暮らし

新千葉新聞6月23・24日掲載

6月23日掲載
オーガニックアクション

2018-6-23-01

オーガニックなまちづくりに取り組む  木更津市が交付式 宣言11社に認定証

 木更津市は平成28年5月10日に設立した木更津市オーガニックシティプロジェクト推進協議会主催による「平成30年度第1回オーガニックアクション宣言企業認定証交付式」を、21日(木)、市役所駅前庁舎で行った。
式典には、同協議会名誉会長の渡辺芳邦市長、会長の鈴木克己木更津商工会議所会頭など関係者が出席、第1回宣言企業・団体の代表11人に認定書を交付した。
 式典では、鈴木会長、渡辺名誉会長がそれぞれ、オーガニックシティとしての木更津市の取り組みに深い理解を示し、行動を起こしてくれていることへ感謝し、他の多くの企業・団体等への波及・拡大を期待し、更なる協力を願った。
 続いて、オーガニックアクション宣言企業として登録した各企業の《オーガニックなまちづくり》に関する取り組み内容などが紹介され、鈴木会頭・渡辺名誉会長から認定証が交付された。
 登録企業は今後、オーガニックシティ専用のロゴマークなどを使用しながら活動を展開していく。
また市でも同企業をHP等で紹介する。
 同市では今後も、同登録企業を継続して募集していくが、詳細は『広報きさらづ6月号』に掲載されている。
市HP「オーガニックシティきさらづ」で検索できる。
 宣言企画は次の通り。
()は業種。
▷(株)イーエスケイ(情報通信業)
▷ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ(株)木更津サイト(その他製造業)
▷(株)エンゼル薬局(教育・学習支援・医療等)
▷(株)写楽館(サービス業)
▷医療法人社団邦清会(教育・学習支援・医療等)
▷(株)エコス(卸売業・小売業)
▷(株)ジェイコム千葉木更津局(情報通信業)
▷(一社)木更津市観光協会(サービス業)
▷新日鐵住金(株)君津製鐵所(その他)
▷あいおいニッセイ同和損保(株)千葉南支店木更津支社(金融業・保険業)
(写真は認定の11社)

 

 

 

電話de詐欺を未然に防ぐ

2018-6-23-02

木更津警察署 狩浦さんに署長感謝状

 木更津警察署(矢野義春署長)は21日、電話de詐欺被害を未然防止したとして栄養士・狩浦夏海さん(21、君津市塚原)へ署長感謝状を贈呈し、敬意を表した。
 狩浦さんは5月18日(金)、木更津市富士見1丁目(JR木更津駅西口)に設置されている銀行の現金自動受け払い機(ATM)コーナーで、木更津市居住の男性(70代)が、携帯電話を使用しながらATM機を操作していたことから、電話de詐欺を疑い、駅前交番に駆け込み通報、詐欺を未然に防止したもの。
 この男性宅に、18日午前9時ごろ、市役所職員を騙る男から「市の健康保険制度が変わるので、一部払ったお金が戻ってくる。手続き書類を送ったが届ていていないか。期限は5月2日だが、木更津駅西口のATMで手続きをすればまだ間に合う。ATMに着いたら電話してほしい」などと電話がかかってきていた。
男性がATMコーナーで電話をかけると、銀行員を騙る男が応答した。
この男の指示に従ってATMを操作していたところに警察官が駆けつけ、事情聴取を行い、詐欺と判明、被害を防いだもの。
 矢野署長は、「日ごろの心がけや関心度が男性の被害防止につながった」と感謝し、今後も一層の協力を願った。
狩浦さんは「被害に遭わず本当に良かった」と話していた。
(写真中央は、左から2番目の矢野警察署長から感謝状が贈られた狩浦夏海さん)

 

 

 

