暮らし

新千葉新聞7月18・19日掲載

7月18日掲載
相模から見た幕末の房総

2018-7-18-01

房総の地域文化講座 講師は筑紫敏夫氏

房総の地域文化を学ぶ会(会長・金子馨前木更津市史編集委員会委員長)主催の「房総の地域文化講座」が、今月22日(日)午後2時~4時(受付1時45分)、中央公民館仮移転先のスパークルシティ木更津(A館6階第2会議室)で開かれる。
テーマは『相模から江戸湾ごしに見た幕末の房総』~『浦賀見聞誌」の世界~。
講師は同学ぶ会の幹事長・筑紫敏夫氏(千葉県郷土史研究連絡協議会常任理事、千葉県文化財保護協会理事、東京湾学会副会長)。
幕末の異国舟来航をきっかけに、江戸湾沿岸が急に注目されてくる。
江戸湾に関する記録を元に、「向地(もこうじ)の相模から見た房総沿岸の「防備」状況や文物、植生、地形などを紹介する。
誰でも受講できる。
受講料400円(会員は無料)。
参加申し込み・問い合わせは筑紫幹事長までEメールか電話で。
アドレス toshi-551223@kzh.biglobe.ne.jp
TEL   090-3431-9483(留守電に伝言メッセージを残す)。
なお、スパークルシティ木更津には無料駐車場はない。
有料で木更津駅西口駐車場等が利用できる。

 

 

金色に輝く大神輿舞う

2018-7-18-02

県無形文化財の「木更津ばやし」も  八剱八幡神社の例祭 猛暑の中威勢良く

上総木更津鎮座・八剱八幡神社(八剱隆宮司)の例祭が14日(土)と15日(日)の2日間執り行われ、両日ともに猛暑となり、暑い日差しが照りつけるなか、金色に輝く関東一の大神輿が全町内を渡御(とぎょ、通過、引き回し)、また盛大に奉昇(ほうよ、かつぎ)された。
今年の年番区は、北町区と新宿区。
祭礼委員長は山本俊夫氏、副委員長は大坪満氏。
同祭り最大の呼び物の奉昇される「大神輿」は、嘉永3年(1950年)に創られ、重さ1.5トン、担ぎ手は100人~130人を要する。
近隣や遠くからも駆け付けた威勢の良い若者等によって、神輿に対し向かい合わせで担がれ「オリャ、オリャ」「ヤサ コリャ」の木更津独自の掛け声と、担ぎ手が次々に代わっていくのも特徴で、時代が変わった今でも、当時の勢いは衰えていない。
大神輿の勇壮さと担ぎ手の"粋"が見る者を魅了する「木更津の祭り」。
今年は北町区が14年に1度巡ってくる年番区であったため例年は行わない「奉昇」が町内の山田眼科医院~小み谷間で行われ、神輿は勇ましい掛け声と共に、大空に勇壮に舞った。
また各町内では子供神輿や山車、獅子舞のほか、県指定無形文化財の「木更津ばやし」(仲片町保存会)なども仲片町公会堂で披露され(写真下)笛や太鼓、鉦に合わせておどる白狐や村人、おかめ、ひょっとこなどユーモラスなしぐさに会場はなごみ、思い出に残る夏の祭りを堪能した。
この2日間で大神輿が奉昇された場所は11か所。
それぞれの町内には大神輿の御加護にあやかりたいと、多くの見物人が訪れ、見守った。
2日目の午後5時10分からは、この大神輿を神社に納める「宮入り」で、神輿が神社に帰る際、氏子総代らが裃(かみしも)の正装で行列を作り、市内新田の藤井歯科医院前より出発。
神社までの約200メートルをパレード、祭りの華として練り歩き、沿道を埋めた多くの見物客から盛んな拍手が送られた。
午後6時30分に還御祭が執り行われ、神恩に感謝する1日を無事終了、古式ゆかしく祭礼を終えた。
(写真上は年番区・北町区での力強い大神輿の奉昇)

 


2、3回戦結果

2018-7-18-03

夏の高校野球県大会

夏の高校野球県大会は長野球場などで東大会の2回戦と3回戦が行われ、猛暑の中、熱戦が繰り広げられた。
昨年覇者の木更津総合は検見川に勝利、4回戦へ進んだ。

◎2回戦
▷翔凛     7-0 九十九里(8回コ)
▷拓大紅陵   5-0 市立銚子
▷匝瑳    24-2 君津青葉(5回コ)

◎3回戦
▷木更津総合  6-0 検見川
▷志学館    8-1 市立千葉(8回コ)
▷暁星国際   7-0 市原中央(8回コ)
▷拓大紅陵   8-0 若松(7回コ)
▷翔凛     7-0 安房拓心(7回コ)
▷木更津    5-4 茂原樟陽(延長11回)
▷一宮商    9-4 袖ヶ浦
▷幕張総合   5-1 君津商

 

 


