暮らし

新千葉新聞7月13・14日掲載

7月13日掲載
審査員に吉野、山口氏

2018-7-13-01

東京ドームで第89回都市対抗野球大会  木更津市役所に 渡辺市長を表敬訪問

きょう13日~今月24日まで東京ドームで開催される「第89回都市対抗野球大会」の審査員として木更津市野球連盟の吉野弘則さん(45、木更津市消防本部)と、山田義明さん(53、富士石油(株)袖ケ浦製油所)の2人が派遣されることになり、9日、両人は滝口敏夫木更津市野球連盟終身名誉会長、安藤小平木更津市野球連盟会長、安田勇木更津消防長などと共に、木更津市役所駅前庁舎に渡辺芳邦市長を表敬訪問して、大会審査員となることを報告した。
木更津市では渡辺市長、鈴木賀津也健康こども部長、平野和彦スポーツ振興課長などが同席し、歓迎した。
両人は木更津市野球連盟審判部所属で、吉野さんはアマチュア野球公認国際審判員他多数の有資格者で、審判員歴は今年で18年、都市対抗野球には5年連続派遣。
山田さんはアマチュア野球公認審判員1級審判員、審判員歴14年。
都市対抗野球には今年で3年連続派遣。
渡辺市長や関係者等は、「暑い中ですが、健康に留意して、正確で公平な審判により、大会が円滑に進むことをお祈りします。ご苦労様です」などと敬意を表し活躍を期待した。
両人は、「緊張するが、大変光栄なことでもあり、選手たちの真摯な戦いを公正に応援していきたい」と意気込みを語っていた。
(写真は右から鈴木部長、安田消防長、吉野氏、渡辺市長、山田氏、滝口名誉会長、安藤連盟会長)

 

 

社会の仕組みを学ぶ体験

2018-7-13-02

金田中学校サポート学級生徒が手作り  岩根公民館にプランターを「納品」

金田中学校(西克夫校長、生徒数70人)のサポート学級(特別支援学級)の生徒が、このほど、手作りのプランターを岩根公民館に「納品」した。
製作したのは2年生の長君。
担任の相川等教諭の指導を受けながら、素敵なプランターができあがった。
同校のサポート学級では、社会の仕組みを学ぶ授業の一環として、「近隣の金田公民館からの発注を受け、見積書をFAXで送り、それに基づいた注文書を受け取り、請求書とともに製品を納品し、代金を受け取って領収書を手渡す」という流れを体験させている。
昨年は自作のベンチやプランターを製作し、納品した。
今年3月、金田中学校離任式の際に岩根公民館の大河原敏雄館長(前金田中学校長)が「岩根公民館にもプランターを作ってほしいなあ」と長君に話したところ、その言葉をしっかりと覚えていて、今回の「納品」に至った。
長君は「正確な場所に穴をあけたり、角を丸くしたりするのが大変だった。大河原先生が、僕の作ったものがほしいと言ってくれて、とてもうれしかった」と感想を述べた。
また、担任の相川教諭は「こういう体験活動を通して、社会の仕組みを学び、社会性を身につけていくことは大切なことだと思う。今後も、公民館や小学校など地域との連携を進めていきたい」と語った。
大河原館長も、「離任式の時、何気なく言った言葉を彼が覚えていてくれてうれしかった。大切に使いたい」と話している。
(写真はプランターを前に長君と大河原館長)

 

 

