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新千葉新聞7月23日掲載

7月23日掲載

自民圧勝、2議席確保

2019-7-23-01

石井準一、長浜博行、豊田俊郎氏が当選  参院選開票結果 千葉選挙区は3人

年金制度や消費税増税、憲法改正などを争点に安倍政権の評価が問われた「第25回参院選」は21日、投開票され、6人が立候補した千葉選挙区(改選数3人)は、自民党現職の石井準一氏(61、写真上)、立憲民主党現職の長浜博行氏(60、写真中)、自民党現職の豊田俊郎氏(66、写真下)が当選した。
石井氏と長浜氏は3回目、豊田氏は2回目の当選。
自民党は連立政権を組む公明党の支援も受けて、平成25年、同28年に続く2議席を確保した。
石井氏は2回連続のトップ。
共産党新人の浅野史子氏(48)は追い上げたが届かなかった。
千葉選挙区の投票率は45.30%で、前回の平成28年(52.02%)を、6.72ポイント下回った。
総務省は22日、参院選の投票率が48.80%だったと発表した。
国政選挙(補選を除く)の投票率が5割を切るのは戦後2回目で、平成7年参院選の44.52%に次ぐ低さ。
今年は統一地方選挙と参院選が重なる12年に一度の「亥(い)年選挙」で、福岡、佐賀、長崎、鹿児島が前回比で10ポイント以上低下しており、九州の大雨が影響したとみられるという。
一方、公示翌日から20日までの間に期日前投票を済ませた有権者は、参院選では過去最多の17,062,771人に上った。
今回、選挙区選74、比例選50で争われた結果、自民、公明の与党は堅調に議席を伸ばし改選定数124の過半数である63議席を超え71議席(自民57、公明14)を獲得。
全国に32ある改選定数一の「一人区」では自民党22勝、野党統一候補10勝で自民党が野党に差をつけた。
君津地域4市の期日前投票者数(選挙区)は、
▷木更津市=17,703人(男8,279人、女9,424人)、
▷君津市=12,587人(男6,210人、女6,377人)、
▷富津市=5,795人(男2,737人、女3,058人)、
▷袖ケ浦市=7,282人(男3,512人、女3,770人)、となっている。

千葉選挙区の当選者は次の通り。
▷石井準一(61、いしいじゅんいち、自民現③、公明推薦、参院予算委筆頭理事、元会社役員、長生高校)
▷長浜博行(60、ながはまひろゆき、立憲民主現③、国民・社民推薦、元環境相、官房副長官、厚生労働副大臣、松下政経塾生、早大政経学部)
▷豊田俊郎(66、とよだとしろう、自民現②、公明推薦、元内閣府政務官、八千代市長、県議、会社役員、中央工学校)   (敬称略)

 

参議院議員選挙区選挙開票結果
木更津 君津 富津 袖ケ浦 4市計 県計
石井準一 18,690 15,641 7,702 10,075 52,108 698,993
長浜博行 11,356 8,156 3,545 5,935 28,992 661,224
豊田俊郎 6,891 3,425 2,415 3,063 15,794 436,182
浅野史子 6,362 3,985 2,551 3,263 16,161 359,854
平塚正幸 2,175 1,384 502 860 4,921 89,941
門田正則 873 612 260 441 2,186 42,643

 

参議院議員比例代表選挙開票結果
木更津 君津 富津 袖ケ浦 4市計 県計
立憲民主党 7,534 5,499 2,427 4,214 19,674 465,886
幸福実現党 133 65 44 50 292 6,162
日本共産党 3,466 2,170 1,298 1,757 8,691 218,442
自由民主党 18,872 13,306 7,771 9,614 49,563 846,469
公明党 8,211 6,129 2,910 3,838 21,088 328,287
国民民主党 2,688 2,294 969 1,385 7,316 98,545
日本維新の会 2,742 1,802 747 1,433 6,724 144,213
社会民主党 657 489 237 303 1,686 35,452
オリーブの木 167 119 52 100 438 7,883
安楽死制度を考える会 344 210 73 170 797 16,481
NHKから国民を守る党 792 561 201 405 1,959 47,331
労働の解放をめざす労働者党 51 65 26 44 186 3,001
れいわ新選組 1,850 1,056 529 790 4,225 109,939

危険予知し事故防止

2019-7-23-02

木更津第一中学校 警官招き交通安全教室

木更津第一中学校では、このほど、夏季休業に入ることに備えて、1年生3学級を対象に「交通安全教室」を開催した。
この教室は、交通事故が多発している昨今の現状を踏まえ、生徒の交通安全に対する意識を高めることを目的に、講師に木更津警察署交通課の山吉由記巡査長を招聘して行ったもの。
当日は、DVDの映像を見ながらどのような状況で交通事故が起こりやすいのかを学んだ後、スライドを用いて、自転車の乗り方のルールや自転車の乗り方のルールや事故の予測の仕方「危険予知トレーニング」について説明を受けた。
その後、木更津市内の交差点などの写真を見ながら、実際に生徒たちが危険予知をして発表しあった。
生徒たちからは活発に意見が出され、危険予知することで事故の防止につながることを実感していた。
参加した生徒の1人は、「危険予知トレーニングをしたことで、どのようなところで事故が起こりやすいのかを学ぶことができた。
自転車に乗るときには、今日学んだことを忘れずに実行したい」と感想をまとめた。
安全主任の時谷肇教諭は、「夏休みには、今日の講話を思い出して交通事故に十分注意し、安全に過ごしてほしい」と話していた。
(写真は、生徒の前で話す山吉由記巡査長)

 


 

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