津市金田地区・石渡和美支部長は、「出穂時期が低温で心配されたが梅雨明けと同時に持ち直し、昨年並みに。それ以上の収穫も期待できる。皆さんが丹精込めた新米がきょう初出荷される。これからも次世代に自信をもって継承できる米を作り続けていきたい」などと挨拶し、事故防止に努め、安全作業を願った。
山口JA木更津市組合長は、初検査への多数の出荷を感謝するとともに、今年11月30日と12月1日に、かずさアカデミアホールで開催される『第21回米・食味分析鑑定コンクール国際大会』をPRし、「良質な木更津産米をPRするに絶好の機会。ぜひたくさん出品して欲しい。また来場の上、世界の米を見て・知り、研鑽を深め、技量アップに繋げて欲しい」などと期待を込めた。
来賓各氏も「木更津産米はそのまま千葉県産米であり、消費者に安全・安心・おいしい米として評価につなっがっている。1俵でも多く出荷して欲しい。責任をもって販売していく」などと不断の努力を称えた。
検査は、1袋ずつ殻刺しで玄米を抜き取る抽出検査方式で実施。
色・艶等の整粒具合、青未熟米の有無、カメムシなど被害米混入の有無等を藤浪徹検査員が厳正に検査した。
生産者毎に「すべて1等の良質米」の検査結果と告げられると、その都度大きな拍手がわき上がった。
検査終了後の講評で、藤浪検査員は「当初心配されていた冷温や日照不足の影響もなく、米の粒張り、つやもよく、すべて申し分ない1等米に格付けした。このあとも適期収穫を心掛け、高品質米を出荷して頂きたい」などと要請、組合員の汗の結晶を高く評価した。
この新米は全農千葉を通して県内・首都圏などで販売される。
JA木更津市の生活館では8月22日(木)から販売を開始する。
JA木更津市では今年度独自・初の取り組みとして整粒80%以上、食味値80以上の高品質米は一俵(60キロ)当たり500円上乗せで買い取る制度を導入、生産者の収益アップや栽培意欲向上などを応援している。
(写真は厳正に検査する藤浪徹検査員ら)

 

委員長に石井徳亮氏

2019-8-20-02

木更津市民生委員推薦会 新委員14人を委嘱

木更津市民生委員推薦会委員が令和元年6月30日を以て任期満了となり、同7月1日から新たな委員が委嘱された。
また7月12日に木更津市民生委員推薦会を木更津市役所朝日庁舎で開催した。
同推薦会は、令和元年12月1日の一斉改選に伴う民生委員・児童委員及び主任児童委員の候補者を千葉県知事に推薦するのが目的。
委嘱された木更津市民生委員推薦会委員14人は次の通り。
任期は令和元年7月1日~同4年6月30日の3年間。
▷委員長=石井徳亮(市議会・教育民生常任委員会委員長)
▷委員=永原利浩(同・同副委員長)、及川勝正(木更津市民生委員児童委員協議会副会長)、髙梨豊(同)、滝口君江(木更津市社会福祉協議会長)、伊藤鈴恵(同シニアクラブ連合会副会長)、髙橋良子(同赤十字奉仕団委員長)、石川恵美子(同手をつなぐ親の会会長)、渡部佳子(同教育委員)、増田一秀(中郷小学校長)、宮野照久(市副支部長)、須鹿美玲(君津児童相談所・上席児童福祉司)、鹿間和久(学識経験者)、北村和則(木更津市区長会連合会副会長)   (敬称略)

 

第8地区の初戦組合せ

2019-8-20-03

秋季県高校野球 予選きょうから始まる

春の選抜につながる「第72回秋季県高校野球大会」(県高野連主催)の予選がきょう20日から始まる。
参加校は165校、一部で連合チームを組むため出場チームは153チームとなる。
予選は8地区に分かれてトーナメント戦を行い、各地区の上位から選出する35チームと、敗者復活戦(9月6日~)を勝ち上がった28チームに、今夏の甲子園に出場した予選免除の習志野を加えた計64チームが県大会(9月21日~)に出場。
県大会の決勝に進んだ2チームが関東大会(10月19日~、群馬県)に進む。
関東大会の成績は、来春の選抜出場校を決める重要な資料となる。
君津・市原地域対象の第8地区は19校、18チーム(君津青葉と市原緑は連合)が出場、試合は袖ケ浦市営球場とゼットエーボールパークで行われる。
なお、上総は部員不足のため参加しない。
第8地区の初戦組み合わせは次の通り。
《20日》
◎ゼットエーボールパーク
▷午前9時   =市原中央-京葉
▷午前11時30分=翔凛-市原八幡
《21日》
◎袖ケ浦市営球場
▷午前9時   =君津商業-木更津総合
▷午前11時30分=君津-木更津高専
◎ゼットエーボールパーク
▷午前9時   =木更津-市原
▷午前11時30分=市原緑・君津青葉-東海大市原望洋
《22日》
◎袖ケ浦市営球場
▷午前9時   =袖ヶ浦-姉崎
▷午前11時30分=天羽-暁星国際
◎ゼットエーボールパーク
▷午前9時   =志学館-市原中央と京葉の勝者
▷午前11時30分=拓大紅陵-翔凛と市原八幡の勝者

 


 

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