7月14日掲載
翔べ誰よりも高く東海の空へ

2018-7-14-01

全国高等学校総合体育大会(インターハイ)  市長激励会 木更津市から62人出場

木更津市は、高校生スポーツ最大の祭典「平成30年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)」が、7月26日~8月20日まで三重県・岐阜県・静岡県・愛知県・和歌山県で開催されるが、同大会に千葉県代表として木更津市から出場する監督と選手(62人)の「市長激励会」を12日、市役所駅前庁舎8階で開催した。
同会には市から渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、髙澤茂夫教育長、鈴木賀津也健康こども部長、来賓として斉藤高根市議会議長、渡辺厚子教育民生常任委員長、佐久間剛体育協会会長を迎え開催。
出場選手1人1人が、呼名・紹介されると元気いっぱいの返事が響き渡った。
渡辺市長は、栄えある千葉県代表としてのインターハイ出場を祝し、「大変嬉しく、木更津市としても誇り。最高のコンディションで、全国の強豪に挑んでほしい。皆さんの頑張りは、母校や市民に大きな力を与えてくれる」と激励。
斉藤議長は『乾坤一擲(けんこんいってき)』(運命をかけて大勝負をすること)、という言葉を贈り、「日々の厳しい練習成果を遺憾なく発揮して、頑張ってきてください」とエールを送った。
選手を代表して、大嶋選手(拓大紅陵3年、相撲)が、「晴れの舞台で千葉県代表として力いっぱい闘ってくる」と決意表明を行った。
なお一部選手は強化合宿中などで激励会を欠席した。
インターハイは、高等学校教育の一環として、高校生に広くスポーツの実践とスポーツ精神の高揚を図り、心身の健全育成等を目的に開催。
今年度のインターハイ、≪2018彩る感動東海総体≫は、~翔べ誰よりも高く東海の空へ~を合言葉に、東海地方5県で開催される。
総合開会式は8月1日(水)三重県営サンアリーナで行われる。
代表選手・監督・コーチなどは2面に掲載しています。

 


社会貢献の功績で表彰

2018-7-14-02

公益財団法人社会貢献支援財団主催  母子生活支援施設「FAHこすもす」

公益財団法人社会貢献支援財団(会長・安倍昭恵)主催の「第50回社会貢献者表彰」式典がこのほど、帝国ホテル東京で開催され、社会貢献の功績で、木更津市真里谷の、社会福祉法人一粒会(理事長・花崎みさを)・母子生活支援施設「FAHこすもす」が受賞した。
同表彰は、社会の各分野で顕著な功績を挙げながら、社会的に報われる機会の少ない人を表彰するもので、1971年(昭和46年)の開始以来、これまでの表彰件数は、12342件。
第50回表彰は、昨年4月末までに寄せられた157件の中から、「人命救助の功績」11件、「社会貢献の功績」14件、本年1月末までに寄せられた45件の推薦の中から選考された「社会貢献の功績」15件、合計40件が表彰(副賞50万円)されたもの。
母子生活支援施設は、母子家庭の母あるいはこれに準ずる事情のある女子が、経済的な理由や住居がない等の事情のため、児童の監護が十分出来ない場合、母と児童をともに入所させ、自立促進のためにその生活を支援することを目的とした施設。
表彰された「FAHこすもす」は平成3年4月開設。
社会福祉法人一粒会の施設の1つであり、千葉県内にある母子生活支援施設4施設のうちの1施設。
千葉県の委託を受け事業を実施している。
定員9世帯。
「FAHこすもす」は、アジアから来た女性(労働者としてブローカーに来させられた)とその子供(日本人男性との子供)が、男性の暴力や置き去りなどのため行き場がなく困窮している母子のためのシェルター(駆け込み寺)として、花崎みさを氏が1991年に開設した。
その後、1995年に認可を受けて母子寮となって公的支援を受けられるようになり、1998年に現在の母子生活支援施設「FAHこすもす」となった。
入所してきた母子達は、自立ができるように日本語の習得、日本で暮らすためのルールやマナー、日本の学校教育システムの説明など、教室を開いて教えている。
また、法的手続きなどのサポート、専門家のカウンセリング等もあり、母子たちの自立支援を続けている。
なお、同所の児童福祉施設「野の花の家」も社会福祉法人一粒会の施設の1つ。

 

 

交通事故ゼロを目指して

2018-7-14-03

木更津第二中学校 交通安全教室開く

木更津市立第二中学校(校長・矢野直明、生徒数557人)でこのほど、全校生徒を対象とした「交通安全教室」が行われた。(写真)
全校の7割近くの生徒が自転車通学をする同校は、交通事故にあう危険性も高いため、様々な手段で行っている安全指導の一環としての取り組みであった。
体育館に集まった生徒はDVD視聴により交通事故のケーススタディを行った後、木更津自動車学校の教官を講師に招き、自転車による事故が起きやすい状況について学んだ。
終了後、代表生徒から「事故が起きやすいいろいろなケースや、自転車が加害者になる危険性を知ることができました。今後は今日知ったことに気をつけて、今まで以上に安全に気を付けたいと思います」とお礼の言葉が述べられた。
矢野校長は、「交通事故ゼロはすべての学校にとっての喫緊の課題。今後も様々な方法で取り組みを工夫していく」と語った。

 


 

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