7月19日掲載
木更津港南部など視察

2018-7-19-01

内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)  渡辺市長らと意見交換 梶山弘志大臣が来津

内閣府特命担当大臣(地方創生、規則改革)の梶山弘志氏が13日午後木更津市を訪れ、木更津港南部地区などの視察を行った。
これは、地方創生に関して、地域における意欲ある取り組みや地域のニーズなどを把握し、今後の取り組みに生かすことなどを目的に、梶山大臣が千葉県を訪問して、地域資源を生かした各種取り組みの視察を行ったもの。
大臣はこれより先、鋸南町の道の駅「保田小学校」で視察や意見交換を行った。
木更津市へは午後3時過ぎに、浜田靖一衆議院議員、森岳県議、滝川信輔副知事などと共に訪れた。
木更津市では渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、山口芳一企画部長、栗原由和経済部長など関係者多数が出迎えた。
一行は木更津港南部地区新港地先、木更津港内港などを視察した後、市内のホテルで意見交換も行った。
大型クルーズ船が発着する木更津港万部地区の視察では渡辺市長が、大型クルーズ船が停泊できるように係船柱や防舷材を設置するなど整備を進めていることや、内港では「パークベイプロジェクト(内港地区の整備計画)」の概要説明を行った。
梶山大臣は、2020年の東京五輪・パラ五輪での実用が検討されている「ホテルシップ」構想にも関心を高め、同南部地区の発展を期待した。
また木更津港は駅から近いことから、港の活用を中心市街地の活性化にもつなげていきたいなど様々な可能性を込めた活発な意見交換も行われた。
(写真は左から梶山大臣、渡辺市長、右端は浜田氏)


生まれるってすごい!

2018-7-19-02

真舟小学校「人の誕生」の特別授業

木更津市立真舟小学校(校長・中澤泰蔵、児童数938人)でこのほど、理科「人の誕生」の特別授業が行われた。
ゲストティーチャーとして、9月出産予定の保護者・熊澤さんと、保護者・渡辺さんと長女のなほちゃん10か月が招かれた。
5年生の児童125人が出席し、
①妊婦さんのおなかに触れ胎児を感じる
②出産や子育ての話を聞き、乳児とふれあう
③新米お父さん(宇佐美教諭)の話を聞く
④赤ちゃん人形を抱き、赤ちゃんを体験するの4つのコーナーが設けられた。
児童からは「おなかの赤ちゃんがいるところと、いないところが、触ってわかった」「赤ちゃん人形を抱っこしていたら、手がすぐに疲れた。2時間おきに抱っこするなんてたいへん」「なほちゃんの手はとても小さくて柔らかかった。自分もこうだったのかな」「お母さんの大変さがわかった」などと感動の言葉がもれていた。
中には、赤ちゃん人形を抱きしめながら、あやすまねをしたり(写真)、優しくゆらしたりする児童もおり、未来のお父さんお母さんとして、とても頼もしい姿が見られた。
授業後の感想文では、弟や妹の小さい頃の様子を思い出したこと、自分も親になりたいこと、両親への感謝の気持ちなど人の誕生のすばらしさを感じとった内容を書いていた。
理化専科の吉井教諭は「授業を通して、今日まで成長してきたことに喜びをもち、生命を大切にする気持ちを忘れないでほしい」と話していた。

 


公立高校入試の概要発表

2018-7-19-03

県教育委員会 平成31年度検査内容

県教委は13日、平成31年度(2019年)公立高校入試の概要を発表した。
前期選抜(2月12~13日)は全日制123校、200学科、定時制17校、20学科で実施。
特色検査は来春も面接を採用した学科が最も多い。
各校共通の試験問題で5教科(国数英理社)の学力検査(各教科50分)を行う、
前期は1日目に学力検査が、2日目に面接や自己表現など各校独自の試験が行われる。
後期後期選抜(2月28日)も5教科の学力検査(各教科40分)のほかに、必要に応じて、面接などの独自試験を課す。
透明性・公平性を確保するとして、今春入試から導入した特色検査の得点化を継続。
学力検査との合計点で合否を判定する。
全日制の前期選抜枠は、102校104学科が、定員の60%とした。
100%とした40校80学科は前期選抜で募集定員に達した場合、後期選抜を行わない。
君津地方の公立7校については上表を参照。
なお地域連携アクティブスクールの天羽高校(普通科)は、1期の選抜枠は80%で、1期選抜(2月12~13日)の検査内容は、第1日が学力検査(国語、数学、英語)と作文、第2日は面接と自己表現となっており、2期選抜(2月28日)の検査内容は口頭試験と面接となっている。
問い合わせは県総合教育センター学力調査部(TEL 043-212-7588)へ。

 

 

PR大使にオロゴンさん

2018-7-19-04

アクアラインマラソン 三井OLでイベント

「ちばアクアラインマラソン2018」が今秋10月21日(土)に木更津市で開催されるのに伴い、大会実行委員会(委員長・森田健作千葉県知事)は14日、木更津市金田の三井アウトレットパーク木更津で「PRイベント」を開催した、
当日まで100日となった同イベントでは、タレントのボビー・オロゴンさん(男性)を、大会PR大使に任命した。
オロゴンさんはハーフマラソンに出場予定で、森田知事からPR大使のタスキををかけられ、「2時間で走りたい」などと意気込んでいた。
森田知事は、「海の上を走れるのは、アクアラインマラソンだけ」と、大会の魅力をアピールしていた。

 


21日オープン

2018-7-19-05

中央公民館仮移転

木更津市立中央公民館(館長・石井一彦)の仮移転オープニングセレモニーが、今月21日(土)、移転先の木更津駅前西口、スパークルシティ木更津6階(及びアクア木更津B館3階)で、午前9時30分~10時まで開催される。
セレモニーでは、渡辺市長の挨拶、来賓祝辞のほか、北片町神楽(獅子舞)やお囃子の演奏など、テープカットが行われる。
それ以後、中央公民館の業務が開始となる。
同公民館は木更津第一中学校区にあたり、耐震性能不足のため、閉館し移転した。

 


 

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