暮らし

新千葉新聞7月21日掲載

7月21日掲載

全校児童を一日警察官に

2018-7-21-01

富岡小学校と合同交通啓発キャンペーン  木更津警察署 交通安全を呼びかけ

木更津警察署(矢野義春署長)は18日、木更津市立富岡小学校(佐藤千明校長、児童数28人)の協力を得て、「合同交通啓発キャンペーン」を、市内下郡の道の駅・木更津うまくたの里で行った。
これは、夏の交通安全運動に因み、富岡小学校を木更津警察署富岡小学校分庁舎に指定、全校児童を一日警察官に委嘱して、市民をはじめ、うまくたの里を訪れた顧客などに、広く交通安全を呼びかけたもの。
また富岡小学校は30年度末で廃校、31年度4月から馬来田小学校との統合により新たに「富来田小学校」としてスタートすることが決まっており、同活動は富岡小学校としての思い出の一貫にもなった。
開会式典には、高橋謙一君津地域振興務署長、髙澤茂夫教育長、大木昌代木二小校長(前同小教頭)、前田正登士木更津地区安全運転管理者協議会会長、田丸幸男交通安全協会会長など多数が出席。
矢野署長から佐藤校長に分庁舎の指定書、児童会長の濱本さん(6年)等28人全員に、一日警察官委嘱状が交付された。
続いて木更津市内小学校唯一の富岡小鼓笛隊と、元県警音楽隊メンバーの木更津市署警察官の豊永小百合さんのアルトサックスによる『富岡小学校校歌』と『富岡の歌』が演奏され、多くの拍手が送られた。
千葉県下の今年の交通事故死者数は7月17日現在、95人で、愛知県の100人に次ぐ全国ワースト2位の憂慮すべき状況にある。
矢野署長は、「一日検察官の力で、悲惨な交通事故が1件でも減らせるように皆さんの想いを届けて欲しい」と要請。
式典後、児童警察官は、来店客などにうちわやチラシの啓発物資を配布しながら、安全運転などを呼び掛けた。

 


7月豪雨災害復旧願い

2018-7-21-02

木更津防災協会 義援金を日赤に寄託

木更津市防災協会(会長・宮澤義夫、会員数・226事業所)は17日、「平成30年7月豪雨災害義援金」10万円を、日本赤十字社千葉県支部木更津市地区会(地区長・渡辺芳邦木更津市長)に寄託した。
宮澤会長(君津信用組合理事長)が事務局(木更津市消防本部)と共に市役所駅前庁舎を訪れて、田中幸子副地区長(副市長)に義援金を手渡した。(写真)
宮澤会長は、「会員一同、多大な被害を受けた西日本地区の皆様の力になりたいとの思いは大きなものがありますが、なかなか現地に赴くことが出来ず、大変心苦しく思っております。せめてもの心として、寄付させていただきます。よろしくお願いいたします」と挨拶。
「確かにお預かりいたしました。ありがとうございます」と田中副地区長が受け取った。
木更津市防災協会は、市内の事業所等で組織され、防火管理に必要な業務を適正に遂行するための調査研究、火災予防思想の普及啓発を行い、災害の事故防止を図るとともに、各事業所の交流発展・社会公共の福祉増進に寄与することを目的に活動している。

 


日本学術会議分科会で

2018-7-21-03

木更津高校 松本隆夫教諭が講演

内閣府の特別の機関の日本学術会議の分科会である「地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会(第24期・第4回)及び所属各小委員会合同会議」が、去る15日(日)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催され、木更津高校の松本隆夫教諭が、講演を行った。
講演名は『歴史教師が担当した地理授業の実際と課題』。
同教諭は、学習指導要領の改訂に伴い、高等学校の地理歴史で新科目「地理総合」が創設し、必履修化として行られた場合に考えられる問題や課題について、、木更津高校の授業実践を踏まえ、高校現場の立場からの講演を行った。
この講演を受け、今後、地域研究委員会では、生徒に有用となるための学習内容や学習環境を整えるためには、どのようなことが必要なのか等をまとめ、政府に提案していく。(写真は松本教諭)

 

 

浴衣の着付けに挑戦

2018-7-21-04

金田中学校 日本の伝統文化に触れる

金田中学校(校長・西克夫)では、このほど、2学年生徒(22人)で「浴衣の着付け」に取り組んだ。
近年、着物や浴衣も着る機会がなくなってきていることから、同校では、家庭科の授業の一環として、昨年に引き続き木更津市学校支援ボランティア「着付けサークル」(代表・篠宮ノリ子)の人達の指導を受けながら、「浴衣の着方と帯の結び方」に挑戦した。
生徒はボランティアの人達に教えてもらいながら、真剣に浴衣の着方と帯の結び方、礼儀作法、片付け(たたみ方)等を学んでいた。2年生の家庭科教科員である荒澤さんは「浴衣を着る難しさを感じました。でも、花火大会や浴衣を着る機会に、また挑戦してみたいです」、同じく家庭科教科員の井上君は「浴衣を初めて着たのでいろいろ戸惑ったけれど、先生がわかりやすく教えてくれたので、きちんと着ることができました」と感想を述べた。
代表の篠宮ノリ子さんは、「生徒が一生懸命にやっていたのが印象的でした。男子は浴衣を着たことがないと言っていたが、なかなか様になっていました。女子は最初てこずっていましたが、最後には自分できちんと着ていたので感動しました。こうして日本の伝統文化が引き継がれていけたら嬉しいです」と語った。
今回の授業には、ALTとして金田中学校で指導しているクリスティン・バウチスタさんも参加し「豊かで美しい日本の文化に触れることができたことに感謝します」とコメント。
授業を担当した宮城教諭は「浴衣を着ることが生徒たちにとって身近なものとなった。今年の夏に一人でも自分で浴衣を着る生徒が出てくれることに期待したい」と述べていた。

 


駅前に賑わいを取り戻そう

2018-7-21-05

あすオープン、フリーマーケットなど  木更津駅みなと口 スパークルガーデン完成

JR木更津駅みなと口(西口)前のスパークルシティ木更津(運営・㈲スパークル)はこのほど、富士見通り側歩道スペースをウッドガーデン「スパークルガーデン」に施工した。
同事業は、ガーデンを多くの人に有効活用してもらい、駅前に賑わいを取り戻そうと取り組んだもの。
あす22日(日)には午前10時から午後2時までオープンイベントが開催される。
イベントの内容は、
▷第1回フリーマーケット(今後も毎月1回開催するため、出展者募集中。今後の日程は8/18、9/15、10/27、11/25、12/15、1/19、2/16、3/16日)
▷木更津高校ジャグリング部による大道芸(大道芸、楽器演奏などフリーマーケットにあわせて披露できる人募集中)
▷泉水着物教室による浴衣ファッションショー
▷地元アイドルC-Styleによる歌。

イベント開催にあたり、関係者は「スパークルガーデンイベントのテーマは『だれもが主役』。文化発表、音楽発表、フリマ出店、ワークショップ、農家の方の物産販売等、皆さんに様々な活用をしていただき、みなと口の玄関を賑やかにできれば」と、今後の展開に期待を寄せている。

 


 

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