暮らし

新千葉新聞6月21・22日掲載

6月21日掲載
外資系企業スポーツ施設

2018-6-21-01

國吉俊夫議員の一般質問答弁で協議中と  木更津市議会 東京五輪契機の企業

木更津市議会6月定例会は、付託された議案等について総務常任委員会や教育民生常任委員会で審議されているが、きょう21日(金)は建設経済常任委員会が開かれる。
12日~15日まで行われた一般質問で、國吉俊夫議員の「東京オリンピック・パラリンピックを契機とした企業進出」について、市当局は次のように答弁した。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催は、千葉県においてもレスリング、サーフィンなど8種目が会場となっていることから、国内外から多くの観光客が千葉県を訪れることが期待される。
観光関連産業、スポーツ関連産業など国内外の多くの企業が、技術開発による新たなサービスの提供や設備投資を促進する絶好の機会となることから、これら投資を本市に呼び込み、地域経済の活性化につなげていきたいと考えている。
このため、本市の交通の利便性や低廉な用地、周辺環境等を幅広くPRするとともに、投資を検討する企業等に対し、投資案件に応じた相談対応はもとより、適切な立地誘導に向け、関係機関等との協議など迅速に取り組んでいきたい。
「企業進出の状況」については、東京湾アクアラインにより東京都心に近接し、羽田・成田両空港へのアクセス性も優れている本市の立地特性等が評価され、現在、外資系の企業が、民有地においてスポーツ関連施設の立地に向け、協議を進めているところである。
最終日は27日。

 

 


渡邉さん県優勝

2018-6-21-02

全国大会出場へ木二中 中学生将棋選手権

「第39回全国中学生選抜将棋選手権千葉県予選」及び「第17回全国小学生『倉敷王将戦』千葉県予選」(共に日本将棋連盟千葉県支部連合会主催)が、今月10日、千葉市内で開かれ、220人を超える県内の小中学生が全国大会目指し、盤上でしのぎをけずった。
君津地方4市からも多数が参加。
選抜選手権予選に出場した木更津市立木更津第二中学校1年の渡邉さんが激選を制し見事優勝を飾った。
渡邉さんは8月3日(金)、4日(土)に山形県天童市で開催される全国大会(天童市、日本将棋連盟主催)に出場する。
地元勢は王将戦予選でも健闘、一般Aクラスで山本君(君津市立周西小学校6年)、一般C赤クラスで光山君(同2年)が共に3位に入賞した。
渡邉さんの全国大会出場を祝い、日本将棋連盟君津大和田支部と富津支部合同の激励会が、7月16日(月、休日)午後0時30分から富津市内で開かれる。
(写真は優勝の賞状を持つ渡邉さんと指導者たち)

 

 


安全・安心な地域づくり

2018-6-21-03

木更津市区長会連合会 定期総会で感謝状も

木更津市区長会連合会(会長・梅澤千加夫、金田区長)の「平成30年度定期総会」がこのほど、東京ベイプラザホテルで開催された。
会に先立ち、パンフレットが配布され、京葉ガス(株)と大多喜ガス(株)が、東京電力フュエル&パワー(株)富津LNG基地から東電FP姉崎火力発電所までのパイプラインを建設・運営する「なのはなパイプライン(株)」を設立する説明が行われた。
来年1月から3年半かけて工事をするという。
天然ガスの安定供給のため、富津市から君津市、木更津市、袖ケ浦市の市道や水路などで工事をするため、関係者の理解と協力を求めたもの。
続いての総会では、北村和則副会長(木更津地区)司会進行のもと、荻原薫副会長(東清川地区)が挨拶に立ち、「市や行政、住民と連携を密にして、誰もが安全・安心に暮らせる地域づくりを目指していきたい。区長さんをはじめとする市民の協力をお願いしたい」などと述べた。
その後、鴇田宏副会長(富来田)を議長に、議事に入り、長谷川吉一副会長(真舟)による平成29年度事業報告や、会計の清水一太朗氏(請西地区)による平成29年度収支決算報告があり、平成30年度事業計画・同収支予算について審議され、全案可決・承認された。

同区長会連合会は、市内16地区、世帯数31,427世帯、代議員56人で構成されている。
総会席上、永年(4年以上)、区長を務め、地域の発展などに貢献した2氏に感謝状が贈られた。
感謝状贈呈者は次の通り。
▷水谷勝輝氏(岩根東地区)平成23年度から7年尽力した。
▷高橋邦夫氏(清見台地区)平成26年度から4年間尽力した。
(写真左は感謝状を贈呈される高橋邦夫氏)

 

 

 