絵本による命の授業

2018-6-23-03

全校人権集会、即興で曲をつけ歌唱  畑沢中学校 講師こんのひとみさん

 木更津市立畑沢中学校(平一晶校長、生徒数432人)で19日、全校人権集会「絵本による命の授業~くまのこうちょうせんせい~」が開催された。
 講師はシンガーソングライターで絵本作家の、こんのひとみさん。
 こんのさんは、出張ライブ、ファミリーコンサート、テレビ寺子屋(フジテレビ)講師や子育て講演会など全国各地で2千回以上開催している。
特に小・中・高校などでは、事前に児童・生徒から無記名で、また当日参観の保護者などから書いてもらったメッセージ「ありがとうのメッセージ」に、こんのさんが即興で曲をつけ、歌唱披露するというもので、同校でも「家族・友人・先生方へありがとう」や、「将来の夢」「悩み」「伝えたい思い」などを無記名で書き、こんのさんがメロディーをつけて披露した。
こんのさんは現在、癌と闘いながらの講演活動だが、「全国で沢山の人との出会いの中で、人と人の繋がりの大切さを教えてもらっている。人は一人ではない。ほんの少し誰かに心を配り、寄り添うことでみんなが幸せになれる。たとえ失敗したことがあっても、必ずやり直せる」などとメッセージを送り、こんのさん作詞・作曲のNHKみんなのうたで歌われた『パパとあなたの影ぼうし』を熱唱して、今日の出会いに感謝した。
 生徒たちは御礼に『コスモス』を大合唱して感謝、全員が記念写真に収まり、思い出多い出会いの一頁とした。
 この後生徒たちは感想などを綴ったお礼文を送付する予定。
(写真はこんのさんと生徒たち、右は伴奏のピアニスト)

 

 

 

25日にオスプレイ2機目

2018-6-23-04

陸自木更津駐屯地に 定期機体整備開始

木更津市は22日午後、2機目の米海兵隊新型輸送ヘリMV-22オスプレイが、今月25日(月)に陸上自衛隊木更津駐屯地に飛来予定で、翌26日(火)に定期機体整備が開始される予定であると、防衛省北関東防衛局から情報提供があったと発表した。
また、6月26日(火)には、別途1機のMV-22オスプレイが飛来する予定で、同機は、同日中に人員等を積載し、帰投する見込み。
(以上の計画は、天候等により変更の可能性がある)
 次に、木更津駐屯地における1機目のMV-22オスプレイの定期機体整備については、塗装の塗り直しを終え、必要な点検等を行っているところ。
今後、同駐屯地内において、試験飛行前の所要の点検等が行われる予定。
 試験飛行は所要の点検等を行った上で行われる予定であるが、確定的な時期については、情報が得られ次第、市から情報提供するとしている。
 これまでに、防衛省が今年秋までに陸上自衛隊に配備を予定している新型輸送機のオスプレイ(垂直離着陸輸送機)5機を、陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定的に配備する方針を示した、2018年3月25日の発表がある。
 陸上自衛隊木更津駐屯地は、「滑走路を有している、海上ルートが可能である、整備場所として既存の格納庫が活用できる」などの理由で、オスプレイの整備拠点に決まっている。

 

 


赤ちゃんが楽しむ絵本

2018-6-23-05

木更津市立図書館 28日に文京公民館

木更津市立図書館主催「絵本講座~赤ちゃんが楽しむ絵本編~」が今月28日(木)、午前10時30分からと午後1時30分からの2回(共に1時間ずつ)、文京公民館1階和室(図書館隣)で開かれる。
講師は図書館職員。
2回とも同じ内容で、赤ちゃんと一緒に楽しめる絵本や、わらべうたの紹介、絵本と子育てのお話しなど。

 

 

 

 

