暮らし

新千葉新聞6月6日・8日掲載

6月6日掲載
ポンプ車は八分団二部

2018-6-6-01

消防操法大会で支部出場を決める  木更津市消防団 小型は二分団五部V

13万5千人市民の地域防災を使命に活動する木更津市消防団(地曳貞夫団長、八個分団、三九個部、五四五団員)による「第54回木更津市消防操法大会」が、3日(日)午前7時から旧市役所西側駐車場で開かれた。
同大会は消防団員の操法技術向上と士気の高揚などを目的に隔年で例年この時期に開催されているもので、ポンプ車の部(1チーム5人)には八個部、小型ポンプの部(1チーム4人)には三十一個部が出場。
夏日を思わせる強い日差しのもと各分団関係者や家族の応援を受け、日ごろの訓練成果を披露した。
開会式には、髙橋浩・森岳県議、斉藤高根市議会議長、市議、歴代の消防長や団長、自治会代表など多数の来賓も出席、開会を祝し激励した。
渡辺芳邦市長、地曳団長は挨拶で、市民の生命と財産を守る消防団の重要な役割を認識し、日々たゆまぬ訓練でチームワークや技術の向上に努めている各団に敬意を表し、今後も一層の支援と協力を願った。

競技出場団員を代表して、市原尚洋第五分団第二部指揮者が「正々堂々と操法を行います」と宣誓を行った。
関口嘉美消防署長を審査長に、消防署員38人が「規律・節度・敏捷性・士気・安全性・操法要領遵守度」などを重視して審査した。
協議終了後には大きな拍手が送られていた。
今年度、ポンプ車の部は第八分団第二部(下内橋・戸国地区、写真上)、小型ポンプの部では第二分団第五部(上烏田・八幡台地区、写真下)が優勝を飾り、6月30日(土)君津市民文化ホール駐車場で開かれる君津地区4市の「君津支部大会」に木更津市代表として出場する。
なお、今年度の準優勝団は来年度の木更津代表になる。

成績は次の通り。
【団体の部】
◎総合
▷優勝=第五分団(矢那他)
▷準優勝=第七分団(井尻他)
◎ポンプ車の部
▷優勝=第八分団第二部(下内橋・戸国)
▷準優勝=第四分団第三部(久津間)
▷三位=第五分団第一部(矢那)
◎小型ポンプの部
▷優勝=第二分団第五部(上烏田・八幡台)
▷準優勝=第五分団第三部(高倉・草敷)
▷三位=第五分団第二部(下矢那)
▷四位=第二分団第四部(大久保・下烏区)
▷五位=第四分団第二部(江川)
▷六位=第七分団第三部(井尻・曽根・牛袋野)

【個人の部最優秀賞】
◎ポンプ車の部
▷指揮者=高岡章紀(第八分団第二部)
▷一番員=坂典行(第五分団第一部)
▷二番員=時田裕介(第四分団第三部)
▷三番員=岩崎弘樹(第四分団第三部)
▷四番員=伊藤優児(第五分団第一部)
◎小型ポンプの部
▷指揮者=山田貴士(第三分団第四部)
▷一番員=鎌形章広(第五分団第三部)
▷二番員=曽我洸貴(第五分団第三部)
▷三番員=中村幸二(第二分団第五部)
(敬称略)

 

 

 

テーマ「男性の生き方」

2018-6-6-02

木更津市の男女共同参画フォーラム  市民総合福祉会館 講師は田中俊之氏

6月23日~29日の「男女共同参画週間」にあわせて、木更津市では「平成30年度第1回男女共同参画フォーラム」を、今月24日(日)午後1時30分から3時30分まで、市民総合福祉会館・市民ホールで開催する。
今回のテーマは、『仕事だけに生きる時代は終わり!?~ワークもライフも大切にする男性の生き方~』。
講師に、大正大学心理社会学部准教授の田中俊之氏(博士<社会学>)を迎え、男性が働きすぎる原因や女性の活躍が進まない原因を明らかにするとともに、これからの時代に求められる上司像や組織のあり方についても考える。
田中氏は昭和50年東京生まれ、43歳。
「男子学」を主な研究分野として、「クローズアップ時代+」(NHK)や「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)などのテレビ番組にも出演。
著書に『男子学の新展開』(青弓社)、『男が働かない、いいじゃないか!』(講談社プラスα新書)、『<40男>はなぜ嫌われるのか』(イースト新書)などがある。
入場無料、定員60人(先着順)。
21日(木)まで申し込みを受け付けている。
申し込み方法は氏名(ふりがな)、電話番号(ファックス番号)を電話かファックス又はEメールで。
電話受付は平日のみ。
電話以外の方法は「男女共同参画フォーラム参加希望」と明記。
申し込み先は木更津市企画課 TEL 0438-23-7425、FAX 0438-23-9338。
Eメールアドレス kikaku@city.kisarazu.lg.jp

 

 

 

バドミントン競技を指導

2018-6-6-03

ポカリスエット エールキャラバン  拓大紅陵高校 講師の廣瀬さん来校

拓殖大学紅陵高校(森章校長、木更津市桜井)で4日、大塚製薬(株)による「ポカリスエット エールキャラバン2018」が開催され、全校生徒約1002人が受講した。
これは、~未来に向かって頑張る高校生を応援する「エールと、ともに。」PROJECT~の一環として、9競技17人の現役アスリート、OG・OBたちが全国の高校生を直接指導し、熱いエールを送る事業。
今年は4月から行われており、12月までに全国約80校を訪問し、約6万人の高校生を激励する予定。
拓大紅陵高校の講師は、バドミントン競技で全日本選手権優勝、北京五輪シングルス・ベスト16等々の輝かしい記録を持ち、現在はナショナルチームのコーチとして後進の育成にあたっている廣瀬栄理子さん。
第1部講演会(全校生徒で聴講)、第2部バドミントンの練習指導(バドミントン部男子19人、女子18人)の2部構成で行われた。
部活動指導で廣瀬さんは、「練習でも試合でも具体的な今日の目標を決めて取り組むこと。自分自身を鼓舞させるためにも大きな声を出す」などを示しながら、競技力向上を目指したオリジナルメニューを用意して指導した。
股関節を意識した柔軟体操・瞬発力・俊敏性・耐久性などを養うための入念な準備運動などに、生徒たちは目の色を変えて真剣に取り組み、島村克己顧問、鈴木高弘顧問もメモを取りながら受講するなど、約2時間近く行われ、実りの多い練習会となった。
大塚製薬からは「給水用のポカリスエット」「記念旗」「スクイズボトル」「ジャングタンク」等の寄贈もあり、同部の更なる向上へエールが送られた。
(写真は講師の廣瀬さんの指導)

 

 


木更津市の課題等を質す

2018-6-6-04

木更津市議会定例会 一般質問概要②

木更津市議会は「6月定例会」を、あす7日(木)招集、27日(水)まで会期21日間の日程で開く(既報)。
一般質問(個人質問)は12日(火)、13日(水)、14日(木)、15日(金)の4日間、いずれも午前10時から開かれ、計18議員が登壇、執行部の見解を質す。
質問議員は順に
▷12日=高橋てる子、白坂英義、渡辺厚子、座親政彦、草苅慎祐議員
▷13日=篠崎哲也、鈴木秀子、岡田貴志、竹内伸江、近藤忍議員
▷14日=大村富良、三上和俊、佐藤多美男、田中紀子、平野卓義議員
▷15日=石井徳亮、石川哲久、國吉俊夫議員。
質問概要続きは次の通り。

