暮らし

新千葉新聞7月6日掲載

7月6日掲載

「ハルウララ」が一役

2018-7-6-01

元高知競馬の人気者が御宿町で余生  木更津警察署でポスター作品 交通安全呼びかけ

元高知競馬の人気者「ハルウララ」が木更津警察署管内で「交通安全」を呼び掛けている。
1996年生まれ、現在22歳のハルウララは、2005年ごろまで、高知競馬所属の競走馬(牝馬)。
現役時代のレースでは、113戦0勝という1回も勝てない不倒の記録を打ち立て、今も破られていない。
負けても負けてもひたむきに走る姿は大きな感動を呼び、日本中に「ハルウララ応援」の大ブームを起こした。
そのファンのひとり、木更津警察署交通課係長の石橋芳弘警部補(40)は、「ハルウララの功績を交通安全に生かしたい」と4年ほど前から、ハルウララの消息を尋ねていた。
このほど千葉県・御宿町の小さな預託牧場『マーサファーム』でのんびりと余生を過ごしていることが判明。
早速、馬主や牧場の了解を取りつけ、7月10日からの「夏の交通安全運動」と連携した木更津署独自のハルウララポスターを作成した。
4年越しの夢が実現したポスターでは、石橋係長の想いを受けたハルウララが『一生当らなかった私から、皆さんにお願い。一生クルマに当たらないで』『事故にあわないで、事故をおこさないで』と呼びかけている。
同ポスターは木更津署・木更津市・袖ケ浦市・木更津地区安全運動管理者協議会・木更津交通安全協会の協力を得て1000枚作成、同協力団体をはじめ、管内の学校、商業施設、観光スポット、アクアライン管理事務所などに配布して交通安全に役立ててもらう。
なお、同ポスターの縮小版(A4版)は木更津署1階ロビーで配布されている。

 


大地震などに備え準備

2018-7-6-02

あす住民が参加 鎌足地区震災訓練

木更津市鎌足地区区長会(齋藤和利区長会長)と同地区まちづくり協議会(市川一成会長)共催の「鎌足地区震災訓練」があす7日(土)午前8時から行われる。
各地区の区長、消防団第五分団、鎌足地区社会福祉協議会が協力する。
同地区では、大地震などに備え、区長会とまちづくり協議会が平成29年3月に策定した『鎌足地区における災害時の行動指針』に基づき、同指針の周知と、住民個々の防災に対する士気の高揚「お隣同士声かけあって・助け合っての心で行動しよう」と呼びかけあい、確認し合うことなどを目的に実施している。
訓練は木更津市に震度6の地震発生を想定し行われる。

 

 

受胎と妊娠と避妊など

2018-7-6-03

「性に関する思春期講話集会」開く  木更津第一中学校 助産師さんなど招き

木更津第一中学校(校長・廣部昌弘)では、このほど、講師にこころ助産院(木更津市真舟)院長の吉原幸子さん、君津健康福祉センター看護師の小川加代子さんを招聘し、3年生男女全員を対象に「性に関する思春期講話集会」を開催した。
今年度、木更津第一中学校では、健康教育の充実に力をいれており、今回は保健体育の授業と健康教育の連携の一環として行われたもの。
当日は「男女の身体のしくみ」や「第二次性徴について」、「受胎と妊娠と避妊について」、「男女のお互いの尊重」、「性感染症の危険性について」などが話された。
スライドや模型、出産時の映像資料を使った講話に生徒たちは興味を持ち、熱心に聞き入っていた。
最後に、赤ちゃん人形を実際に抱いて、赤ちゃんの重さや抱き具合を実感した。
講話後のアンケートの中で、「今までにも性について学んできましたが、今回の講話では、妊娠や性感染症や予防について、とても詳しく学べたので良かったと思います。これからは、自分の心や身体を大切にして過ごしていきたいと思います」、「HIVは以前から知っていましたが、今回の講話で、感染の原因や予防方法が詳しく知れて良かったです」などの感想が聞かれた。
今回の集会を保健体育科の先生とともに企画した稲村養護教諭は、「自分自身の心や身体の健康を学ぶことで、前向きに生きようとする意欲の向上につながれば嬉しい」と語った。
(写真は赤ちゃん人形を抱く3年生男子生徒)

 


ものづくり魅力発信講座

2018-7-6-04

波岡中学校 キャリア教育体験学習

木更津市立波岡中学校(校長・矢田博幸)でこのほどものづくりマイスター制度を利用して2学年の生徒が体験学習を実施した。
同事業は、熟練技能者の高齢化や若年者を中心としたものづくり・技能離れが懸念される中、技能尊重気運の醸成や産業活動の基礎となる技術者の育成を支援する目的で厚生労働省が推進しているもの。
2学年主任の小澤典子教諭が、11月に予定している職場体験学習の前段階として、将来の仕事への意識を高める目的でキャリア教育の一環として取り入れた。
生徒は、菓子製造、造園、タイル、鉄筋の4職種に分かれ、それぞれマイスターから講義及び実技指導を受けた。
指導を受けた生徒は、「基本から教えてもらいよくわかった」「職場体験は、この経験を活かし和菓子店に行ってみたい」などと話し、将来は、匠(マイスター)を目指したいなど、仕事への興味・関心を高めることができたという。
(写真はマイスターの講義を熱心に聞く)

 


1年間の活動成就願う

2018-7-6-05

木更津商工会議所女性会 八剱八幡神社を参拝

木更津商工会議所女性会ではこのほど、石井みち子会長など会員18人が、同市富士見の八剱八幡神社を参拝し、今年1年の会員の健康祈願と商売繁盛、女性会の1年間の活動の成就を願い、お祓いを受けた。
その後、現在建築中の社務所を、八剱隆宮司自ら案内しての説明を受け、宮大工の事や飛騨高山の通し柱を見学した。
会員たちはみな、久しぶりに清々しい祈祷となり、改めて地元の神社を大事にお参りすることを誓った。
(写真は八剱八幡神社の前で宮司と女性会の皆さん)

 


新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら