暮らし

新千葉新聞6月18日掲載

6月18日掲載

運動場や園庭を芝生化

2019-6-18-01

学童保育所と大貫保育園で芝を植える  木更津法人会 緑のじゅうたん期待

公益社団法人木更津法人会(青木和義会長、正会員数2,665社)の地域社会貢献事業「木更津法人会緑地化事業~芝生化プロジェクト~」が15日、木更津市と富津市の2会場で実施された。
同法人会・社会貢献委員会(齋藤和久委員長、委員16人)が主管。
同事業は、地球温暖化対策と、子ども達が裸足で走り回れる安全な運動広場などの造成を目的に取り組み今年で10年目。
これまでに君津地域4市の保育施設等の園庭、公園、運動広場などに芝生を植栽し、多くの成果を上げてきた。
今年度は木更津市畑沢のNPO法人キッズなび畑沢・学童保育所くじらクラブ(豊田雅之理事長)の運動場と、富津市岩瀬の大貫保育園(榎本信弘園長)の園庭で行われた。
この日の2会場を合わせ芝生化された場所は全部で22か所となった。
午前8時からのくじらクラブ運動場での作業には児童70人と保護者など計150人、法人会会員40人も参加した。
雨の降りしきる中だったが、約4,000ポットの苗は手際よく植えられ、植えた苗を上から押しつけて活着を促す作業も行った。
豊田理事長は、「これまで運動場は砂利が敷き詰められていて、子ども達は生傷が絶えなかったが、芝生が育ったら裸足で遊ぶことが出来る。本当に嬉しいです」と喜び、感謝した。
また男児と一緒に参加した父親は「子どもと一緒に作業できる機会をもらい、いい汗をかきました。雨の中でしたが楽しかったです」と笑顔で話していた。
続いて大貫保育園では法人会会員32人と同園職員などが、芝苗2,200ポットを植えた。
榎本園長は「水やりなどいい芝に育つようにしっかり管理していきたい。園児たちが裸足で遊べるようになるのを楽しみにしている」と感謝した。

 

 

少年に正しい海の知識を

2019-6-18-02

令和元年度事業計画・予算案等可決  きさらづ海洋少年団後援会 第12回総会開く

少年たちに海に親しみ、正しい海の知識を持ってもらおうと活動している「きさらづ海洋少年団後援会」(会員35人)の令和元年度『第12回総会』が、14日(金)に木更津海上保安署・会議室で開かれた。
開会に先立ち、武内秀夫後援会長(金田漁業協同組合代表理事組合長)の挨拶があり、来賓紹介後、議案審議に入り、平成30年度事業報告及び決算報告、令和元年度事業計画及び予算案を、全会一致で可決・承認した。
続いて、来賓の柏木秀美木更津海上保安署長や大村晃木更津港湾事務所長が、同後援会のますますの発展を祈念する祝辞を述べた。
それに応えて、同海洋少年団の松本信夫団長が、「後援会は、平成19年発足以来、今年で13年目を迎える。団員は約20人だが、毎月第2、第4日曜日に練習を行い、指導員共々、ヨットやカッターの練習に励んでいる。また手旗などの基本動作や座学・講話なども活発に実施。各漁業協同組合、港湾組合をはじめ、30数社の後援をいただいている」などと挨拶した。
同後援会の役員は次の通り。 (敬称略)
▷会長=武内秀雄(木更津市6漁協連絡協議会<金田漁業協同組合代表理事組合長>、再任)
▷副会長=小野山修平(日本製鉄㈱君津製鉄所所長、再任)、松本信夫(㈱キミツ鐵構建設会長、再任)
▷幹事=松田紀道(千葉県内港海運組合理事長、木更津港港湾運送事業協同組合理事長、再任)、前田亮(木更津港運協会会長、再任)、瀧文雄(日鐵物流君津㈱代表取締役、再任)、三富邦夫(㈱日本海洋社君津支店支店長、新任)、佐藤昌平(東亜建設工業㈱南総工事事務所所長、再任)、宮川哲也(木更津港富津航路協議会<㈱JERA>、再任)、遠藤正彦(<財>海上保安協会木更津支部次長、新任)、浜端基次(㈱ジェイコム千葉木更津局局長、再任)
▷監事=森川洋二(㈱堀江商店木更津営業所所長、新任)
▷事務局=大島博(セントラル㈱常務取締役、再任)
▷顧問=柏木秀美(木更津海上保安署署長、再任)、大村晃(木更津港湾事務所所長、再任)
(写真は総会に出席した役員など記念撮影)

 

 