◎鈴木秀子議員
▷オスプレイに関する問題(オスプレイの整備状況、オスプレイの「暫定配備」)
▷福祉医療行政(国保の都道府県化{広域化}、国民健康保険事業費納付金、国民健康保険税)
▷市民の足を守るための政策(JR巌根駅総武線快速停車、JR巌根駅バリアフリー化、買い物・交通弱者)
◎岡田貴志議員
▷まちのにぎわい・活力づくり(中小企業の生産性向上<市としてどのように考えるか、生産性向上特別措置法に基づく本市の対応、ほか>)
▷まちを支えるひとづくり(若者の定住促進<移住定住相談窓口の取り組み状況、成果、ほか>)
▷まちの快適・うるおい空間づくり(街路樹の保全整備)
◎竹内伸江議員
▷保険・医療の充実(肝炎ウイルスの重症化予防、聴覚障がい者の早期発見、乳幼児突然死症候群の防止<ベビーセンターの導入、ほか>、子どもに免疫消失者支援、乳がんの早期発見、麻疹の感染防止、禁煙の啓発)
▷市営住宅(民法の改正<改正の要点、ほか>、長寿命化計画<今後の予定、ほか>)
◎近藤忍議員
▷保育事業(待機者の予測<将来的待機者の予測、近隣の待機者の予測、ほか>、保育士の対策<保育士不足の解決策、保育士配置の適正化、ほか>、民営化の状況<保育園民営化の現状、ほか>)
▷観光事業(DMOの課題<DMOの愛称の策定、ほか>、行政との関係<組織の独立性と採算、ほか>)
◎大村富良議員
▷港を活かした街づくり(みなと口の賑わい施策<集客イベント、ほか>、クルーズ船の誘致)
▷金田西の街づくり(金田高速バスターミナル<バスの増便、ほか>、区画整理事業の進捗、安全対策<信号機の設置、ほか>、景観対策)
▷金田地域交流センター(金田地域交流センターのオープンに向けて)(続)

 

 

 

6月8日掲載

手作り看板がお目見え

2018-6-8-01

岩根中特別支援学級の男子が製作  岩根公民館に いわねうたごえ喫茶用

岩根中学校(高橋達之校長、生徒数198人)の特別支援学級の生徒が、このほど、手作りの看板を製作し、岩根公民館に「納品」した。
これは、岩根公民館の大河原敏雄館長が、岩根中学校の特別支援学級担任の小川玲子教諭をとおして依頼したもの。
同公民館では、新規事業として、今月より1か月に1回、「いわねうたごえ喫茶」を開催する。
これに合わせて、入り口に掲げる看板をぜひ中学校の特別支援学級の生徒に作ってほしいと、大河原館長が依頼した。
「発注」を受けた同学級の男子生徒は、2つ返事で快諾。
翌日には担任と共に公民館を訪れ、設置場所を確認するなど、意欲を示していた。
男子生徒は、小川教諭の指導を受けながら、約1か月をかけて看板を製作。
看板を設置する"台"までついた、素敵な看板ができあがった。(写真)
男子生徒は「正確な場所に穴をあけたり、カーブの部分にやすりをかけたりするのが難しかった。公民館を利用する人たちが、僕が作ったものを見に来てくれるとうれしい」と感想を述べた。

 

 


太田中が総合で7連覇

2018-6-8-02

小中体連木袖支部 中学陸上競技大会①

千葉県小中学校体育連盟、木更津・袖ケ浦支部(支部長・今宮公雄蔵波中校長)による「平成30年度第25回木・袖支部中学校陸上競技大会」がこのほど、富津公園内駅伝コースで開かれた。
両市教育委員会共催の同大会には、木更津市・袖ケ浦市の公・私立合わせて20校の代表選手が一堂に集い、交流を深めながらチームワークや記録更新などに挑んだ。
開会式には、髙澤茂夫木更津市教育長、御園朋夫袖ケ浦市教育長、両市教育委員会、南房総教育事務所などの関係者多数も参列して選手を激励、開会を祝した。
大会会長の今宮支部長や高澤教育長は、4月から様々な行事がある中、練習を積み上げての本大会への出場を祝すとともに、「自分の力を信じて、自己記録更新にチャレンジして欲しい」とエールを送り、学校・指導者・家族の協力などに感謝した。
参加選手を代表して太田中3年・近藤水涼選手が、「苦しい練習を乗り越え、きょう出場できたことに感謝して力いっぱい競技をする」と選手宣誓を行った
当日は好天に恵まれ、開会式終了時点でフィールド内の気温は29.8℃まで上昇、熱中症対策をとりながら競技が進められ、各校の生徒を代表82人も補助役員として円滑な運営をサポートした。
競技は学校対抗形式で行われ、総合優勝は太田中で7連覇を飾った。

結果は次の通り。
【総合の部】
▷総合①太田②木二③昭和④波岡⑤長浦⑥畑沢
▷男子①太田②木二③昭和④長浦⑤波岡⑥畑沢
▷女子①昭和②太田③波岡④木二⑤岩根⑥長浦

他、結果は紙面の通り。


 

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