暮らし

新千葉新聞7月11日掲載

7月11日掲載

関東一の大神輿担ぐ

2019-7-11-01

奉祝御大典記念、年番区は仲片町と北片町  大神輿巡幸の日程 八剱八幡神社の例祭

木更津の夏を盛り上げる、木更津市富士見の上総国木更津鎮座・八剱八幡神社(八剱隆宮司)の令和元年例祭が、『奉祝御大典記念』として、今月13日(土)と14日(日)神輿巡幸の日程で盛大に執り行われる。
年番区は仲片町と北片町。
祭礼委員長は野口義信氏、祭礼副委員長は古山秀美氏、祭礼委員は、大高健一、宮城俊和、石渡朗、野本辰次の各氏。
祭礼最大の呼び物は「大神輿巡幸」で、13、14日の両日、全町内を渡御し、担ぎ手100人~120人で奉昇(ほうよ=かつぐ)する。
金色に輝く現在の神輿は、嘉永3年(1850)に創建され、重さ1.5トンもあり、「関東三大神輿」の一つに数えられている。
神輿に対し向かい合わせで担ぎ、「オリャ、オリャ」「ヤサコリャ」の木更津独特の掛け声と、担ぎ手が次々に代わっていくのも特徴で、時代が変わった今でも、当時の勢いは衰えていない。
大神輿の勇壮さと担ぎ手の"粋"が、見る者を魅了する「木更津の祭り」である。
八剱八幡神社では、12日(金)午後2時から本殿祭が行われる。
本殿祭は神社創建に縁り深いお祭りとして、神恩に感謝し神徳を称え一層の加護を祈念する。
巫女舞の奉納も行われる。
大神輿巡幸の経路は次の通り。(旧町名)

◎13日(土)
▷午前6時50分社殿で発輿祭-7時5分境内で神輿宮出し-7時20分八幡町(鳥居前受渡)町内渡御-7時45分本町(千葉信用金庫中央支店前受渡)町内渡御-8時20分大和町一区(選擇寺~浪久医院間奉昇)-9時15分大和町二区(光明寺前受渡、みずほ銀行前~駅西口駐車場前奉昇)-10時10分大和町親交会(はぎわら病院内受渡)、県道木更津停車場線~ひらの酒店奉昇)-11時30分稲荷町(さわや前奉昇)-午後2時10分北町(郵便局前受渡)町内渡御-3時新宿区(小松看板店前受渡)町内渡御-4時30分御仮屋祭(栄太楼脇駐車場)
◎14日(日)
▷午前7時20分御仮屋にて発輿祭-7時50分新平前天王台の儀-8時吾妻神社広前の儀(中野畑沢線奉昇)-9時第二天王台の儀-9時10分新宿区(船溜り奉昇)-10時30分北片町、遥拝所の儀(元川島竹材店前奉昇)-11時30分仲片町(権九魚店~鈴木肉店奉昇)-午後1時30分南片町(岡埜栄泉堂前受渡)町内渡御-2時20分弁天町(宝屋前受渡)町内渡御-3時10分南町(伊勢元酒店奉昇)-3時50分新田区(證誠寺橋受渡、石井病院前奉昇)-5時10分宮入り(藤井歯科医院前より出発)-6時30分還御祭(例祭終了奉告祭)。
(写真は、『奉祝御大典記念』と書かれた今年の八剱八幡神社例祭のポスター)

 

 

早川投手も選出

2019-7-11-02

日米大学野球選手権

全日本大学野球連盟はこのほど、神宮球場等で今月5試合を戦う日米大学選手権に臨む日本代表24人を発表したが、早稲田大の早川隆久選手=木更津総合高出身、投手=らが選出された。

 

 

7月の人事異動

2019-7-11-03

木更津市で98人

木更津市は7月1日付の人事異動を発表した。
今回の異動は昇任・昇格を含め98人。
◎6級(課長職)
▷福祉部自立支援課長=小泉博(農業委員会専務局主幹・同事務局長補佐事務取扱い)

 

 

