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新千葉新聞7月27日掲載

7月27日掲載

木更津総合が三連覇

2018-7-27-01

第100回全国高校野球・東千葉大会  決勝で成田に快勝 7回目に夏甲子園出場

「第100回全国高校野球選手権記念東・西千葉大会」は25日、ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)で東千葉大会決勝が行われ、木更津総合(Aシード)が成田に逆転勝ちし、三年連続、7回目の夏の甲子園出場を決めた。
木更津総合は1点を追う2回表、太田選手(2年)が左翼席に逆転2ラン、3回には東選手(3年)が本塁打を放ち主導権を握った。
4回、太田選手(2年)、田中選手(3年)、大曽根選手(3年)の連続2塁打等で2点追加、更に5回に山中(3年)の3塁打などで一挙4点を奪うなど、破壊力のある打線が爆発した。
準決勝に引き続き先発した野尻選手(3年)は11安打を浴びながらも、ピンチをしのいで9奪3振で完投した。
木更津総合の1塁側アルプススタンドは同校のチームカラー・オレンジ一色で染まり、約600人の生徒や保護者が吹奏楽部のオリジナル曲に合わせて声援を送った。
優勝に際し、五島卓道監督は「投手陣が成長してくれた結果。去年は甲子園で1つ忘れ物をしている(初戦敗退)。昨年の悔しさを甲子園の舞台で晴らしたい」、比護主将は「優勝旗の重さに100年の歴史を感じた。甲子園でも1戦1戦を戦って監督に10勝目をあげたい」と述べている。
3年連続甲子園出場は1996~98年の市立船橋以来。
木更津総合は一昨年はベスト8に進出した。
全国高校野球選手権は8月5日(日)、甲子園球場で開幕。
千葉県からは東大会を制した木更津総合と、西大会の覇者・中央学院の2校が出場する。
朗報を受けて森田健作千葉県知事は、「木更津総合高校野球部の皆さん、3年連続7回目となる夏の甲子園出場、おめでとうございます。東千葉大会においては、日頃の練習の成果を存分に発揮し、投打ともに安定した貫禄ある戦いぶりでの見事な優勝でした。甲子園では、強豪ひしめく千葉県の代表としての自信と誇りを胸に、熱気あふれるプレーで、620万県民に元気と感動を与えてくれることを期待しています」とお祝いの言葉を述べた。
渡辺芳邦木更津市長は「3年連続7回目の甲子園出場、誠におめでとうございます。甲子園では、常連の強豪校として、対戦相手からのマークも厳しくなるものと思われますが、激戦の東千葉大会を勝ち抜いた勢いのまま、1戦1戦悔いの残らないよう全力でプレーしてください。記念すべき『100回目の夏の甲子園』の歴史に、木更津総合高等学校の名を刻んでいただくことを13万5千人の木更津市民と共に、心から期待いたします」と喜びのコメントを寄せた。

同校の熱闘の結果と決勝戦でベンチ入りした選手は次の通り。
▷2回戦  =12-5成田東(7回コールド)
▷3回戦  =6-0検見川
▷4回戦  =8-0千葉北(8回コールド)
▷準々決勝=5-0千葉商
▷準決勝 =9-2東海大市原望洋
▷決勝  =10-2成田
  木更津総合 021240001 10
     成田 100000010  2

◎選手(○は学年)
▷部長=青山茂雄
▷監督=五島卓道
▷選手=比護③(主将、神奈川・常葉中)、白井③(投手、東京・葛西三中)、山中③(捕手、神奈川・豊田)、大久保③(1塁手、高洲中)、小池②(2塁手、磯辺中)、野尻③(3塁手、岐阜・高富中)、神子③(遊撃手、蔵波中)、田中③(左翼手、真砂中)、東③(中堅手、誉田中)、太田②、根本②、田中②、篠木①、吉鶴①、高橋③、大曽根③、古川②、神山③、冨島③、松山③
(写真は上から▷優勝)

 


福祉体験学習から学ぶ

2018-7-27-02

波岡小学校 PTA親子学習会

木更津市立波岡小学校(百瀬正洋校長、児童数230人)でこのほど、5年生の親子学習会が開かれた。
内容は福祉体験学習で、学校支援ボランティア他、各関係機関から約30人のボランティアが集まり指導に当った。
親子で役割を交代し、「車椅子体験」「視覚障害者体験」「高齢者疑似体験」の3つの体験を行った。
同校の福祉教育目標は、「思いやりの心を持ち、相手の気持ちや立場を考えて、進んで行動できる児童を育てる」であり、毎年、福祉教育の一環として、5年生の親子学習会で福祉体験が行われている。
また、波岡西地区は平成29年度より3年間、千葉県福祉教育推進の指定を受けており、同校は推進指定校の1つである。
体験後、5年生からは「車椅子に乗せてもらっている時、段差や坂ではとても怖かったです。押す人は力加減が難しく、慎重にゆっくり進まないといけないことがわかりました」、「視覚障害者体験は、とても怖かったです。とても不安で、お母さんの声がたった1つの頼りでした」、「高齢者の方の気持ちがわかりました。困っている時は助けてあげたいです」などの声があがり、参加した保護者からも、「どうサポートしたら良いか、学べました」などの感想が述べられた。
最後に講師講評として、学校支援ボランティアの三好秀喜さんは「親子で真剣に取り組んでいる様子が良かった。来年度以降も子供たちのために続けたい」と語った。
(写真は体育館で、車椅子の福祉体験をする児童たち)

 

 

50年に1度咲く竜舌蘭

2018-7-27-03

木更津市の市原さん宅 2階まで伸びて

50年に1度しか咲かないという「リュウゼツラン(竜舌蘭)」が、木更津市桜町の市原利一さん宅の庭で咲き始めた。
リュウゼツランは、メキシコなど中南米が原産。
100種類以上もあり、花が咲くまでには40~50年かかるといわれ、花が咲き終わると、小さな芽を数本残して枯れてしまう。
「36年前、現住所に引っ越してきたときに、もとの家にあったものを移植したことからすでに40年以上は経過しているはず」と、市原さん。
10メートルほどの茎の最上部に、25ほどの莟の塊を付けていて、7月上旬に下から順次鮮やかな黄色の花を咲かせている。
1か月ほどは楽しめそうだという。
(写真は建物の2階まで伸びた市原さん宅のリュウゼツラン)

 


 

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