宮寺光明住職の就任披露

2018-6-21-04

来賓や檀信徒たちが寺の弥栄を願う  平野山高藏寺 第三十六世の晋山式

坂東三十三観音霊場第三十番札所、真言宗豊山派、平野山高藏寺(へいやさんこうぞうじ、木更津市矢那)で17日(日)、第三十六世宮寺光明住職(39)=写真左=の就任を披露する「晋山式(しんざんしき)」が厳かに執り行われた。
檀信徒などで組織される晋山式実行委員会(安西要吉委員長)が主催。
式典では、田口良運勝受寺住職(東京都)森岳県議、石井徳亮市議、梅澤千加夫木更津市農協代表理事組合長(代理・山口嘉男専務理事)などの来賓をはじめ、多数の檀信徒などが本堂に参列し、第三十六世住職の就任を祝った。
奉告法要等に続き、長谷川茂筆頭総代は、先代(第三十五世宮寺弘正住職・平成28年12月6日遷化)から生前に、第三十六世住職の晋山式を託されていたことなどが報告され、「今後も檀信徒は心ひとつに、先祖代々からの菩提寺である高藏寺の第三十六世住職が、父を超え、高僧となれるよう誠心誠意お守りしていくことを誓う」などと挨拶、高藏寺の弥栄を願った。
第三十六世宮寺光明住職は、「1400年の法燈を守る重責を尊び、仏に使え、檀信徒、先祖代々、地域住民の安寧の為一層精進を重ねていく」決意を語り、多くの参列に感謝した。
宮寺光明氏は、志学館高校、大正大学仏経学部卒業後、同寺副住職を経て第三十六世平野山高藏寺に就任した。
(写真上は第三十六世宮寺光明住職と出席した檀信徒達との記念撮影)

 

 

 

開館42年ありがとう

2018-6-21-05

中央公民館仮移転 30日にイベント

建物の老朽化のため7月に、木更津駅前のスパークルシティ木更津6階に仮移転が決まっている木更津市立中央公民館(館長・石井一彦、TEL 25-4581)の「開館42年ありがとうイベント」が、今月30日(土)に開催されるため、参加者を募っている。
午前9時~11時30分まで、同館を楽しくオリエンテーリングしながら探検する「館内オリエンテーリング」、午後2時~4時までの中央公民館を皆で振り返ろう「中央コミュニティカフェ」では、木更津甚句等が予定されている。
1階の壁には絵が描かれており、希望者は絵が描ける。
オープニングセレモニーは7月21日(土)午前9時半。

 

 

 

 

6月22日掲載
港を活かした街づくり

2018-6-22-01

クルーズ船の誘致など大村議員へ答弁  木更津市議会定例会 金田交流センターも

木更津市議会6月定例会は、25日(月)に基地対策特別委員会や広域行政等特別委員会協議会、地方創生特別委員会協議会、27日(水)に最終本会議が開かれる。
 4日間にわたり行われた一般質問のうち、大村富良議員が「港を活かした街づくり」や「金田地域交流センター」などについて執行部の見解を質した。
 「クルーズ船の誘致」について、本市も、クルーズ船寄港時におけるおもてなしイベントや岸壁でのオペレーション等を円滑に行うため、今年度、国の地方創生推進交付金を活用し、クルーズ客に対する、木更津らしい、おもてなしのための組織づくりを行っていきたいと考えている。
これにより、今年11月に実施の客船「ぱしふぃっくびいなす」の木更津港入港時の歓迎イベントを効果的に行うとともに、今後の外航クルーズ船寄港時の訪日客の満足度向上を図っていく。
 「ホテルシップの対応」については、東京五輪・パラ五輪開催時のホテルシップ事業で、国土交通省港湾局を事務局として、出入国に関する関係省庁等連絡会議の「クルーズ船のホテルとしての活用に関する分科会」で検討され、宿泊施設として活用するために必要となる確認事項をガイドラインとして取りまとめ、今年度中に公表することとなっている。
 これまでの分科会においては、ホテルシップ活用に可能性がある埠頭の考え方として、
▷埠頭が安全に係留できる、水深や岸壁延長等を満たしている、
▷埠頭の管理者側において、給水・ごみ・下水処理等の設備が整っている、
▷クルーズ船の長期係留を可能とするため、港湾関係者との調整が整うこと、
▷埠頭内に置いて、バス・タクシー等への乗り継ぎが円滑に行える駐車スペースがあるなどが挙げられている。
このうち、木更津港については、公共岸壁における下水道設備が未整備であること、また、クルーズ船の長期係留について、クルーズ船の規模も含めて、港湾関係者と調整する必要があること等が課題となっているので、今後、港湾管理者である千葉県とも協議を図りながら、ホテルシップ事業の受け入れに向け、検討を進めていく。
次に、「金田地域交流センター」について、建設工事については、着工後8か月が過ぎ、11月末の完成を目指し計画通りに順調に進んでおり、まもなく1階部分のコンクリート工事が完了する予定。
今後の主なスケジュールは、指定管理者の選定と備品の整備を行っていく。
指定管理者の選定については、来月の中旬から募集要項等の配布を予定しており、12月議会定例会で承認されるべく事務を進めている。
また備品整備については、10月に入札を予定しており、施設の開館に支障をきたさぬよう整備していく。
市としても、利用者がスムーズに施設を利用できるよう、利用者目線に立った利用ガイドを作成していく。
 これまで金田公民館が担ってきた事業の継承を含め、地域コミュニティの活性化に向けて金田地域交流センターを発展させていきたいと考えている。
金田公民館に現在保管されている文化財資料のうち、金田地域に関係する資料は地域交流センターに展示等で活用できるよう調整を図っていく。
 同センターに隣接する「金田東1号近隣公園」についても、災害時の一時避難場所の役割も期待できることから、交流センターの完成後、速やかに整備を進めたいと考えている。
 次に、「アクアライン入口の左折レーン」について、アクアライン入口の交差点へとつながる市道101-2号線については、交差点部に左折レーンを新設する工事を実施しており、7月末の完成を目指している。
交差点の整備形態は左折レーンから常時アクアラインへ流入できる導流路方式ではなく、信号制御方式での整備である。

 


 

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