6月24日掲載
英語指導助手17人歓迎

2018-6-24-01

国際社会で活躍できる児童・生徒に  木更津ユネスコ協会 ウェルカムパーティー

木更津ユネスコ協会(安藤小平会長)は21日、今年度の外国語指導助手(ALT)等17人を招いて、「Welcome Party」(ウェルカムパーティー・激励会)を木更津市立中央公民館で開いた。
主任ALTのジェシー・ペルリン氏(男性、アメリカ、木更津は今年5年目)をはじめとする、フィリピン8人、アメリカ4人、カナダ、インド、ジャマイカ、ナイジェリア、ケニアからの男性9人、女性8人を歓迎。
 君塚博会員の司会進行で始まった激励会では、安藤会長が「木更津市が中学生の英語教師の助手(ALT)として初めて採用したのが昭和61年(1986年)で、歓迎会も今回で32回目になる。この間、多くの各国の若人達が来津され、市内の小・中学校において指導された成果は、英語教育に留まらず、国際交流の見地からも計り知れないものがある」と述べ、ALTには今日のパーティーを楽しんでほしいとし、「小さい時からALTと接触するようにしたい。小中学生が将来、世界で羽ばたけるよう英語をしっかり教えていただき、木更津市のために頑張ってもらいたい」と主催者挨拶を行った。
 来賓を代表して、渡辺芳邦市長(英語で)、浜田靖一代義士代理の近藤司政策秘書が、「今年も7か国から17人のALTを迎え、英語のみならず、それぞれの国の文化教えてもらい、木更津の子供たちが小さい頃から国際感覚を養うのに尽力をお願いしたい」とした上で、「木更津市の小中学生にとって、英語の学力向上はもとより、生の英語にふれ、外国人と親しく話のできる機会は貴重だと思う。木更津を楽しみ、良い思い出をつくって下さい」などと歓迎のスピーチを行った。
 木更津市まなび支援センターの前沢祐子さん(ALT事務局)によるメンバー紹介では、各人は流暢な日本語で自己紹介(写真上)、その後、ALT事務局の伊藤愛さんがALT17人をサポートすると挨拶した。
 来賓では、乾杯発声時に髙澤茂夫教育長が「木更津市では今年度からALTを3人増やしていただき(前年は14人)17人になった」と報告、また「ALTに各人の紹介では、素敵なスピーチで心が温かくなった。学校では子供たちにていねいに教えてもらいたい。楽しい授業をお願いします」と挨拶した。
 このほか、稲木章宏文化課長、木更津市国際交流協会会員など約80人が出席した。
 今回は、会場に赤い野点傘がしつらえられ茶道の「希望の会」(代表・滝口宗君)の会員8人がALTにお菓子とお抹茶をふるまった(写真)。
 またアトラクションとして、東栄会社中が「木更津甚句」や「本荘追分」など日本の民謡等を、三味線・太鼓・尺八などの伴奏で歌い、気功の団体「氣友会」が沖縄のチェイサー(太鼓)を力強く演奏してパーティーを盛り上げた。

 

 

 

高齢者と子供の安全へ

2018-6-24-02

公益事業推進センター、合同体験型  木更津自動車学校 交通安全教室開く

 一般財団法人木更津自動車学校(田川範之校長)公益事業推進センター(金網一衛代表理事)による、「高齢者と小学生合同体験型交通安全教室」が22日(金)午前9時から同校の「自動車学校1日開放」として実施された。
 この日の受講者は、木更津市立文京公民館の「文京ふれあい学級」のメンバー20人と、木更津市立西清小学校の1年生41人。
 「講話」では小学生は自動車学校教官から、高齢者は木更津署交通課長からそれぞれ交通事故に遭わないために注意することなどの話を聞き、高齢者は木更津署員による寸劇で、振り込め詐欺に遭わないための注意事項などを学んだ。
 続く「実技」では小学生と高齢者が手をつなぎ、一緒に教習コースを歩き、教官から正しい歩行と横断の仕方の指導を受けた。
 さらに「体験」で、高齢者は(株)ネクスコ・パトロール関東隊員から高速道路を走行する際の危険性(逆走)などの話を聞き、発煙筒の扱い方などの指導も受けた。
 木更津自動車学校では、近年の親子・祖父母との会話が希薄化していることから、「交通安全という共通課題で、高齢者と小学生がふれあう機会を構築し、互いに思いやり・いたわり合うなかで、命の大切さを感じてもらいたい」と、同事業を例年開催している。
 毎日買い物などで自転車を使用している72歳と83歳の女性受講者は、「人に迷惑をかけないように気を付けている」と話していた。(写真は講師紹介)

 


 

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