富士見通りで花植え

2019-7-11-04
1週間後の八剱八幡神社の祭礼控え  法人会木更津中央支部 ペチュニア600苗を

(公社)木更津法人会木更津中央支部(支部長・松本正樹)では、6日(土)午前9時から約1時間、公益事業として同市内のJR木更津駅西口、「富士見通り・マリンロードの花植え」を行った。(写真)
今年で10年目を迎える同支部の社会貢献活動・花植えは、今回も富士見通り商店会・マリンロード振興組合の人たちの協力を得て実施。
会員や家族、金融関係等約40人の参加者は、木更津駅西口、スパークルシティ木更津横の富士見通り側付近に集合。
駅西口~宝家駐車場前までと、マリンロードの宝屋交差点~エルシオン交差点までのフラワーポットへの「花の植え込み作業」を開始した。
現在、荒れているフラワーポットも含み、約40鉢の花の植え込みのため、600の「ペチュニア」の花苗が準備された。
これから美しく咲き誇る夏の花、「ペチュニア」の赤、ピンク、紫、白色など、色とりどりの花が、草取りなどを行った後のフラワーポットに植えられ、八剱八幡神社の祭礼(今月13、14)を1週間に控え、木更津市を訪れる観光客などへの、おもてなしの美しい環境が整った。
この富士見通りでは大神輿の奉昇や渡御が行われる。
また、木更津駅西口前のロータリー花壇にも木更津西支部・同南支部により、きれいな花が植え替えられた。

 

 

心と体の健康セミナー

2019-7-11-05

木更津キリスト教会

セブンスデーアドベンチスト木更津キリスト教会(木更津市清見台2-4-1)で、今月20日(土)午後1時30分から3時まで、「心と体の健康セミナー」が開かれる。
テーマは『世界の100歳人から学ぶ~元気で長生き・運動編』。
講師は山室敦氏(正看護師、マッサージ師、アメリカ心臓協会第一次・第二次救命処置認定講師)と、Dr・山室ケイティ氏(理学療法博士)。
当日は無料血管年齢測定もできる。
多くの来場を歓迎。入場無料。
問い合わせは同協会へ TEL 0438-22-7075。

 

 

浴衣の着付けに挑戦!

2019-7-11-06

金田中学校2年生 伝統文化に触れる

木更津市立金田中学校(西克夫校長)では、2日(火)、2学年生徒(27人)で「浴衣の着付け」に取り組んだ。
最近は、着物はもとより、浴衣も着る機会がなくなってきている。
夏祭りに着ることはあっても、自分で着ることのできる生徒はほとんどいない。
そこで同校では、家庭科の授業の一環として、昨年に引き続き木更津市学校支援ボランティア「着付けサークル」(篠宮ノリ子氏代表)の人たちより指導を受けながら、「浴衣の着方と帯の結び方」に挑戦した。
生徒は真剣に浴衣の着方と帯の結び方、礼儀作法、片付け(たたみ方)等を学んでいた。
2年生の家庭科教科員である和田さんは「私は着物の着付けの方法を今日初めて知りました。あまり着物を着ないので、最初は難しくてなかなかスムーズに着ることができなかったけど、色々と教えてもらいながらやったら、2回目はなんとか自分で着ることができました。また機会があれば、自分で着てみたいと思いました」、同じく家庭科教科員の千々和さんは「普段浴衣を着ないので、今回着る機会があって良かったです。着るのは結構難しかったけれど、着方も分かったので、今度花火大会等の時に、着て行きたいと思いました」、同じく家庭科教科員の伊藤さんは「いつも浴衣を着ている人を見て、帯などはどうやって結んでいるのか気になっていました。実際にやってみて、とても難しかったけど、ずっと謎だった帯の結び方がわかって楽しかったです。家に浴衣があるので、着付けをマスターして、自分で着られるようにしたいです。先生が優しくていねいに教えてくれたので、不器用な私でもなんとか着ることができました」と感想を述べた。
ボランティア代表の篠宮ノリ子氏は、「男子も女子もあまる浴衣を着たことがないようで、最初はてこずっていましたが、最後は自分できちんと着て、なかなか様になっていました。こうして日本の伝統文化が引き継がれていけたら嬉しいです」と語った。
今回に授業を担当した宮城教諭からは「中学生が浴衣を着ることが少なくなっている中で、和服の歴史や本来のつくりを知り、難しさを感じつつも自分で着付けられたときの喜びを感じた体験は、生徒にとって大変貴重なものになりました。体験学習の良さを改めて感じました」と述べた。
(写真は、浴衣を自分で着て、Vサインをする生徒たち)

 


 

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