中学生が10競技で熱戦

2019-6-18-03

各会場及び各競技の実施日が決まる  小中体連木袖支部 総体は来月13日から

千葉県小中学校体育連盟木更津・袖ケ浦市支部(支部長・平一晶畑沢中学校校長)主催の、「令和元年度木更津・袖ケ浦支部中学校総合体育大会」は、7月13日(土)から始まる。
木更津、袖ケ浦、君津市内の各会場で、野球、ソフトテニス、バレーボール(男子・女子)、バスケットボール、卓球、柔道、剣道、サッカー、ソフトボール、相撲の計10競技が行われる。
初日の13日(土)から始まるのは野球、ソフトテニス、バレーボール(女子)、柔道、剣道、サッカー。
全競技が終了するのは22日(月)の予定という。
会場及び実施日は次の通り。

【野球】
▷袖ケ浦市今井球場=7月13日(土)、14日(日)
▷木更津市営球場=7月13日(土)、14日(日)、20日(土)
▷袖ケ浦球場=7月14日(日)、20日(土)、21日(日)
【ソフトテニス】
▷潮浜公園庭球場=7月13日(土)、14日(日)、20日(土)
【バレーボール】
◎男子
▷木更津市民体育館=7月14日(日)
◎女子
▷木更津市民体育館=7月13(土)、14日(日)
【バスケットボール】
▷拓大紅陵高校=7月20日(土)、21日(日)、22日(月)
【卓球】
▷袖ケ浦市臨海スポーツセンター=7月20日(土)、21日(日)
【柔道】
▷拓大紅陵高校=7月13日(土)
【剣道】
▷君津市民体育館=7月13日(土)、14日(日)
【サッカー】
▷のぞみ野サッカー場=7月13日(土)
▷江川総合運動場=7月13日(土)、14日(日)、20日(土)
▷袖ケ浦市営陸上競技場=7月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)、22日(月)
【ソフトボール】
▷百目木公園ソフトボール場=7月20日(土)、21日(日)
【相撲】
▷拓大紅陵高校=7月20日(土)

 

 

幻想的な淡い光に酔う

2019-6-18-04

南清小学校 ホタル鑑賞会開く

木更津市立南清小学校(校長・小倉敏幸 児童数486人)では、南清地域を愛する心を基盤とすることを受け、総合的な学習の時間を活用してホタルの生態について取り組んでいる。
ここ南清地区では、「ほたる野」という地名のとおり、以前は多くのホタルが飛び交っていたが、最近は少なくなってきている。
そこで、同小学校では4年生を対象に、去る12日、地域の人たちの協力を得て、田んぼでのホタル鑑賞会を実施した。
入梅に入り当日は曇っていたものの、子ども達は多くのホタルが飛び交う様子を期待し、地域の人達が管理している田んぼを目指した。
田んぼに着くと、ヘイケボタル(平家蛍)の発する淡い光が草むらや稲の間から輝いているのを発見し、子ども達は歓声を上げ、ホタルの発する光に酔いしれた。
午後8時近くになると、周りに飛び交うホタルが見られ、自分たちの所へ飛んでくる蛍をそっと捕まえ、楽しんだ。
これからが見頃で、ゲンジボタル(源氏蛍)も飛び交うという。
子どもたちからは今度は家庭で鑑賞したいとの声が聞かれた。
(写真は、児童たちがそっと手にホタルを乗せ、楽しむ様子)

 

 

オスプレイ暫定配備巡り

2019-6-18-05

防衛省担当者等 木更津で住民説明会

陸上自衛隊木更津駐屯地に垂直離着陸輸送機オスプレイを暫定配備する計画をめぐり、木更津市畔戸の公民館分館で15日(土)、駐屯地周辺を対象にした初めての「住民説明会」が、非公開で開かれた。
防衛省担当者と市関係者が出席し、既に市や市議会に示した暫定配備の概要を改めて、出席した約40人の住民に対し説明した。
防衛省側は資料に基づき暫定配備の必要性を訴え、住民との質疑応答を経て、約1時間半で終了した。
住民からは不満や不安をはじめ活発な発言が続いたという。
同市は16日(日)にも、会場を別にして地元説明会を開き、全市民を対象とした「公開説明会」も近く開催する予定。
防衛省は先月24日、木更津市と県を訪れ、オスプレイを来年3月から暫定配備する方針を示し、受け入れを要請。
市議会の基地対策特別委員会協議会でも説明が行われたが、暫定配備期間については明確に答えていない。
当初は佐賀空港に配備する方針だったが、地元漁協との調整がつかず、木更津駐屯地を暫定配備の候補地とした。
暫定配備を巡っては、「オスプレイ来るな いらない住民の会」などが「恒久配備につながる」として、反発を強めている。

 


 

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