暮らし

新千葉新聞8月19日掲載

8月19日掲載
地学部門で最優秀賞

2018-8-19-01

「全国高等学校総合文化祭」で研究発表  木更津高校の生徒 3人がサンゴの新発見を

千葉県立木更津高等学校(校長・廣部泰紀)地学部の上田さん(3年)、榧本さん(同)、宮﨑さん(同)は、8月7日~同9日に、長野県で行われた「第42回全国高等学校総合文化祭2018信州総文祭」の自然科学部門(地学部門)に、『約40万年前の古東京湾の単体サンゴに関する新発見』というタイトルで研究発表し、最優秀賞を受賞した。
地学部門では35件の研究発表があり、その中で第1位となったもの。
地学部は、これまで3年間の継続研究から、学校付近から産出する化石の調査を続け、その中で近年研究が行われていない化石単体サンゴに注目し研究を行ってきた。
研究を続ける中で、約40万年前の古東京湾の単体サンゴについて、世界最古の化石を発見し、今回のその成果を研究発表した。
この全国高等学校総合文化祭は、文科系部活動の"インターハイ"に相当するもの。
顧問の野村真一教諭は、「生徒は、初めての全国大会で各県のレベルの高さに圧倒されていました。しかし、直前まで発表練習を重ね、当日は今までで最高の発表をしました。これまでの努力が実り本当に良かったです。
研究を通して大きく成長し、最後の大会で最高のパフォーマンスを発揮した生徒をとても誇りに思います。
今回の結果を自信にして、今度は各自の進路実現に邁進して行って欲しいと思います」と話していた。
発表後、3人の生徒は次のように感想を述べている。
▷上田さん=「今回、全国総文祭に参加して、全国の高校生と交流し、意見交換ができました。この経験は、今後の研究の発展のために、大いに役に立つと思います。発表当日までの準備はかなり大変でしたが、無事日頃の成果を精一杯出し切って、最優秀を獲得できたので良かったです」
▷榧本さん=「高校生の最後の大会である総文祭にむけて様々な活動を行ってきました。中には大変だったことや辛かったことも多かったので中々研究も一筋縄では行かなかったことも多かったです。ですが、それでもあきらめずに研究を続けることで最優秀賞に輝けて良かったです」
▷宮﨑さん=「他行の研究発表をみると莫大な時間と労力を要する研究ばかりで総文祭の規模を実感しました。その中で最優秀賞をいただきことができてとても良かったです。この成果を通して受験などに突き進んでいきたいと思います」
(写真は3人の発表者)

 

 

ベスト8入り逃がす

2018-8-19-02

全国高校野球選手権 木更津総合は惜敗

第100回全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)は第13日の17日、3回戦4試合が行われ、第3試合に出場した東千葉代表の木更津総合は1-4で下関国際(山口)に惜敗、2年ぶりの8強入りを逃した。
木更津総合は2点を追う3回に東外野手(3年)が放った本塁打で1点を返し、その後も下関国際を上回る9安打で毎回のように出塁したが、自慢の打線も要所で1本が出なかった。
投げては今大会初先発の根本投手(2年)が2回に守備の乱れから2点を奪われるも、その後は7回まで無失点に抑える粘りの投球を見せた。
8回から篠木投手(1年)が継投。
約900人の応援団席から木更津総合の健闘を称える拍手が送られた。

 


おりがみ教室

2018-8-19-03

髙嶋恵子さんが指導

木更津市立東清公民館(館長・髙橋栄二)では、このほど夏の大特集として、同市真里谷の髙嶋惠子さんを講師に「おりがみ教室」を開催した。
同教室には、男の子も一緒に親子で30人ほどが参加し、秋の赤とんぼ、黄金色の稲穂の実り、夏の昆虫、秋の花など、里山での懐かしい日本の初秋の風景を折り紙に託した。
それを色紙に貼ったりして楽しさも倍増。
また日本人にとってなじみの深い童謡(心の風景)の「赤とんぼ」や「夏の思い出」などを皆で歌い、楽しいひとときを過ごした。

 


 

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